~創るということ。手渡すということ。読むということ。~絵本の扉の向こう側 松田素子トークショー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:45:05+09:00 Peatix Kenichiro ~創るということ。手渡すということ。読むということ。~絵本の扉の向こう側 松田素子トークショー tag:peatix.com,2018:event-449285 2018-11-11T13:30:00JST 2018-11-11T13:30:00JST 『~創るということ。手渡すということ。読むということ。~絵本の扉の向こう側』 松田素子さんトークショー日時:11月11日(日) 13時30分~14時30分(開場:13時00分)会場:徳山駅前図書館3階 交流室1トークショー内容:編集者として、作家として、翻訳者として、絵本の現場を歩いてき た経験から「絵本」というメディアの持つ深いチカラと創作の秘密についてお 話しします。また、周南市出身の詩人まど・みちおさんのことも、お伝えしたい と思います。プロフィール:1955年、山口県周南市(旧・新南陽市)生まれ。早稲田大学卒 業後、偕成社にて月刊「MOE」の創刊メンバーとなり編集長を務 めた。その後フリーランスとなり絵本を中心に300冊以上の本の 誕生に関わる。長谷川義史、はたこうしろう、なかやみわなど、多くの絵本作家 のデビューに編集者として立会い、まど・みちおの画集『とおいところ』や、『まどさんからの手紙 こどもたちへ』も手がけた。自身も著者・翻訳書として活躍。著書 に『ながいながい骨の旅』『ホネホネたんけんたい』『ヤモリの指 から不思議なテープ』など、科学関係の著作も多い。今夏に編者と して刊行した、長新太・五味太郎・谷川俊太郎・佐野洋子・黒井健 ・林明子・江國香織・糸井重里・岸田今日子・スズキコージ、吉本ばなななど18人の表現者が登場する対談集『絵本のこと話そうか』が、各方面 で大きな話題をよんでいる。参加費:1,000円定員:40名※当日は関連書籍の即売会も行います。※トークショー後にサイン会を行います。主催:あちこちほんわか日和実行委員会