JINS Design Project Special Talk Event - Michele De Lucchi x ライゾマティクス 齋藤 精一 x Takram 渡邉 康太郎 - | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:45:14+09:00 Peatix HOW INC. JINS Design Project Special Talk Event - Michele De Lucchi x ライゾマティクス 齋藤 精一 x Takram 渡邉 康太郎 - tag:peatix.com,2018:event-449267 2018-11-14T18:30:00JST 2018-11-14T18:30:00JST JINSが、「メガネの定義を問い直し、メガネの本質からデザインする」をコンセプトに、取り組むJINS Design Project。昨年発売したJINS x Jasper Morrison、今年6月に発売したJINS x Konstantin Grcicに続く第3弾として、イタリア人建築家Michele De Lucchi(ミケーレ・デ・ルッキ)氏と協業したメガネを2018年11月1日(木)より代官山蔦屋書店、JINSオンラインショップにて先行販売、11月22日(木)より全国のJINS店舗にて発売いたします。これを記念し、デザイナーであるミケーレ・デ・ルッキ氏、ゲストにライゾマティクスの齋藤精一氏、ファシリテーターにTakramの渡邉康太郎氏を迎え、スペシャルトークイベントを開催いたします。多くの建築や家具デザインを手がけ、デザイン誌の編集にも取り組むなど建築・デザインの分野において影響を与え続けるデ・ルッキ氏と、建築で培ったロジカルな思考を基に、最先端の技術を駆使した革新的な作品や表現を生み出し続ける齋藤氏、そしてサービスデザインから企業ブランディングまで幅広く取り組むコンテクストデザイナー渡邉氏の3人に、建築やこれからのデザインについて、今回デザインしたメガネの話も交えて語っていただきます。<JINS Design Project Special Talk Event 開催概要>開催日時:2018年11月14日(水) 18:30-19:45(18:00 受付開始)登壇者:Michele De Lucchi氏、ライゾマティクス 齋藤精一氏、Takram 渡邉康太郎氏場所:DAIKANYAMA T-SITE GARDEN GALLERY   〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町16-15 代官山T-SITE内*ご来場の方には、ミケーレ・デ・ルッキ氏の描き下ろしドローイング入りミニトートバッグ、デザイナーのインタビューをまとめたブックレット、オリジナルミラーをプレゼントいたします。報道関係者で、本イベントの取材ご希望の方は、こちらのサイトからのお申し込みではなく、下記までお問合せください。問合せ先:JINS Design Project PR SUPPORT / HOW INC.  event@how-pr.co.jp<登壇者プロフィール>Michele De Lucchi(ミケーレ・デ・ルッキ)建築家アルキミアやメンフィスといったデザイン・ムーブメントにおいて突出した存在。イタリアや欧州の有名企業のために家具デザインも多く手掛けている。オリベッティ社では、1988年から2002年にかけてデザインディレクターを務めた。建築では、イタリア及び海外で、住宅、産業施設、オフィスビル、文化施設などのプロジェクトを設計。2000年には、イタリア共和国功労勲章ウッフィチャーレを叙勲されている。2001年、ヴェネツィア大学デザイン、アート学部の教授に任命され、2006年にはキングストン大学から名誉博士号を授与されている。さらに2008年にはミラノ工科大学、デザイン科教授に任命、ローマのサン・ルカ国立アカデミー会員にも選ばれた。2018年からは、新装された「Domus(ドムス)」誌の編集長も務めている。齋藤 精一Creative Director / Technical Director : Rhizomatiks1975年神奈川生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からNYで活動を開始。その後ArnellGroupにてクリエティブとして活動し、2003年の越後妻有トリエンナーレでアーティストに選出されたのをきっかけに帰国。その後フリーランスのクリエイティブとして活躍後、2006年にライゾマティクスを設立。建築で培ったロジカルな思考を基に、アート・コマーシャルの領域で立体・インタラクティブの作品を多数作り続けている。2009年より国内外の広告賞にて多数受賞。現在、株式会社ライゾマティクス代表取締役、京都精華大学デザイン学科非常勤講師。2013年D&AD Digital Design部門審査員、2014年カンヌ国際広告賞Branded Content and Entertainment部門審査員。2015年ミラノエキスポ日本館シアターコンテンツディレクター、六本木アートナイト2015にてメディアアートディレクター。グッドデザイン賞2015-2017審査員。2018年グッドデザイン賞審査委員副委員長。2020年ドバイ万博日本館クリエイティブアドバイザー。渡邉 康太郎 コンテクストデザイナー / Takram マネージングパートナー東京とロンドンを拠点にするデザイン・イノベーション・ファームTakramにて、サービスデザインから企業ブランディングまで幅広く取り組む。テーマは、個人の小さな「ものがたり」が生まれる「ものづくり」。主な仕事にISSEY MIYAKEの花と手紙のギフト「FLORIOGRAPHY」、一冊だけの書店「森岡書店」、Cartierのためのアートフィルム「NIGHT FLIGHT」、日本経済新聞社のブランディング、Yahoo! JAPANと文芸誌・新潮とのプロジェクト「q」など。慶應SFC卒業。在学中の起業や欧州での国費研修等を経てTakramの創業期に参加。国内外での受賞や講演多数。現在書籍化に向けて執筆中の『コンテクストデザイン』原稿をnoteにて公開中。趣味はお酒と香水の蒐集と茶道。茶名は仙康宗達。木曜日26:30-27:00にてナビゲーターを務めるTakram RadioはJ-WAVEで毎週放送中。 同会場内では、同日10:00-16:00までどなたでもご入場いただける1日限定の特別展示も開催しております。デ・ルッキ氏がデザインした家具とともに、メガネ制作時のスケッチや木を削り出して製作されたモックアップを特別に展示いたします。(トークイベント中は展示がご覧いただけません。トークイベントご参加予定で特別展示を観覧ご希望の方は、10:00-15:30のご来場をおすすめしております。)<JINS x Michele De Lucchi Special Exhibition 開催概要>開催日時:2018年11月14日(水) 10:00-16:00(15:30 最終受付)場所:DAIKANYAMA T-SITE GARDEN GALLERY   〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町16-15 代官山T-SITE内*本展示へのご来場の方にも、トークイベント同様、ミケーレ・デ・ルッキ氏の描き下ろしドローイング入りミニトートバッグ、デザイナーのインタビューをまとめたブックレット、オリジナルミラーをプレゼントいたします。(数に限りがございます。)ーJINS Design Project Special Talk Event 注意事項ー1. お席に限りがございますので、早めのご予約をお勧めしております。尚、当日は18:00より受付開始し、ご来場順にお席にご案内させていただきます。予約のキャンセルをご希望の場合には、お手数をお掛けいたしますが、本サイトよりお手続きをお願いいたします。  2. チケットはお一人様、一枚のみのお申し込みとさせていただきます。3.当日の着席、立ち見の座種のご変更は承ることができませんので、予めご了承ください。4. 未就学児のお子様は、イベントへの参加はご遠慮いただきますようお願いいたします。5. イベント中の ビデオ・カメラ、または携帯電話等での録音・録画・撮影・配信は、トークの妨げにならない範囲であれば制限はございません。被写体に人物が写りこんでいる場合、肖像権やプライバシーにはご配慮いただけますようお願いいたします。 *報道関係者以外の三脚やセルフィースティックの設置、シャッター音、フラッシュ発光などはご遠慮ください。 6. DAIKANYAMA T-SITE内に駐車場のご用意もございますが、台数に限りがございます。ご来場の際には、電車・バスなどの公共交通機関をご利用ください。7. 本イベントは、WEB動画配信サイト、WEBサイト、報道、その他イベント主催の媒体に掲載・配信される可能性がございます。予めご了承ください。 8. 自然災害、登壇者やその他の都合により、止むを得ずイベントの中止もしくは変更させていただくことがございます。予めご了承ください。9. 地震及び火災など災害が発生した場合、会場スタッフの誘導にしたがって、落ち着いて行動していただきますようお願いいたします。10. 会場内・外で発生いたしました事故・盗難等は、主催者・会場側では一切の責任を負いかねます。各自にて管理いただきますようお願いいたします。11. 会場内は、トイレのご用意がございませんので、事前にお済ませの上ご来場いただきますようお願いいたします。12.会場内での喫煙、ご飲食はお断りしております。DAIKANYAMA T-SITE内の所定の場所にてお願いいたします。13. 車椅子でのご来場のお客様、および補助犬ご同伴でご来場のお客様は、事前にお問合せ欄にご記入いただきますようお願いいたします。