【11/3開催!】ふたり時代に気持ちいいモノとは?『&Premium』編集長 芝崎信明 ×プロダクトデザイナー 鈴木啓太 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:44:36+09:00 Peatix 2.5LIFE展実行委員会 【11/3開催!】ふたり時代に気持ちいいモノとは?『&Premium』編集長 芝崎信明 ×プロダクトデザイナー 鈴木啓太 tag:peatix.com,2018:event-448958 2018-11-03T15:00:00JST 2018-11-03T15:00:00JST Ginza Sony Parkにて、2018年10月28日(日)から11月4日(日)まで世帯人数2.5人時代の新しいライフスタイルを考える参加型展覧会「What is 2.5 LIFE?―ふたりと何かの未来な日常―」が開催されます。11月3日(土)15:00には展覧会特別トークイベントとして「ひとりとひとり、たまにふたり。」も開催。人気ライフスタイル誌『&Premium』編集長 芝崎信明さんとプロダクトデザイナーの鈴木啓太さんをゲストに迎え、これからの「ふたり時代」に寄り添う気持ちいいモノについて考えます。席数限定の「スペシャルシート(1ドリンク付き)」で、オープントークをお楽しみください。【トークゲスト プロフィール】芝崎信明1989年マガジンハウス入社。『POPEYE』、『BRUTUS』副編集長などを務める。『BRUTUS』には14年間在籍し、カフェ、ファッション、旅、ホテル、音楽、オフィス、オーガニック、家具、日用品などの特集など、70冊以上を担当した。2013年11月に編集長として『&Premium』創刊。2015年11月webサイト『andpremium.jp』をスタート。広告宣伝物、商品開発などをディレクションするBtoBビジネスも展開させている。鈴木啓太プロダクトデザイナー。PRODUCT DESIGN CENTER代表。1982年生まれ。多摩美術大学プロダクトデザイン専攻卒業。2012年『PRODUCT DESIGN CENTER』、『THE』設立。物の歴史を一歩進める「堅実な革新」をテーマに、醤油差しから鉄道車両まで、幅広い領域でプロジェクトを手がける。 2015年「サンテティエンヌ国際デザインビエンナーレ」招待作家。2016年「HUBLOT DESIGN PRIZE 2016」ファイナリスト(アジア人初)。グッドデザイン賞最年少審査委員。これまでの代表作に「富士山グラス」「相模鉄道20000系」【トークイベント概要】○タイトル: 「ひとりとひとり、たまにふたり。」○開催日:2018年11月3日(土)○時間:15:00-16:00※開場14:30○会場:Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)PARK B4(地下4階)https://www.ginzasonypark.jp/※当日地下4Fで1ドリンクの引換券をお渡しいたします。【参加型展覧会「What is 2.5 LIFE?―ふたりと何かの未来な日常―」とは?】1950年には平均5人だった世帯人数が、いまや約2.5人へと減少しています(※)。背景にあるのは、「単独世帯」と「子供のいない夫婦」の増加。(※)厚生労働省「平成29年 国民生活基礎調査の概況」よりそのように環境が変化していく中、自分たちらしい価値観で日々の暮らしを楽しむさまざまな「ふたり」の姿が広がっています。本展は、来場者自身がこれからの「ふたり」のあり方と生き方を探り、発見することができる参加型展覧会。さまざまな「ふたり」のストーリーと、そんな「ふたり」をつなぐ「モノ」を通して、心豊かになる新しいライフスタイルのあり方について考えてみませんか? Updates tag:peatix.com,2018-10-25 23:08:43 2018-10-25 23:08:43 会場住所 は 東京都中央区銀座5-3-1 に変更されました。 Orig#382304