小学校プログラミング授業の通奏低音 ー 全部IchigoJam !!!!

Description
小学校プログラミング教育必修化を前に、全国各地で先行実践が始まっています。その多くは、3月末に文科省が公表した「プログラミング教育の手引き(第一版)」の分類AやBに相当する授業実践であり、教科のねらいを達成するためのツールとしてプログラミングを取り扱い、その体験によってプログラミング的思考をも育もうとする真摯な取り組みの様子がうかがえます。11月5日?には、第二版が公表されるようで、どのような実践事例が掲載されるのかが楽しみでもあり、不安でもあります...
しかし本校では、プログラミングを新しい表現メディアとしてとらえ、分類で言えばCやDに相当する実践を創り上げようと校内研究で様々に検討を重ねてきました。その成果として、次の図で示す本校におけるプログラミング授業の体系が見えてきました。

特色は、3つあります。
一つは、本校プログラミング授業の通奏低音をなす、シングルボードコンピュータIchigoJamによるプログラミング授業の実践です。
昨年の夏にNatural Style(代表、まった優一)が作ったCutlery Appsを活用すれば、低学年からプログラミング授業の可能性が拓けるだけでなく、中学年以降BASIC言語によるテキストプログラミングへの移行も視野に入ってきます。
一つは、IchigoJamに加え、Micro:bitそしてStuduinoといったシングルボードコンピュータを活用したフィジカルコンピューティングの実践です。IoTど真ん中の時代を生きる子供たちにとって、センサーで出力を操作・制御する体験は必須です。IOTセンスを磨き、ロボット共生時代を実感できるようになります。
そしてもう一つは、IchigoJam BASICに加え、JavaScriptによるテキストプログラミングの実践です。プログラミングはコンピュータとのコミニュケーションであるならば、その言語が豊かであれば、コンピュータは人間の機能を何十億倍も拡張してくれます。ビジュアル言語では実現できなかった表現がテキスト言語で実現できることに興味をもった子どもたちが将来のIT人材として成長することも期待できます。テキストプログラミングによってIT、IoT人材育成の裾野を広げることができます。
今回はこの中で、本校プログラミング授業の通奏低音をなす、シングルボードコンピュータIchigoJamによるプログラミング授業の実践を1年生から5年生の5学年、5学級で公開します。

【授業内容】(変更の可能性のあることをご承知おきください)
1年生(1学級):教育課程外︰IchigoJam CutleryApps「Lチカで遊ぼう」
2年生(1学級):教育課程外:IchigoJam CutleryApps「Radishに乗ろう」
3年生(1学級):総合的な学習の時間:IchigoJam CutleryApps → IchigoJam BASIC「テキストでLチカ&カムロボットと遊ぼう」
4年生(1学級):総合的な学習の時間:IchigoJam CutleryApps → IchigoJam BASIC「テキストでロボコンに挑戦!」
5年生(1学級):総合的な学習の時間:IchigoJam BASIC:「テキストでゲームを作ろう」

【時 程】
11:00 受付開始ー控室(けやきルーム)
11:25 4校時授業開始 1年生&3年生の2学級公開
12:10 4校時授業終了
 (昼食ー各自適宜お取りください。昼食場所として家庭科室を用意いたします)
13:30 5校時授業開始 2年生、4年生、5年生の3学級公開
14:15 5校時授業終了
14:30 講演「IchigoJamの魅力」福野泰介氏(Jigjp代表、IchigoJam開発者)
15:15 発表「前原小のプログラミング授業の体系」校長 松田
16:00 講評「前原小の実践を巡ってーIchigoDake、IchigoIgai、CutleryApps等々」Natural Style 松田(まった)優一氏
16:45 謝辞&終了

*チケット申し込み&写真等撮影に関してのお願い
①当日の受付でお名刺を2枚頂戴いたします。ご準備いただくとともに、Peatixから送信されたQRコードで受付できるようご確認ください。
②基本キャンセルは受け付けておりません。様々ご予定があり調整が難しいことは承知しておりますが、確実に参加できる方の申し込みをお願いします。
③写真等の撮影については、児童個人が特定できるような撮影は絶対にお辞めください。授業の様子や手元の作業などその場の雰囲気を伝える情報を個人等のメディアで発信することは構いませんが、個人情報に関わる取り扱いについては極めて慎重を期するよう対応をお願いします。(万が一の場合は、ご連絡させていただきます)また報道関係の方は事前にお申し出ください。
以上3点のお願いをいたしましたが、本公開が有意義なものとなるよう最大限の配慮をしたいと思います。趣旨をご理解いただき、参加いただきますよう重ねてお願い申し上げます。


Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#385826 2018-11-07 15:04:38
Fri Nov 30, 2018
11:00 AM - 5:00 PM JST
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Venue
Tickets
午前のみ参加
午後のみ参加
全日参加
Venue Address
小金井市前原町3丁目4−22 Japan
Organizer
未来の「学び」プロジェクト
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