「たべるのがおそい」挿画展オープニングイベント | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T06:35:28+09:00 Peatix 藤枝大 「たべるのがおそい」挿画展オープニングイベント tag:peatix.com,2018:event-446121 2018-11-03T14:30:00JST 2018-11-03T14:30:00JST 「たべるのがおそい」挿画展オープニングイベント 日時:2018年11月3日(土・祝)   第一部 14:30~15:30(開場14:00) 相川英輔×宮島亜紀(たべおそ挿画部)   第二部 16:00~17:30 澤西祐典×染野太朗場所:本のあるところajiro(福岡市中央区天神3丁目6-8 天神ミツヤマビル1B)料金:各回1500円/通し券2000円(いずれも1ドリンク付)文学ムック「たべるのがおそい」挿画展を11月3日(日・祝)より開催します。そのオープニング記念イベントとして、二部制のトークイベントを行います。【出演者プロフィール】相川英輔(あいかわ・えいすけ)1977年生まれ。福岡市在住。2016年、福岡市文学賞受賞。2017年、惑星と口笛ブックスより『ハイキング』を刊行。2018年、書肆侃侃房より『雲を離れた月』を刊行。宮島亜紀(みやじま・あき)1972年東京生まれ。東京新宿の銅夢版画工房に在籍する銅版画家。蔵書票の制作、本の挿画&デザインなどをしている。最近は鉛筆画や水彩画にも挑戦中。澤西祐典(さわにし・ゆうてん)1986年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。2011年、「フラミンゴの村」で第35回すばる文学賞受賞。著書に『文字の消息』(書肆侃侃房)、『フラミンゴの村』(集英社)、共著『小辞譚』(猿江商會)等がある。『文字の消息』収録の「砂糖で満ちてゆく」は、英語訳・ドイツ語訳が発表されるなど、海外からも注目を集める。染野太朗(そめの・たろう)1977年茨城県生まれ。福岡市在住。歌集に『あの日の海』(2011年/本阿弥書店/第18回日本歌人クラブ新人賞を受賞)と『人魚』(2016年/角川書店/第48回福岡市文学賞短歌部門を受賞)がある。「まひる野」所属。短歌ムック「ねむらない樹」(書肆侃侃房)編集委員。