流出するまで気づかない個人情報のリスク 成長期と組織のプライバシー対策 経営層向け セミナー 無料 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T06:35:52+09:00 Peatix STEKWIRED PRIVACY JAPAN 流出するまで気づかない個人情報のリスク 成長期と組織のプライバシー対策 経営層向け セミナー 無料 tag:peatix.com,2018:event-446002 2018-10-19T17:00:00JST 2018-10-19T17:00:00JST 流出するまで気づかない個人情報のリスク 成長期と組織のプライバシー対策 経営層向け セミナー 無料起業して成長軌道にのってから訪れる個人情報流出事故。企業成長に深刻な影響をあたえます。年間386件の個人情報流出事件があり、28.8%が損害賠償金額が1000万円を超える規模となっています。個人データ流出で顧客離れで3期連続赤字になった上場企業もあります。売り上げ獲得に集中し顧客データを集める営業を強化しても、個人情報保護を任命していないことはありませんか。成長し、個人データが価値を持つと持ち出し事件のリスクがあります。経営者向けにプライバシーデータのリスクと活用メリットの研修はあまり機会がないと思います。企業の成長に応じた組織進化ととも成長戦略も考えられるプライバシーセミナーを実施します。トップに経営戦略を進言するトップマネジメントや経営企画部門、人事組織戦略部門の担当者もご参加できます。戦略のないプライバシーポリシーを掲げる企業がほとんどですこれができていなければプライバシーで向上価値があります。◎プライバシー戦略をもとにプライバシーポリシーを策定している。◎全社員が顧客のプライバシーを配慮意識をもっている。◎競合他社に価格以外のロイヤリティを与えることができている。◎従業員満足がベースとなり顧客満足に発展している。プライバシーポリシー構築・個人情報保護教育に定評のあるTRUSTe認定機関のSTEKWIREDによる特別セミナーです。ご参加中に質問OKで、理解最優先です。~トップは、事故にあうまで怖さを感じない個人情報~企業成長がひと段落したところで起こる個人情報の怖さを成長期やIPO準備のトップや幹部社員にむけて情報提供いたします。~ティール組織の進化とプライバシー問題を個別に理解~組織改革の際に個人情報保護の課題までは専門家のアドバイスがないとわからないと思います。各組織段階ごとにプライバシー問題を考えます。~従業員が個人情報の十分な知識を持つこと~企業の安全な成長は従業員にかかっています。技術革新で顧客の個人情報の取扱が増え、事故の危険性や活用の機会が増大しているのに従業員に認識が届いていないことは、リスクであることがわかります。~対象として~◎顧客満足経営をしており、成長している企業◎成長期にある企業の取締役および執行役員◎経営企画部門 IPO準備担当者向け◎HR 個人情報保護教育担当者~▪️お申し込みお申し込みにあたり以下の内容をお読みになり同意の上でお申し込みください。【個人情報の取り扱いについて】少数限定無料セミナー実施にあたり申込受付をPeatixのサービスを利用しております。ご参加者の理解に最適な回答をするために研修中は受講者さまに関わるビジネスやご質問をお聞きし、セミナー終了時にご理解いただいたことをおたずねします。申し込みフォームで研修参加希望と辞退を受け付けます。会場では、名刺をご用意ください。無料セミナーの受講申込書ご記入をいただきます。第三者提供はございません。申し込み後の開示等のご連絡は、ask@truste.001.jpにご連絡ください。ご注意 :※少人数制なので、遅刻・早退予定の方はご遠慮ください     ※参加形式なので、参加型を希望されない方はご遠慮ください。内容に関心の薄い方の参加はお勧めできません。 禁止 :セミナー中のノートPCのご利用はご遠慮ください。     録画・録音を禁止しています。 対象 :オンラインビジネス事業者で集客・分析・サイト制作を実施や委託をしている責任者・担当者     自社でオンライン関連のサービスを実施している責任者・担当者ご参加 :名刺1枚ご持参ください。日 時 :2018年10月19日 金 開場16:50 17:00~19:00                 個別相談  19:00~19:30 参加費用:無料 定 員 :10名 (テーブル席6名 椅子席4名 )主 催 :TRUSTe認定機関 STEKWIRED開催場所:渋谷区渋谷2-12-13 八千代ビル3F      LOFTライブハウス・すき家のあるエントランスセミナー予定内容(受講者の参加状況により内容を調整します。)1. •トップが知るべき個人情報のリスク   ・個人情報事故件数など   ・業績拡大を最優先に外部をフル活用が招いた事件   ・業界首位になり、保護から活用に方向転換後の事件   ・ベンチャーが個人情報問題で解散   ・データ提供先の不正の責任が追及され国家スキャンダルに発展2.ティール組織とプライバシー課題   ・衝動型組織(レッド)とプライバシー課題   ・順応型組織(アンバー)とプライバシー課題   ・達成型組織(オレンジ)とプライバシー課題   ・多元型組織(グリーン)とプライバシー課題   ・進化型組織(ティール)とプライバシー課題3.従業員を信じるプライバシーマネジメント4.受講者さまの気づきのご発表5.個別コンサルティング相談~セミナー受講者の気づき~ ・個人情報とプライバシーとの関係をこれまでわからなかったがのですが理解できました。・最近、クッキーのポップアップをするサイトを見かけるようになったので、クッキーポリシーが必要かと思っていましたが、クッキーはプライバシーの内容だとわかりました。・他社のクッキーポリシーを参考にするのはあまり良く無いことだと思っていましたが、理由を確信しました。サービスが違う会社の文章がそのまま利用できるわけありません。・子供の情報の取り扱いする時に親の立場になってみるとプライバシー保護をしているサービスのほうが安心されると思う。安心感を与えるためにもプライバシー対策は必要なんだと思いました。・プライバシー対策は、法務や総務でなく運営やマーケティングがすべきなんですね。・今後、積極的にユーザーデータを活用していきたいと考えた時にプライバシー保護が必要だと思いました。・プライバシーはPDCAに入れるべきことなのかもしれない。・この知識は、広告主よりも早く理解して、彼らに説得できるようにしていきたい。・本当に今日、知れて良かった。期待していた以上です、ありがとうございます。~~反社会勢力や消費者を被害者とする事業を行う企業への支援はいたしません。当社は、触媒のように クライアント企業のプライバシー品質を向上を通じて、社会に貢献したいと考えております。顧客との関係を良くしたい誠実な企業へのプライバシーの付加価値を支援します。