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京都大学ではArts×Technology×Businessの広大な領域を、一緒にexplore(探検)するカンファレンスを開催します。

アートの範囲は広大です。

日時:2018年12月7日(金) 11:00開演(受付開始10:30)
場所:
京都 先斗町歌舞練場(京阪三条より徒歩5分)
料金:学生 1000円、一般 3000円

※ 入金後の返金は致しかねますのでご了承ください。
※ 当日受付はございません。

登壇者:
山口周 コーン・フェリー・ヘイグループ シニアパートナー
遠山正道 株式会社スマイルズ 代表取締役社長
長谷部貴美 株式会社ホワイトシップ 代表取締役
ウスビ・サコ 京都精華大学 学長
山添藤真 京都府与謝野長 町長
田畑端 株式会社Luminous Productions COO兼スタジオヘッド
小山田徹 京都市立大学美術学部 教授
町田裕治 株式会社ボダイ 代表取締役
今井大介 アスラテック株式会社 ロボットエバンジェリスト

司会・ファシリテータ
小嶌久美子

主催:京都大学
後援:京都府(予定)/京都市(予定)/公益社団法人関西経済連合会/京都市立芸術大学/京都精華大学
協力:株式会社Too/株式会社ツクリエ/サヴァナコンサルティング株式会社
※本カンファレンスは、平成30年度 文化庁「大学における芸術文化推進事業」の一環として実施します。

内容
デジタルアート、メディアアート、CGアート、コミュニティアート、ランドアート、現代 アート、絵画・芸術。パフォーミングアート、環境アート、たんぼアート、フラワーアート 、ストリートアート、ネイルアート、コンセプチュアルアート、ビジネスアート研修、広告 、デザイン、などなど、大きな裾野が広がっており、美術品や、美術館で扱っているものは その一部にすぎません。

私たちは、技術(ICT)があらゆる垣根を取り払う時代にいます。 ビジネス・企業の世界では、3Dプリンターで製品を簡単に作れ、WebやCGで伝達の方法 が飛躍的に広がり、コンピュータ技術で研究開発の手法が爆発的に広がっている時代です。 アートの世界でも、アートをWebで学べ、アートをWebで見たり買ったりでき、アート自体 に技術が取り入れられる(現代アート)ようになっています。

Arts×Technology には未知の大きな可能性があり、しかもそれらは、Businessの仕組みによって、持続性のある取り組みにできるのです。つまりArts × Technology × Businessに未来の本質があり、そこには広大な領域が広がっています。

それでは、Arts × Technology × Businessの広大な領域には、どのような機会が広がっているのでしょうか?

私たちは、今回、いくつかの切り口から、その未知の領域を探検するための、一種の足場を作りたいと考えています。
一つの切り口はArts Thinkingです。Arts Thinkingの可能性は極めて大きいと考えています。

アート思考(Art x Business)の結果を、研究や開発に活かす
研究や開発にアート思考を取り入れる
アート思考のプロセス自体を広告宣伝のコンテンツとする
アート思考のプロセスから、プロダクト・サービスを産む
アート思考のプロセスから、アートビジネスを産む
アート思考自体をプロダクト・サービス化する
アート思考のプロセスから、アートが産まれる

もちろん、ロボット、AIやVR/ARなどのテクノロジーとArtsとが生み出す新たな可能性=Arts×Technologyも大事な切り口です。
そして、テクノロジーとビジネスは国境を越えていくグローバルな性質を持っています。それだからこそ、長年培ってきた文化や伝統という切り口もますます重要になるでしょう。
伝統×グローバルも一つの重要な切り口になると考えています。
今回は、その未知の広大な領域でパイオニア(開拓者)として活躍している方々から、それぞれの切り口からユニークな視点を提供していただきます。

Arts×Technology×Businessの広大な領域を、一緒にexplore(探検)していきましょう。

日時:2018年12月7日(金) 11:00開演(受付開始10:30)
場所:
京都 先斗町歌舞練場(京阪三条より徒歩5分)
料金:学生 1000円、一般 3000円

※ 入金後の返金は致しかねますのでご了承ください。
※ 当日受付はございません。

登壇者:
山口周 コーン・フェリー・ヘイグループ シニアパートナー
遠山正道 株式会社スマイルズ 代表取締役社長
長谷部貴美 株式会社ホワイトシップ 代表取締役
ウスビ・サコ 京都精華大学 学長
山添藤真 京都府与謝野長 町長
田畑端  無職
小山田徹 京都市立大学美術学部 教授
町田裕治 株式会社ボダイ 代表取締役
今井大介 アスラテック株式会社 ロボットエバンジェリスト

司会・ファシリテータ
小嶌久美子

主催:京都大学
後援:京都府(予定)/京都市(予定)/公益社団法人関西経済連合会/京都市立芸術大学/京都精華大学
協力:株式会社Too/株式会社ツクリエ/サヴァナコンサルティング株式会社
※本カンファレンスは、平成30年度 文化庁「大学における芸術文化推進事業」の一環として実施します。

内容
デジタルアート、メディアアート、CGアート、コミュニティアート、ランドアート、現代 アート、絵画・芸術。パフォーミングアート、環境アート、たんぼアート、フラワーアート 、ストリートアート、ネイルアート、コンセプチュアルアート、ビジネスアート研修、広告 、デザイン、などなど、大きな裾野が広がっており、美術品や、美術館で扱っているものは その一部にすぎません。

私たちは、技術(ICT)があらゆる垣根を取り払う時代にいます。 ビジネス・企業の世界では、3Dプリンターで製品を簡単に作れ、WebやCGで伝達の方法 が飛躍的に広がり、コンピュータ技術で研究開発の手法が爆発的に広がっている時代です。 アートの世界でも、アートをWebで学べ、アートをWebで見たり買ったりでき、アート自体 に技術が取り入れられる(現代アート)ようになっています。

Arts×Technology には未知の大きな可能性があり、しかもそれらは、Businessの仕組みによって、持続性のある取り組みにできるのです。つまりArts × Technology × Businessに未来の本質があり、そこには広大な領域が広がっています。

それでは、Arts × Technology × Businessの広大な領域には、どのような機会が広がっているのでしょうか?

私たちは、今回、いくつかの切り口から、その未知の領域を探検するための、一種の足場を作りたいと考えています。
一つの切り口はArts Thinkingです。Arts Thinkingの可能性は極めて大きいと考えています。

アート思考(Art x Business)の結果を、研究や開発に活かす
研究や開発にアート思考を取り入れる
アート思考のプロセス自体を広告宣伝のコンテンツとする
アート思考のプロセスから、プロダクト・サービスを産む
アート思考のプロセスから、アートビジネスを産む
アート思考自体をプロダクト・サービス化する
アート思考のプロセスから、アートが産まれる

もちろん、ロボット、AIやVR/ARなどのテクノロジーとArtsとが生み出す新たな可能性=Arts×Technologyも大事な切り口です。
そして、テクノロジーとビジネスは国境を越えていくグローバルな性質を持っています。それだからこそ、長年培ってきた文化や伝統という切り口もますます重要になるでしょう。
伝統×グローバルも一つの重要な切り口になると考えています。
今回は、その未知の広大な領域でパイオニア(開拓者)として活躍している方々から、それぞれの切り口からユニークな視点を提供していただきます。

Arts×Technology×Businessの広大な領域を、一緒にexplore(探検)していきましょう。