K.I.P #23 食べること、運動することで磨かれる感性とは? -食育とスポ育について語る- 中野ジェームズ修一 ×とけいじ千絵 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T06:41:51+09:00 Peatix TRIPLE R / K.I.P. K.I.P #23 食べること、運動することで磨かれる感性とは? -食育とスポ育について語る- 中野ジェームズ修一 ×とけいじ千絵 tag:peatix.com,2018:event-444918 2018-10-18T19:30:00JST 2018-10-18T19:30:00JST “知識は力になる􏰀“をコンセプトにしたアカデミーシリーズ、K.I.P(KNOWLEDGE IS POWER)。次回のゲストはフードアナリスト、食育スペシャリストとして活動する、とけいじ千絵さんをお迎えします。「味覚の育て方」にフォーカスして新しい食育に取り組む彼女が考える”子どもの食べる感性の磨き方とあり方”、かたや、ホスト役の中野さんは”スポーツと教育のあり方”。今回のK.I.Pでは、食べること、運動することで人の感性がどう磨かれていくのかについて、それぞれの立場からセッションしていきます。プロフィール:とけいじ千絵フードアナリスト/食育スペシャリスト。1級フードアナリスト®協会認定講師であり、「審食美眼(=食に対する審美眼)を磨き、彩りある食生活を」をモットーに『審食美眼塾』を主宰する食のスペシャリスト。企業の商品開発、飲食店コンサル業務を経て「味覚」に特化した新しい食育に取り組む。特に、離乳期・幼児期から味覚を育てることを目的とした「子どもの味覚の育て方」講座は、毎回募集開始すぐに満席という予約のとれない講座として人気を博し、情熱と理論を携えた独自の視点での講座は、多く父母から支持されている。現在は、セミナー講師、保育施設給食監修をはじめ、各種メディアで活躍中。著作『0~5歳 子どもの味覚の育て方』(日東書院出版/2016年)、『子どもの頭がよくなる食事』(日経BP社/2018年5月17日)。全国フランチの会副会長、ジャパンフードセレクション審査員。