Ars Electronica 特別対談 「Space of Imagination」Part 1 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T06:42:40+09:00 Peatix 科学と芸術の丘 Ars Electronica 特別対談 「Space of Imagination」Part 1 tag:peatix.com,2018:event-444782 2018-10-20T14:00:00JST 2018-10-20T14:00:00JST 科学は新たな知識を生み出し、芸術は新たな対話を生み出す。どんな答えも簡単に検索できてしまうかのようなデジタル時代、アーティストたちは新たな好奇心を触発する機会を創造しています。科学と芸術の丘2018で展示される、クアッドラチュアによる「Positions of Unknown」と「Orbit」は地球を周回する未知の物体の位置を示す作品を通して人間には認識不能なマクロな宇宙へ誘います。アルスエレクトロニカ・フューチャーラボの「Flower of Time」は様々な速度で回転する針の動きによって連想される事柄を来場者から集め、時間の多様性と伸縮性を市民と一緒に考えます。新しいイマジネーションの「スペース」を与えてくれる作品に着目し、これからの芸術的な探求のあり方について議論を深めます。【Talk guest】小川 秀明Hideaki OgawaArs Electronica Japan Director。クリエイティブ・カタリスト(触発を起こす人)。2007年にオーストリア、リンツに移住しArs Electronica(www.aec.at)のアーティスト、キュレーター、リサーチャーとして活動。2009年にオープンした新Ars Electronica Centerの立ち上げ、企画展、イベントのディレクションをはじめとした国際プロジェクトを手がける。アーティスト・グループh.o(エイチドットオー: www.howeb.org)の主宰や、リンツ芸術大学で教鞭をとるなど、最先端テクノロジーと表現を結びつけ、その社会活用まで幅広く活動を展開している。Quadrature / Sebastian NEITSCHクアッドラチュアは、ユリアネ・ゲッツとセバスティアン・ナイチュによる機械と宇宙をこよなく愛すアーティストグループ。その芸術的な探求は科学領域に広がり、新しい技術や学術研究を活動の源泉としています。ESO(南ヨーロッパ天文台)とのコラボレーションを行うヨーロッパ・デジタルアート・サイエンス・ネットワークのレジデンスや、プリ・アルスエレクトロニカのインタラクティブ・アート+部門のHonorary Mention受賞など国際的に活躍しています。【moderator】清水陽子(現代アーティスト/ディレクター/テクノロジスト)先端科学を用いたデザインや技術をグローバルに研究、制作、発表。国内外のギャラリー、ミュージアム、民間企業、地方自治体、大学と協業している。メディア出演の他、各種芸術賞を受賞。イノベーションアワードの審査員も務める。【概要】日時:2018年10月20日 (土) 14:00 - 15:00会場:100周年記念戸定ケ丘ホール(千葉大学園芸学部内) 千葉県松戸市松戸648参加費:無料定員:100名(先行予約80名まで。当日席20名まで先着順)申し込み方法:1、WEBサイトからのお申込み https://peatix.com/event/444676/view2、FAXでのお申込み(お名前、住所、お電話番号をご記入の上こちらにお送りください 047-710-0629)※先行予約は定員に達し次第、終了させていただきます。※当日撮影した写真・映像はWeb上で公開させて頂く場合がございます。 Updates tag:peatix.com,2018-10-11 13:01:57 2018-10-11 13:01:57 タイトル は Ars Electronica 特別対談 「Space of Imagination」Part 1 に変更されました。 Orig#377985