【バレエ大学】斎藤友佳理「オネーギン」作品解説&映像鑑賞レクチャー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:44:04+09:00 Peatix OP 【バレエ大学】斎藤友佳理「オネーギン」作品解説&映像鑑賞レクチャー tag:peatix.com,2018:event-444027 2018-10-24T18:30:00JST 2018-10-24T18:30:00JST 斎藤友佳理氏(東京バレエ団芸術監督)特別講義 「オネーギン」~私の人生における“タチヤーナ”   初めての恋、踏みにじられた想い。そして女は大人になり、男は大人になりきれないまま、ふたりは再会の時を迎える――。 巨匠ジョン・クランコが描いた、愛と激情と葛藤のドラマ『オネーギン』。このドラマティック・バレエの傑作を、みなさんはご覧になったことがありますか……? 今秋(11月)、クランコ作品の“本家本元”であるシュツットガルト・バレエ団が、『オネーギン』を来日上演します。公演に先立ち、この作品を観たことのある人と、まだ観たことのない人のための特別講座を開催いたします。 講師は東京バレエ団芸術監督の斎藤友佳理さん。2010年に同バレエ団が『オネーギン』を初演した際に、ヒロインのタチヤーナを踊られました。あの日の友佳理さんの、役と完全に一体化したかのような熱演がいまも忘れられないという方は、多いのではないでしょうか。 「タチヤーナは私にとって最も思い入れの深い役」と折に触れて語る、その理由とは。タチヤーナとはどういう女性であり、斎藤友佳理さんのバレリーナ人生において、その役はどんな意味を持っているのか。 ――この講座では、友佳理さんの〈タチヤーナ〉への思いを伺いつつ、シュツットガルト・バレエ団『オネーギン』の舞台映像を一部鑑賞。オネーギンという作品や、タチヤーナという役を語るには欠かせない、いくつかの重要な場面を一緒に観ながら、解説していただきます。   【開催日時】      2018年10月24日(水)18:30~20:00 【会 場】         五反田文化センター 3階 第1講習室                       http://shinagawa-gotanda-planetarium.com/access/ 【講 師】         斎藤友佳理(東京バレエ団芸術監督) 【内 容】 斎藤友佳理さんによるトーク シュツットガルト・バレエ『オネーギン』舞台映像鑑賞(一部)。友佳理さんが選ぶ重要な場面を一緒に見ながら、解説していただきます 質疑応答(時間の許す限り)  【定 員】         50名(増枠の可能性あり) 【受講料】         2,800円(会場費等実費) 【主催・お問合せ先】有限会社オン・ポワント☎ 070-4035-1905(月~金 9:00~18:00)Email info@on-pointe.co.jp