【1日講座】指導者のための Essay Writing 講座<インターネットZoom編>~PREPではない世界のスタンダードのエッセイの書き方~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-10-18T11:18:55+09:00 Peatix 長沼 ゆかり 【1日講座】指導者のための Essay Writing 講座<インターネットZoom編>~PREPではない世界のスタンダードのエッセイの書き方~ tag:peatix.com,2018:event-443792 2018-11-03T10:00:00JST 2018-11-03T10:00:00JST これからの4技能指導に必須!エッセイの指導ができるようになりたい方のための少人数体験講座です。****************************************これからの大学入試や4技能指導において、エッセイ指導で必要な主な項目は以下の通りです。理解度をチェックしてみてください。# task response/task achievement# unity# coherence (4つ)# vocabulary (評価すべき3つのポイント)# grammar (評価すべき3つのポイント)# introduction # body# conclusion <introduction># hook # background information# thesis statement(s)<body># topic sentence# supporting details (sentences)# concluding sentence<conclusion># summary # ending (how to end your essay)# 3 steps to write an essay 1) prewriting (brainstorming/outlining)2) writing 3) proofreading 以上の項目について、1.わからない項目がある方2.すべてわかるけれど、ご自身でそれをもとにエッセイが書けない、あるいは書いたことがない方3.全ての項目をもとに指導ができない、あるいはその指導に自信がない方わずか一日の講座で以下の項目を全て学んでいただけます。ぜひご参加ください。*******************************大学入試として、すでに年々多くの大学・学部が採用している4技能試験。センター試験に代わる4技能試験についてはまだ詳細が決まっていませんが、どの試験をどんな風に採用するか議論がされています。そのような4技能試験のどの試験にも共通していること。それは、「エッセイを書かせる」ということです。また、国外だけでなく、国内でも多くの大学や学部で、英語で論文を書かせる先生が増えてきました。論文の基礎となるエッセイライティングは、大学では学びません。入学前でにできていることが求められます。このような現状の中、中学、高校、予備校、塾などでも、エッセイライティング指導が求められています。このようなお悩みの方がある先生はいませんか?「エッセイライティングを教える自信がない」「それぞれの試験でのエッセイの対策の仕方がわからない」「そもそもエッセイってどういうライティングかわからない」これらの悩みを解決するためにまずやらなければいけないことがあります。それは、「先生自身が様々なエッセイを理解し、十分、しかも速く書けるようにすること」4技能試験によって、出題テーマ、レベル、必要語数、試験時間は異なりますが、すべての試験に共通なのが、「様々なタイプの基本的なエッセイが書けるというベースが必要」 ということです。4技能試験で求められるエッセイは、自由英作文ではありません。PREP(Point/Reason/Example/Point)のライティングでもありません。4技能試験で求められるエッセイとは、1.お題に英語らしくしっかり答え、2.introduction(導入)、body(本題)、conclusion(結論)それぞれで、PREPと異なる英語らしい論理的な構成と、論理的な流れがあり、さらに、3.語彙や表現の、正確性、流暢性(日本語から英訳ではない自然な英語を使えること)、バリエーションがあり、4.文法の正確性、流暢性、バリエーションがある文章のことです。この4つを使って、問題に応じて文章を工夫して書く必要があります。これまで先生を含めて、数千人にライティングを指導させていただきました。しかし、エッセイを独学でマスターできた方に会ったことはありません。最近は本屋でエッセイの書き方の本も売られていて、ご自身で勉強しようという方もいるかもしれません。「自分がわかっている、できていると思っていることが、実は、わかっていない、できていないから。そこに気づいたとしても、どう直していいかわからないから」です。これまで、当塾のエッセイのライティングの定期講座を受けられた先生は、英語に自信がないという先生から、英検Ⓡ準一級、一級合格者TOEIC 800点以上、900点以上取得している先生まで様々でした。レベル関係なく、いざ書いていただいたエッセイを添削をさせていただくと、全員の方が、上の4つの項目すべてで、大幅に書き直しになっていました。先生方の感想「人から習わなければ、できるようにはならない。」それが、エッセイライティングです。本講座では、これらの4つのポイントを理解した上で、エッセイを書くのに必要な3つのステップ1.準備2.ライティング3.効果的な見直しを実践していただきます。生徒に指導する際のヒントもたくさん学べます。Essay Writing Training 定期講座で学ぶ内容の中で重要なポイントを、一日講座で体験していただきます。ぜひご参加ください。*****************************<本講座をお勧めの方>*英語のライティングに自信がない*エッセイを書いたことがない、あるいは書いたことはあるが自信がない*エッセイ指導に自信がないでも、生徒のために自信をもってエッセイ指導をしたいと思う方*新しい指導・学習に対して柔軟に受け入れられる方<お勧めしない方>*すでにエッセイを勉強し、IELTSⓇやTOEFLⓇを受験し、海外の大学や大学院に留学経験のある方(ただし、他の4技能試験でエッセイを勉強したことがある方は、新しいことが学べますので、ぜひご参加ください。)*日本語訳から英訳に、大変強い思いやこだわりのある方*ご自身のライティングに強いこだわりのある方*ペアやグループワークを望まない方それでは、ご興味のある方、ぜひご参加ください。当日新しいことがたくさん学べますので、どうぞお楽しみに。お申込みいただいた方には、いただいたPCアドレスまで、後ほど詳細をご連絡いたします。Zoomを使用されたことがない方は、事前に使い方を確認いたします。*********************************英語の先生のための英教塾Homepage: https://www.eikyo-juku.comお問い合わせ:info@eikyo-juku.com