ママからパパ・ママに伝える、家族を守るファースト防災セミナー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:45:30+09:00 Peatix ラブテリ トーキョー&ニューヨーク ママからパパ・ママに伝える、家族を守るファースト防災セミナー tag:peatix.com,2018:event-442376 2018-11-18T10:30:00JST 2018-11-18T10:30:00JST 2018年は過去最大規模の災害が多く発生した年となりました。地球温暖化に伴い、災害のレベルが格段に高まっている気がします。災害大国に暮らしておきながら、わたし達は十分な防災知識を持ち合わせていません。災害といつも隣り合わせな生活の中で、小さな命をどう守ればよいのでしょう。 いざ避難となったとき、何を準備すれば良いでしょうか? オムツは?ミルクはどうしよう。 逃げる時はベビーカーでいけばいいのかな? なんとか避難所についたけど、赤ちゃんと一緒に過ごせるのかな、 ペットは連れて行っていいんだろうか? え、トイレは使えない!着替える所もない... 安心して過ごせるんだろうか。。 というようなことも実際おこっています。 また、避難生活において、差し入れられた食事(傷みを防ぐためのしょっぱいおにぎり/カップラーメン/菓子パン等)による糖尿病や高血圧といった二次的健康被害も大きな問題です。  事前に想定しておけば、解決方法が見つかります。 実際に被災してパニックにならないために、今から備えましょう。 そこで、ラブテリでは、母子健康向上を目的とした《ベビー&キッズ ヘルス プロジェクト》の新たな取組みとして、プロのママ防災士さんとともに『ママからパパ・ママに伝える、家族の健康を守るための防災セミナー』を開催致します。 当日はラブテリオリジナルの防災ツール(防災連絡帳カード/栄養失調を防ぐ食品ストックリスト)を配布し、家族や親族とともに、こどもの命と健康を守るための環境作りに取り組むサポートを行います。 ベビー連れオッケー!※お子様については、抱っこ等席不要の場合のみ、無料です。お席が必要な場合はチケットをご購入ください。この機会にぜひご参加ください。日時:2018年11月18日(日)   10:30~12:00 (10:00開場)会場:東京都千代田区鍛冶町2-3-2 神田センタービルディング6階    クリエクロス内 NATULUCK神田駅前   ※会場に授乳スペース、オムツ替えスペースを用意します   (ゴミは各自お持ち帰りください)    ※託児サービスはございません。お子さまのケアはご家族にてお願いいたします。   会場での怪我、事故等は責任を負いかねますのでご了承ください。 対象:0歳~小学生のお子さまがいるご家族(プレママパパももちろんok)持ち物:筆記用具、お子様に必要なもの(飲み物、おむつ、ミルク等)チケットについて:大人、こども、同額となります。ただし、席が不要なお子さま(抱っこ等で聴講される場合)については無料となります。※10月14日追記:本イベントに協賛がつきましたため、価格を改定させていただく運びとなりました。前売券500円(購入後のキャンセル不可)、当日券800円(当日現金でお支払い)とさせていただきます。(ペア券の取扱はなくなりました)なお、既に改定前価格にて購入された方につきましては、当日会場にて差額をご返金いたします。(メールにてご連絡いたします)講師:<細川モモ>◉予防医療コンサルタント◉一般社団法人Luvtelli代表理事◉2011〜2015 ミス•ユニバース•ジャパン オフィシャルトレーナーーーー両親のガン闘病をきっかけに予防医学に関心をもつ。International Nutrition Supplement Adviser.の資格を取得後、09年に日米の専門家を集めて「ラブテリ トーキョー&ニューヨーク」を発足。世界一の美女候補の身体づくりをサポートを行うとともに、「卵巣年齢共同研究PJ」「高崎妊婦栄養研究PJ」など、女性と次世代の健康に関する共同研究を複数手がける。14年に三菱地所(株)とともに働く女性のための「まるのうち保健室」をオープンし、「働き女子1,000名白書」を発表。数々の試みがNHK、日経新聞他に取り上げられる。現在は一児の母として母子健康向上PJを立ち上げ、日経DUALやPre-mo(プレモ)にて連載執筆中。<永吉美さと>◉自衛消防技術士◉応急救命普及員ーーー中越地震や東日本大震災を機に、防災や人の繋がりの大切さを感じ、地域活動を開始する。応急救命や消防指導を行う中自らが妊娠出産することで、女性や子どもへの防災準備の不足や難しさに気づく。現在は子育てサロンや親子カフェを中心に、乳幼児のいる家庭に特化した防災講座や子どもへの防災教育、弱者の視点に立った避難生活のためのワークショップを展開中。また行政との避難生活改善に向けた会議へ参画。3歳、0歳の子を持つワーキングマザー。 Updates tag:peatix.com,2018-10-14 02:10:25 2018-10-14 02:10:25 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#378561