AI自動作曲プログラミングコースの初回講義を2,000円で体験していただけます | 自分でAI自動作曲プログラムを実現できる初の音楽学校 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:43:44+09:00 Peatix MUDEA ai AI自動作曲プログラミングコースの初回講義を2,000円で体験していただけます | 自分でAI自動作曲プログラムを実現できる初の音楽学校 tag:peatix.com,2018:event-442064 2018-10-16T19:30:00JST 2018-10-16T19:30:00JST canplayのAI自動作曲プログラミングコースの初回講義を2000円(通常15,120円)で体験していただけます。テクノロジーで未来の音楽を創る音楽学校canplayAI自動作曲プログラミングコース https://canplay-music.com/ai-course/ 自身でAI自動作曲のプログラムを実装し音楽の機械学習と生成ができる!AI自動作曲プログラミングコース 全6回の初回の講義を体験価格にて受講可能。 お支払いただいたチケット代2000円は、もし本コースお申し込みいただき入学となった場合、授業料2000円値引き。 つまり初回講義をお試しいただいた上で通常料金のままでご入学していただけます。 これから未来の音楽制作でもっとも革命となるであろうAIによる自動作曲。 そのプログラムをご自身で作れる様になる。未来への第一歩となる講義です。 開催日 10月16日 火曜19:30~21:30 10月17日 水曜19:30~21:30 10月18日 木曜19:30~21:30 (各日同内容です。ご都合の良い日をお選びください)開催教室 麹町教室 102-0084 東京都千代田区二番町5−2 麹町駅プラザ901 (麹町駅5番出口の上のビル 1階中華料理居酒屋) TEL: 03-6265-6694 地下鉄 有楽町線 麹町駅 徒歩0分 JR 市ヶ谷駅 徒歩5分 JR 四谷駅 徒歩10分 地下鉄 半蔵門線 半蔵門駅 徒歩10分 教室詳細はこちら 講義概要 AIとは何なのか? ゼロから概要を学び、Tensorflowの自動作曲プログラムライブラリーを実装。自身のプログラムで音楽を学習させ自動作曲・音楽生成を行う。 講義のゴール ディープラーニングライブラリーを実装し自動作曲した楽曲を生成する 最終課題 自動作曲プログラムの実装と音楽生成 講義内容 (最新のトレンドおよび進展具合に応じ常にアップデートされます)第1回 そもそもAIって何?音楽の仕事が奪われるの嘘を解き明かす (この講義を体験受講していただけます)そもそもAIとは何なのか?機械学習とディープラーニングの違いとは?AIの概要について、全くの初心者でも理解できる様に音楽の例を交え、わかりやすく説明する 第2回 こんなに進んでいる!AIの音楽使用実例 現在のAIの自動作曲・音楽生成の実例を紹介するとともに、その動作を実際に使用しながら体験してみる 第3回 自動作曲プログラミング開始!Tensorflowの実装1 自動作曲のプログラミングに必要なGoogleのディープラーニングライブラリーTensorflowの実装の第一回 第4回 自動作曲プログラミング開始!Tensorflowの実装2 自動作曲のプログラミングに必要なTensorflowの自動作曲のためのライブラリーの実装の第二回 第5回 自動作曲プログラミング&AIに音楽を学習させる方法 自動作曲のためのプログラミング解説と音楽をAIに学習させる方法について学びます。 第6回 自動作曲で音楽生成する 自動作曲プログラムから音楽を生成する方法を学び視聴するとともにMIDIファイルとして書き出す (生成される音楽は数小節の単音トラックとなります) その他講義特徴 ・講義は全て録画でも配信。いつでも見直して学習できるだけでなく、受講できなかった講義も後日視聴可能 ・講義資料はcanplayが独自に作成したオリジナルをPDFで配布。・生徒同士で音楽学習のディスカッションができる受講生限定のコミュニティーページ提供 ・AI自動作曲研究LABコミュニティーや音楽ハッカソンなどリアル開催の色々なイベントを開催・次の段階として、Python学習コース、ディープラーニングコース、DTM & AIコースなど高度なAI音楽制作実現に向けたコース提供予定対象となる方 ・AIで自動作曲や音楽生成をやってみたい方 ・AI自動作曲のプログラムを作りたいと思っている方でまずは基礎を学びたい方・プログラミング言語 (Pythonなど)の専門知識がなくてもAIプログラミングを試してみたい方 ・AIの基礎を音楽で学びたい方 お問い合わせは下記リンク先の問い合わせフォームよりお気軽にどうぞhttps://canplay-music.com/inquiry/講師 斎藤喜寛 Yoshihiro Saito canplay代表 1980年代後期より作曲の仕事を開始、同時期武蔵野音楽院にてバークリー音大音楽理論を学ぶ。 大手レコード会社での音楽制作を経て2012年にビジネスブレークスルー大学経営学部ITソリューション学科に入学、本格的にプログラミングを学ぶ。 2013年EXDREAM株式会社設立。 2016年秋季同大学の卒業論文最優秀賞をcanplayのビジネスプランにて受賞。2017年canplayをローンチ。 AI自動作曲についてセミナー開催、登壇経験多数。永迫太郎 Taro Nagasako 日本にデジタルミュージックを普及させる重要な役割を担った日本初のテクノミュージック雑誌LOUDの創設者で初代編集長。 LOUD売却以降は雑誌、ウェブメディア運営、若年者の芸術教育事業や、映像メディア事業などを手がける。 社会科教員免許保有。格闘技に造詣が深く格闘雑誌Gongなどに記事寄稿。 雪元修二 Shuji Yukimoto ウェブアプリ制作エンジニアとして10年以上のキャリアを持つ。html css php Javascriptを取得。 近年はAIの研究を重ね、pythonのエキスパートとして活躍中。 好きな音楽はメタリカ。自称音響マニア。canplayの紹介動画AI can play music?(音楽はAIで自動作曲されたものです)https://www.youtube.com/watch?v=o0Pb4LNZs2A掲載メディア(一部抜粋) Updates tag:peatix.com,2018-10-13 03:58:30 2018-10-13 03:58:30 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#378435