縄文にハマる人々―人文学の意義―(本学学生用以外の皆様用)
【11/17当日のご案内】
当日会場前にて、受付をさせていただきます。ご登録頂きました皆様は、登録枚数分全ての方とご同行で受付をしていただき、ご入場いただきます。尚、個別ばらばらにお越しの際は、受付にてその旨お知らせください。
<2018年度文学部キャリア企画>縄文にハマる人々―人文学の意義―
山岡信貴監督の「縄文にハマる人々」は、研究者などへのインタビューを素材として考古学の研究が現代社会に生きる人々に与えている影響をドキュメンタリーとして描いた映画です。この企画では本作品を上映した後、山岡信貴氏(映画監督)、出演者のいとうせいこう氏(ミュージシャン、作家)、安芸早穂子氏(画家)を招いて、現代社会における人文学の意義を語ってもらい、参加者の学生との議論も予定しています。また、文学部生(特に考古学・文化遺産専攻生)の研究成果に関する展示も合わせて実施致します。
本企画を通して、人文学が現代社会に深く関わることがわかります。特に学生の皆さんは卒論や就職など自らのキャリア形成を考える機会になるはずです。
日時:2018年11月17日(土)13時~17時
場所:立命館大学衣笠キャンパス充光館地階 JK001(シアタールーム)
共催:立命館大学文学部/環太平洋文明研究センター/立命館グローバル・イノベーション研究機構
<当日のタイムスケジュール>
第1部 13:00~14:45(入場は正午から)
映画『縄文にハマる人々』上映会
映画公式サイト:http://www.jomon-hamaru.com/
第2部 15:30~16:50
映画『縄文にハマる人々』出演者トークショー
【トークショー出演者】
●いとうせいこう氏(作家/クリエーター)
●山岡信貴氏(映画『縄文にハマる人々』監督)
●安芸早穂子氏(考古復元イメージ制作)
【司会】
●矢野健一(立命館大学文学部・教授/縄文研究)
*自然災害などの影響でやむ終えず中止する場合は、11月17日当日朝9時半までに中止のお知らせをこちらで御連絡差し上げます。 参加者の皆様へ個別に御連絡できませんことを予めご了承ください。
*事前登録応募多数場合は、入場できない場合がございます。予めご了承願います。
- イベント詳細情報を更新しました。 Diff#387925 2018-11-15 03:09:47
1:00 PM - 5:00 PM JST
- Venue
- 立命館大学衣笠キャンパス充光館地階JK001
- Tickets
-
入場券 FULL
- Venue Address
- 京都府京都市北区等持院北町56-1 Japan
- Organizer
-
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