tag:peatix.com,2011:1 2022-10-02T13:10:31+09:00 Peatix ブックスキューブリック箱崎店 tag:peatix.com,2018:event-440880 2018-10-26T19:00:00JST 2018-10-26T19:00:00JST

　ブックスキューブリック箱崎店開業10周年記念Vo.2「相川理沙ライブwith 清水康弘」を開催します！　ブックスキューブリック箱崎店は、この10月で開業10周年を迎えます。それを記念して地元福岡出身のシンガーソングライター相川理沙さんのライブを10月26日（金）に開催します。　2007年にCDデビュー後、シングル、アルバム９枚をリリース。澄んだ歌声とオリジナリティ溢れる自作曲で着実にファンを増やし、様々な企業のコマーシャルソングとしても起用され知名度も急上昇中です（九州電力、積水ハウス、小鹿焼酎、サントリー「F.A.G.E」伊藤蘭バージョンなど）。童謡やアイルランド民謡、70年代アメリカンミュージック、ポップスなどに影響を受けという楽曲は、その歌声とあいまって、まるで自然の中にいるような心地よさを感じさせてくれます。　今回のライブでは、福岡在住で地元やツアーで来福する様々なアーティストのライブサポートや、レコーディングに携わり、チューリップ姫野達也さんのサポートも務めるギタリスト清水康弘さんとお届けします。秋の夜長にもぴったりと合う相川理沙さんの世界をぜひご堪能ください。 ブックスキューブリック箱崎店開業10周年記念Vol.2「相川理沙ライブwith 清水康弘」 日　時：2018年10月26日（金）19：00スタート（18：00開場）会　場：カフェ＆ギャラリー・キューブリック（ブックスキューブリック箱崎店2Ｆ・福岡市東区箱崎1-5-14ＪＲ箱崎駅西口から博多駅方面に徒歩1分）出　演：相川理沙(Vo.Gt.)、清水康弘(Gt.)参加費：2500円（要1ドリンクオーダー・要予約）※終演後に懇親会あり（参加費1500円・カレーと2ドリンク付・要予約）※18時～19時　開演前にカフェの軽食メニューをご利用いただけます。 相川理沙（Vocal & Guitar）プロフィール日常の風、色、匂い、木漏れ陽のように_メロディにそそぎ込む歌詞と透きとおる歌声とアコースティックギターの弾き語り。童謡やアイルランド民謡、70年代アメリカンミュージック、ポップスなどに影響を受け作曲。作詞においては、荒井由実さんや大貫妙子さんなどの影響が強い。地元福岡から2007年CDデビューをきっかけに九州各地の企業CM音楽に携わり知名度を上げる。（九州電力、積水ハウス、レストランJoyfull、SANTORY 等）2011年、関東に拠点を移す。BEGINさんとの共演や、ギター西海孝、ブルームーンカルテットとの録音が実現。無理のない、等身大のメッセージ「普通」というものの中にじんわりと温かさを伝えてゆく。近年お子さま連れでライブに参加される方が増え垣根をこえて多く親しまれている。今年、ギターと唄だけの弾き語りアルバム「唄うように伝えられたなら」をリリースし、全国ツアーを各地で開催中。●NEWアルバム「唄うように伝えられたなら」10周年を迎えた2017年、自身初のアコースティックギターと歌のみのアルバムを制作。自宅の木造の響きを活かして敢えてリバーブはほとんどかけず、生音をレコーディング、時々遠くに電車が通る音が入ったり生活に馴染む作品となりました。１枚でひとつの物語を読んだような、日々を切り取り作った曲を集め収録。アイルランド民謡「The water is wide」を日本語詞で、宮沢賢治さんの「星めぐりのうた」をカバーしています。全１０曲 2,000円ホームページ： aikawarisa.comフェイスブック： https://www.facebook.com/Aikawarisa.sing/ツイッター：https://twitter.com/aikawarisa清水康弘(Gt.) プロフィール1980年福岡生まれ。幼少から鍵盤楽器に触れる。14歳でギターを手にし、本格的に音楽の道へ。高校卒業後、solfe音楽専門学院に入学、常藤勝之氏(ex.WALTZELEGY、DANKATSU)に師事する。卒業後は、福岡を中心に音楽活動を展開。 2006年よりMI JAPAN福岡校で教鞭を執る。2008年、YAMAHA A&Rディレクターに就任し、新人発掘/育成、音源制作業務を行う。現在はsolfe音楽専門学院にて音楽学校講師を務める傍ら、福岡を拠点としつつ東京、大阪等でもシンガーソングライターのライブサポートやレコーディングを中心に、幅広いジャンルで精力的に活動中。ホームページ：http://www.geocities.jp/yass_real_notes727/profile.htm