GDPR 日本も消費者対策の時代へ! WEB デジタル・マーケティング&制作 委託は要注意! GDPR 7原則から本質がよくわかるセミナー 無料 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T07:10:43+09:00 Peatix STEKWIRED PRIVACY JAPAN GDPR 日本も消費者対策の時代へ! WEB デジタル・マーケティング&制作 委託は要注意! GDPR 7原則から本質がよくわかるセミナー 無料 tag:peatix.com,2018:event-439592 2018-10-11T17:00:00JST 2018-10-11T17:00:00JST GDPR 日本も消費者対策の時代へ! WEB デジタル・マーケティング&制作 委託は要注意! GDPR 7原則から本質がよくわかるセミナー 無料GDPRは、対応しない企業に26億円か世界売り上げ4億円という高額の制裁金で関心の高い事項です。「プライバシー保護バイデザイン」や「プライバシーバイデフォルト」という用語がでており日本の企業の大多数が理解をしていないのが現状です。GDPRはデータ取り扱いの際のプライバシー保護のルールで世界の基準となることは間違いありません。日本でも消費者エンパワーメントが高くなりプライバシーの感度が高くなっております。日本企業がすっぽりと抜けているプライバシー配慮をしる機会となります。日本は、他国よりもデジタル広告が進み、他国よりもプライバシー保護が無い特徴があります。WEBサイトを運営し、デジタルマーケティングをしている企業は、消費者プライバシーの配慮を知ることで、日本の多くの会社よりもプライバシー品質を高めることができるようになります。GDPRが難しいのは理由があります。原理原則を理解していないとすべきことが見えてこない構造なのです。このこと自体についても解説される機会があまりありません。当社は、GDPRの元となっているOECDプライバシーガイドラインの原理原則をベースとしてTRUSTe認証のコンサルティングを15年実施しており、ノウハウがあります。GDPR プライバシー12権利 7原則 6処理条件 18役割と義務 をGDPR7原則マトリックス(当社開発)を用いて解説するので、2時間の研修ですべきことが見えてきます。 「プライバシー対策は、法務や総務でなく運営やマーケティングがすべきなんですね。」 (受講者さまの気づきのコメントから)〜デジタルビジネス活用企業は要注意〜クッキーを利用したアクセス解析はプライバシー侵害行為であること。WEBサービスの情報利用の具体的な内容の同意がないことは適法ではないこと。個人に関するデータは全てプライバシー情報であること。〜対象〜◎デジタルビジネスで、広告・マーケティング・プロモーションサイト制作を外注している企業の発注担当者。◎デジタル・マーケティング、オンライン集客・開発の管理部署〜お申し込み〜お申し込みにあたり以下の内容をお読みになり同意の上でお申し込みください。【個人情報の取り扱いについて】少数限定無料セミナー実施にあたり申込受付をPeatixのサービスを利用しております。ご参加者の理解に最適な回答をするために研修中は受講者さまに関わるビジネスやご質問をお聞きし、セミナー終了時にご理解いただいたことをおたずねします。申し込みフォームで研修参加希望と辞退を受け付けます。会場では、名刺をご用意ください。代理の参加も可能です。無料セミナーの受講申込書ご記入をいただきます。第三者提供はございません。申し込み後の開示等のご連絡は、ask@truste.001.jpにご連絡ください。ご注意 :参加対象を限定せていただいております。     ※少人数制なので、遅刻・早退予定の方はご遠慮ください     ※参加形式なので、参加型を希望されない方はご遠慮ください。内容に関心の薄い方の参加はお勧めできません。 禁止 :セミナー中のノートPCのご利用はご遠慮ください。録画・録音を禁止しています。 対象 :オンラインを活用している事業主・広告主、デジタルマーケティング受託代理店     自社でオンラインサービスを実施している企業ご参加 :名刺1枚ご持参ください。日 時 :2018年10月11日 木 開場16:50 17:00~19:00 質問タイム19:00〜参加費用:無料 定 員 :10名 (テーブル席6名 椅子席4名 )主 催 :TRUSTe認定機関 STEKWIRED開催場所:渋谷区渋谷2-12-13 八千代ビル3F       LOFTライブハウス・すき家のあるエントランス〜内容〜1.あなたがGDPRを知るメリット1 GDPRは世界の基準となる可能性が高い。2 消費者主義社会では、プライバシー保護が炎上や訴訟リスクを回避。3 日本ではプライバシー対策の重要性の認識が遅れているので、      取り入れることがアドバンテージになる。2.EUがGDPRを行う真の目的とはEUの経済の復興1 EU市民に十分なプライバシー保護2 データを外国から取り戻す。3 5億人のプライバシー保護のある市民データ社会3.GDPRの中身とは1 適法性、公正性及び透明性の原則2 目的の限定の原則3 データの最小化の原則4 正確性の原則5 保存の制限の原則6 完全性及び機密性の原則7 アカウンタビリティの原則4.受講者さまの気づきのご発表5.個別質問〜セミナー受講者の気づき〜 ・個人情報とプライバシーとの関係をこれまでわからなかったがのですが理解できました。・最近、クッキーのポップアップをするサイトを見かけるようになったので、クッキーポリシーが必要かと思っていましたが、クッキーはプライバシーの内容だとわかりました。・他社のクッキーポリシーを参考にするのはあまり良く無いことだと思っていましたが、理由を確信しました。サービスが違う会社の文章がそのまま利用できるわけありません。・子供の情報の取り扱いする時に親の立場になってみるとプライバシー保護をしているサービスのほうが安心されると思う。安心感を与えるためにもプライバシー対策は必要なんだと思いました。・プライバシー対策は、法務や総務でなく運営やマーケティングがすべきなんですね。・今後、積極的にユーザーデータを活用していきたいと考えた時にプライバシー保護が必要だと思いました。・プライバシーはPDCAに入れるべきことなのかもしれない。・この知識は、広告主よりも早く理解して、彼らに説得できるようにしていきたい。・本当に今日、知れて良かった。期待していた以上です、ありがとうございます。〜〜反社会勢力や消費者を被害者とする事業を行う企業への支援はいたしません。当社は、触媒のように クライアント企業のプライバシー品質を向上を通じて、社会に貢献したいと考えております。顧客との関係を良くしたい誠実な企業へのプライバシーの付加価値を支援します。