西村真里子の“テック&パーティー!” Vol.7 | Peatix
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2021-11-15T10:43:41+09:00
Peatix
テック&パーティー!事務局
西村真里子の“テック&パーティー!” Vol.7
tag:peatix.com,2018:event-438267
2018-10-17T18:30:00JST
2018-10-17T18:30:00JST
“西村真里子のテック&パーティー!”
虎ノ門ヒルズカフェで開催されている『西村真里子のテック&パーティー』をINNOVATION TOKYO スペシャルバージョンとして今回は六本木ヒルズカフェにて開催します。今回はスペシャルバージョンとして豪華2本立てでお送りします。
スペシャルトークセッション① 18:30~19:50
『アーティスト、スタートアップ視点で探るAR都市』スピーカー: 長谷川愛(現代アーティスト)、林勝明(ZAS株式会社)
現代アーティスト長谷川愛と、パフォーミングアートで新たな都市の地図を作るスタートアップZAS林勝明をゲストに新たな都市を見る目を養い、彼らはテクノロジーとしてのARをどのように捉えているのかを議論していきます。
スペシャルトークセッション② 20:00~21:20
『耳で理解するインフラ、我々はコウモリになれるのか?』
スピーカー: 原ノブオ(株式会社バスキュール 取締役/リードエクスペリエンスディレクター)、西村拓紀(SCENT クリエイティブ・ディレクター)
INNOVATION TOKYOにて実施される都市を音声で体感する『音声ARゲーム』を手がけるバスキュールのリードエクスペリエンスディレクター原ノブオと聴覚・触覚・視覚(光情報)で都市と人を結びつけるセレンディピティ発火実験プロジェクト『SCENT』のリードデザイナー西村拓紀をゲストに我々は五感を使い最終的にはコウモリのように都市を体験できるようになるのか?検証していきます。ambieの展示とミニセッションも決定!19:50-20:00 スタートアップミニセッション ambieambieは、耳を塞ぐことなく音楽が楽しむことができ、「聞く」と「聴く」を両立する“ながら聴き”が可能な新しいタイプのオーディオデバイスです。外音を遮断しないので、周囲の危険や呼びかけにも気づくことができ、会話も可能です。アクティビティシーンでは自然の音や空気に音楽を重ねることで、新しい音楽の楽しみ方を体験いただけます。全6色の個性豊かなカラーバリエーションを取り揃えており、スタイリッシュなイヤカフ構造で、日常からアクティビティまで幅広いライフ対するに馴染むデザインも特徴です。ambieオフィシャルホームページ URL:https://ambie.co.jp/
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<イベント概要>
●タイトル: 西村真里子の“テック&パーティー!” Vol.7
●ゲスト : 長谷川愛(現代アーティスト)、林勝明(ZAS株式会社)、原ノブオ(株式会社バスキュール 取締役/リードエクスペリエンスディレクター)、西村拓紀(SCENT クリエイティブ・ディレクター)
●日程 : 2018年10月17日(水)
●時間 : 18:00 開場 / 18:30~19:50 セッション① / 20:00~21:20 セッション②
●場所 : 六本木ヒルズカフェ/スペース
●チケット: http://techandparty07.peatix.com
<登壇者プロフィール>
長谷川愛(現代アーティスト)
アーティスト、デザイナー。バイオアートやスペキュラティブ・デザイン、デザイン・フィクション等の手法によって、テクノロジーと人がかかわる問題にコンセプトを置いた作品が多い。 IAMAS卒業後渡英。2012年英国Royal College of ArtにてMA修士取得。2014年から2016年秋までMIT Media Labにて研究員、MS修士取得。2017年4月から東京大学 特任研究員。「(不)可能な子供/(im)possible baby」が第19回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞。森美術館、アルスエレクトロニカ等、国内外で多数展示。
林勝明(ZAS株式会社)
San Francisco 州立大、慶応SFC大学院卒業後、2007年からGoogleでビジネス開発を担当。検索、ブラウザ、アンドロイド、ハードウェア分野などでの事業提携を数多く行う。かたわら、六本木ヒルズ周辺の多様な会社や組織をつなぐ『ヒルズブ!』というバーチャル部活を2012年に立ち上げ、数十にのぼる会社、商業店舗、地元を越えたコミュニティをつくる。また 2014年から立ち上げたイベントスペース『Roppongi Dance Lab. 』ではダンス / 音楽 / アート / 食 / TECH などが入り混じったボーダーレスなイベントを数多く開催。2018年にGoogleを退職し起業、街中をアート / エンタテイメントまみれにするための事業を準備している。趣味のサルサダンスでは世界大会にて日本代表チームとして出場。DIEGO街に落ちていたペットボトルや紙くず、路上で見つかけたねずみや、道を走る車など、街で普段何気なく目にするモノをユーモラスに擬人化したキャラクターを抽象絵画として描く。 原ノブオ(株式会社バスキュール 取締役/リードエクスペリエンスディレクター)2004年よりバスキュールに在籍。エンジニア/ディレクターを経てクリエイティブディレクターに就き、ユニリーバ「AXE」の2007年の国内ローンチから約5年間、デジタルコミュニケーションのクリエイティブディレクションを担当。その後、インタラクティブ性の高い生中継コンテンツやテレビ番組の企画・制作などを手がけ、現在は電通LIVEとの協同プロジェクトである「音声AR」、神風動画との協同プロジェクト「タテヨコ」、Red Bullの音楽ライブイベント「渋谷音楽交差点」、デジタルボードゲーム「スピードチェス」、ドラマ「ソーシャル探偵 XXとXX」など、インタラクティブの幅を広げ、多岐に渡って体験演出を行なっている。Cannes Lions、文化庁メディア芸術祭芸など100以上の受賞歴を持つ。愛犬家。西村拓紀(SCENT クリエイティブ・ディレクター)1979年生まれ。2013年に西村拓紀デザイン株式会社設立。プロダクトデザインを基軸にベンチャー企業や町工場との協業プロジェクトなど様々なデザイン事業を展開。直近ではJR 東日本ウォータービジネスによるイノベーション自販機(2017)をはじめ、バーチャルホームロボットGatebox(Gatebox inc.)、医療用ウェアラブルチェアarchelis(NITTO)、クラウドファンディング総額5000万円弱を調達したVIE SHAIR(VIE STYLE inc.)などのプロダクトデザインを手がけた。グッドデザイン賞9件、iF product design award5件、Design Intelligence Award3件、Design Intelligence Award Gloval Top22など国内外の主要デザイン賞を多数受賞。デザインとテクノロジーをベースにビジネスコンセプトからプロダクトデザインまでクリエーティブな活動を行っている。
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