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ルネサンス期の書物の美しさ ~第1回 挿絵編~

Description
<丸善雄松堂 知と学びのコミュニティ>
ルネサンス期の書物の美しさ ~第1回 挿絵編~

丸善雄松堂は、様々な世代へ様々な「知」と「学び」をご提供することで、多様な価値観が出会い、新しい価値を生み出す場づくりを目指しております。

◆イベント概要
美しさを記す術
美術といえば、絵画や彫刻のイメージが一般的だと思いますが
本を見て“美しい”と感じたことはありますか。

ルネサンス期に世界を変えた技術の一つが、活版印刷と言われています。
この時代に生まれた印刷本は、当時の思想や識を世界に広める手段として活躍しただけでなく、書物としての美しさも高く評価されており、今日まで貴重書・稀覯書というかたちで保存されています。

「ルネサンス期の書物の美しさ」シリーズ講座では、当時の書物がどのようなものか、
またその「美しさ」を支えた印刷技術あるいは制作技術はどのようなものだったのか、
早稲田大学教育学部の雪嶋宏一先生にご講演いただき、普段実物を見る機会のない
貴重な本を間近で見ながら、デジタルでは分からない、本物のはっとする美しさを直接感じ、古書の世界を巡る楽しさに触れていただきたいと思います。

初回は「挿絵」をテーマに開催いたします。
実物を見ながら、なぜこの本が美しいのか、自由に感じてみましょう。
その後、先生からその美しさの秘密について、書物印刷の歴史を紐解きながら、解説をしていただきます。


普段なかなか触れられない印刷や書物の文化に、ぜひ一歩足を踏み入れてみませんか。
本物に触れる機会は、確かな教養として、必ずや人生に活きてくるものと信じています。


◆講師紹介


雪嶋 宏一
1955年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。同大学教育・総合科学学術院教授。研究分野は図書館学、書物史。インキュナブラ(西洋初期活版印刷本)の調査研究の功績により、2017年に第19回図書館サポートフォーラム賞受賞。著書に『雪嶋宏一書誌選集:コルディエ、インキュナブラ、アルドゥス書誌論』』(金沢文圃閣 2013)『アルド・マヌーツィオとルネサンス文芸復興』(東京製本倶楽部 2014)



◆タイムテーブル
18:00
 開場

18:45-18:50
 丸善雄松堂よりご挨拶

18:50-20:25
 雪嶋先生より~貴重書の世界へのいざない~
    ワークショップ~本物の貴重書を見て、感じてみよう~
    雪嶋先生より解説
    質疑応答

20:25-20:30
 まとめ&次回講座のご案内


◆対象者
・印刷や本の歴史に興味がある方
・本物の貴重書、美術古書を見てみたい方
挿絵、タイポグラフィ、活字に興味がある方

◆定員:30名程度

◆シリーズ開催予定
第1回 10/19(金) 挿絵編
第2回 11/16(金) 活字(タイポグラフィ)編
第3回 12/21(金) 版面編
 ※連続しての受講をおすすめしておりますが、各回ごとの参加も可能です。 


Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#378224 2018-10-12 07:44:09
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Fri Oct 19, 2018
6:45 PM - 8:30 PM JST
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Venue
丸善雄松堂 四谷ビル1F
Tickets
参加チケット SOLD OUT ¥2,000
Venue Address
東京都新宿区四谷坂町10−10 Japan
Organizer
丸善雄松堂 知と学びのコミュニティ
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