ビスケット開発室 原田はかせと一緒にプログラミングをやってみよう!(2018年10月) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:44:12+09:00 Peatix 合同会社デジタルポケット ビスケット開発室 原田はかせと一緒にプログラミングをやってみよう!(2018年10月) tag:peatix.com,2018:event-437406 2018-10-27T13:30:00JST 2018-10-27T13:30:00JST 毎回テーマを決めて、まだ未公開のビスケットの遊び方に、開発者である原田はかせとチャレンジする開発室!今回のテーマは「ステージのあるゲーム!!」段々と何度がアップしていくステージにわかれたゲームをつくります。前のステージの絵を利用して次のステージをつくったり、最後にすべてのステージをまとめて1つのゲームにする方法などを試します!今までのテーマ2018年9月:パズルゲーム2018年7月:パズルゲーム2018年6月:ビスケットでつくる3D2018年4月:すごいゲーム2018年3月:楽器2018年2月:二進法で広がる模様2018年1月:追いかけっ子*開発室は2015年から原田はかせと一緒にビスケットの最新のネタ・技を子どもたちと遊び、また、考えるクリエイテイブな開発の場です。ビスケット開発者 原田はかせと一緒にプログラミングをやってみよう!プログラミング言語ビスケットを使って、楽しくプログラミングをやってみよう!いま、テレビや雑誌でよく紹介されているビスケットは、小さな子どもでもコンピューターの原理を直感的に理解できる画期的なツールです。ビスケットを使うとプログラミングは「難しいお勉強」というイメージはなくなり、「楽しく、自分を発揮出来る」ものになります。ソフトやアプリを使うだけではなく、コンピュータの本質を知り、コンピュータの性能を直接引き出して創造性を発揮するプログラミングはこれからの時代に必要不可欠です。会場にはビスケットの開発者 原田はかせが来てくれます。みんなの作る様子を見てくれます。コンピュータのことも直々にみんなに話してくれます。2017年は「ビスケットであそぼう 園児・小学生からはじめるプログラミング」「できるキッズ 子どもと学ぶ ビスケットプログラミング入門」の2冊の書籍も発売されておりますので、ワークショップ参加後はご家庭で楽しんでいただけます。【ビスケット(Viscuit)とは】2003年に開発された「コンピュータの本質に、楽しみながら触れて欲しい」がコンセプトのビジュアルプログラミング言語。文字や数字を使わず、自分の描いた絵でプログラムを作ることができます。ビスケットはクレヨンで絵が描ければ使えます。タブレットが苦手な子も好きな子も、すべてのお子さまが自由自在にプログラムをつくって楽しめます。一度使い方を覚えていただければ、親子でご自宅のタブレットやパソコン、スマートフォンでビスケットを楽しんでいただくことも可能です。【原田はかせ】ビスケット開発者・合同会社デジタルポケット代表 コンピュータのプログラミングを簡単にする研究者から,その研究成果を元に2003年にビスケットを開発.開発と普及の目的でデジタルポケット設立.ワークショップデザイナー・博士(工学)《ワークショップ概要》時間:13:30 - 15:30対象:小学生(1-6年生)   各回定員:5名参加費:1名 5,400円内容:*ステージのあるゲーム