Tinys×massmassで横浜街歩き〜もう野毛じゃない!?奥伊勢の魅力を再発見〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-05T16:35:20+09:00 Peatix YADOKARI / はじまり商店街 Tinys×massmassで横浜街歩き〜もう野毛じゃない!?奥伊勢の魅力を再発見〜 tag:peatix.com,2018:event-437120 2018-10-13T17:00:00JST 2018-10-13T17:00:00JST 10/13(土)の夜。Tinys Yokohama Hinodechoとmassmass関内フューチャーセンターの横浜を盛り上げる2つの拠点が共同開催する横浜街歩きイベントです。今回の街歩きは、みんな大好きな野毛!!ではなく、「奥伊勢佐木町」へ行きます。通称は「奥伊勢」。(これから奥伊勢は流行らせようとしています。)奥伊勢から帰って来たら、みんなで奥伊勢の魅惑のスポットへご紹介。(まだ見ぬ世界がそこに広がっていると思います。)映画館、銭湯、喫茶店、多国籍料理店、スナックなどなどを一緒に探しに行きましょう。街歩きだけに留まらず、普段のTinysとmassmassの普段の活動などもお話します。またこのイベント中は黄金町バザールの会期中でもある為、またいつもと違う表情の日ノ出町・黄金町を見ることも。まだまだ知らない、横浜の魅力に一緒に探して見ませんか?当日は街歩きの達人(コミュニティビルダー柴田大輔さん)の解説もあるので、どんなエリアがあるかを知ることもできますよ。たくさんの皆様、お待ちしております。【Tinys Yokohama Hinodecho】高架下にはタイニーハウスが並ぶ。小さくて気軽なその家は、どこへでも自由に移動できる。そんなタイニーハウスでつくられた小さなホテルは、まちに開かれたリビングでもある。リビングは Living。暮らしていく場所のこと。その日をそのまちで暮らす。「Tinys Yokohama Hinodecho」は京急電鉄高架下にある日本初の高架下タイニーハウス複合施設。タイニーハウスホステル等を備え、カフェラウンジでは、町に開かれたパブリックなコミュニティスペースとして各種イベントを開催しています。コミュニティビルダーはイベントを担当し、半年で100本以上のイベントを開催しています。【massmass関内フューチャーセンター】マスマス | 関内フューチャーセンターは、関内イノベーションイニシアティブ株式会社が運営するシェアワークプレイス。コワーキングスペース、シェアオフィス、ワークショップスタジオが1つとなったコミュニティプラットフォームです。横浜関内の中心市街地の空き室をリノベーションして、あたらしい価値を生み出す人たちが地域や社会に対してチャレンジできるきっかけを掴む場として、働く場としてのワークプレイス、あたらしい気づきを得るための交流イベント、あたらしい分野へ挑戦するための学びの場など、多様なステージとレイヤーの人たちが集い、対話を通して未来を創るプロジェクトです。◎こんな人に来て欲しい!・横浜の街が好き・横浜に住んでいる。・日ノ出町/黄金町が詳しい。・Tinysが好き。・massmassが好き。などなど【タイムスケジュール】17:00-18:30 massmassとTinysのトークセッション+イベントの趣旨説明18:30-20:00 夜の街へ街歩き*こちらの飲食は実費でお願いします。20:00-21:30 みんなで好評を21:30 街に懇親会(時間のある方は)【イベント概要】・日時:2018年10月13日(土)17:00-22:00・会場:Tinys Yokohama Hinodecho・定員30名・申込方法:https://peatix.com/event/437120/view・アクセス:231-0066 神奈川県横浜市中区日ノ出町2-166先(日ノ出スタジオ横)・会費:①1500円(トークイベント+ワンドリンク付き)②6000円(トークイベント+ワンドリンク付き+宿泊付き)・主催:Tinys Yokohama Hinodecho ×massmass関内フューチャーセンターゲスト 森川正信関内イノベーションイニシアティブ株式会社 クリエイティブディレクターLIFT45 デザイン&ディレクション横浜関内のコワーキングスペースmass×mass関連のクリエイティブディレクション、企画のプランニングから場づくり、もろもろ担当。都内映像製作会社にてCGデザイナーを経て、広告制作会社勤務。主に映像制作&ディレクション、企業のプロモーションサイト等の企画・提案、ディレクションを行なう。2010年から地元横浜をベースに「働く・楽しむ・暮らす」の解像度を深めるためにUターン、ご縁でマスマスの立ち上げに参加。横濱帆布鞄とのコラボレーションバッグ「tsuchi-bag」、マスマスの2Fの新シェアオフィス「TENTO」、地域の魅力を知って感じるワゴン「ローカルファーストワゴン」等のプロデュース、個人で横浜&かながわの企業やNPOのデザインディレクションを行なう。全国にコワーキングスペースをつくるスクール「Coworking School Camp」の活動も実施中。苦味と酸味のあるヴァンナチュールが大好き。ゲスト 堀篭宏幸関内イノベーションイニシアティブ株式会社 広報担当1992年横浜市生まれ。東海大学観光学部卒業後、「課題解決のためのチャレンジを生み出し、未来の豊かなまちづくりに貢献する」マスマスにジョイン。コワーキングスペースmass×massの運営、イベント、FAAVO by CAMPFIRE 横浜のディレクション等を担当。2018年4月からソーシャル分野での起業を目指す「ソーシャルビジネス・スタートアップ講座」も担当。ファシリテーター 熊谷 賢輔 (コミュニティビルダー)1984年 生まれ 神奈川県横浜市出身2013年 商社で6年間勤務を退社し、自転車で日本一周を実行。その後、アラスカ→カナダ→アメリカ西海岸→メキシコ110,000km を11ヶ月かけて自転車で走破。 モバイルな生活を送りながら「旅x仕事」を実践する。帰国後はYADOKARI株式会社代表と共にBETTARA STAND 日本橋プロジェクトに参画。多様性・共有・コミュニティをテーマに、誰もが志へのキッカケを踏み出せる「はじまりの場所」を創造する。2018年8月はじまり商店街(YADOKARI子会社)共同代表。他にも、ドラニストとして藤子・F・不二雄先生の哲学・思想を、イベント通して勝手に広報活動したり、日本のものづくりを応援するべく、デザイナーNorikim氏と「ボルトとナット(http://norikim.jp/)」を展開したりと、コミュニティ作りの実践者としても活動中。得意ジャンルコミュニティビルディング/旅&冒険/日本のものづくり応援/ドラえもん/ファシリテーション ファシリテーター 柴田大輔(コミュニティビルダー)1988年生まれ。秋田県秋田市出身 幼少の頃から、家族・学校・社会のコミュニティに疑問を抱く。鎌倉を拠点にシェアハウスやゲストハウスの運営していた。他にもカフェ・バル・家具屋に関わりながら、街のコミュニティづくりを。2017年4月BETTARA STAND日本橋のコミュニティービルダーになり、映画上映・まちづくり・地域と連携した飲食のイベントなど年間200本以上の運営・企画を行う。2018年5月Tinys Yokohama Hinodecho のコミュニティビルダーとなり、多様なイベントの企画・運営を行う。2018年8月はじまり商店街(YADOKARI子会社)共同代表。得意なイベントトークイベント/飲食イベント/映画上映イベント 【Tinys Yokohama Hinodecho メッセージ】高架下にはタイニーハウスが並ぶ。小さくて気軽なその家は、どこへでも自由に移動できる。そんなタイニーハウスでつくられた小さなホテルは、まちに開かれたリビングでもある。リビングは Living。暮らしていく場所のこと。その日をそのまちで暮らす。「Tinys Yokohama Hinodecho」は京急電鉄高架下にある日本初の高架下タイニーハウス複合施設。タイニーハウスホステル等を備え、カフェラウンジでは、町に開かれたパブリックなコミュニティスペースとして各種イベントを開催しています。コミュニティビルダーはイベントを担当し、半年で100本以上のイベントを開催しています。