【最新マイニング・コンピューティングファームセミナー】 「暗号通貨マイニングからコンピューティングパワーの新しい活用・事業展開の可能性!!」(PM13:00開場・受付/PM13:30~PM19:30) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T07:35:49+09:00 Peatix 高千穂交易株式会社 【最新マイニング・コンピューティングファームセミナー】 「暗号通貨マイニングからコンピューティングパワーの新しい活用・事業展開の可能性!!」(PM13:00開場・受付/PM13:30~PM19:30) tag:peatix.com,2018:event-434437 2018-09-26T13:30:00JST 2018-09-26T13:30:00JST 【開催概要】暗号通貨のマイニングを中心に認知されてきたブロックチェーンの具体的な利活用の検討がされる中、そのコンピューティングパワーをマイニング以外の用途として、ディープラーニング・マシンラーニングやCGレンダリングに活用する可能性や実例をご紹介致します。本セミナーではブロックチェーン業界をリードするGPUメーカーであるAMD社を始め、ブロックチェーン、ディープラーニング・マシンラーニング、CGレンダリング等に精通する方々を招聘し、各1時間を持ってできる限り詳しい最新の動向を紹介頂きます。現在マイニング事業を運営されている方、今後コンピューティングファーム構築を検討頂く方にとって必見情報です。セミナー終了後に懇親会を開催致しますので、講師の方を始め、来場頂く皆さまの情報交換・交流の場としてご活用頂ければ幸いです。【セミナー内容】①PM13:00~PM13:30 : 受付②PM13:30~PM13:40 : 開会の挨拶(高千穂交易株式会社)③PM13:40~PM14:35(最後5分 : 質疑応答)講演 : 「ブロックチェーンと暗号通貨・マイニング市場の最新情報」講師 : 日本AMD株式会社  森本 竜英 氏(GPUマーケティング & マーケティング本部 部長)略歴 : ストラテジックアカウントセールス本部、GPU担当マネージャー。FAEとして国内PCメーカーのPC開発サポートに従事、ATI買収後はGPU担当テクニカルマーケティングとしてGPU・OpenCLの普及活動を行う。最近では、ブロックチェーン等の技術普及、応用事例紹介にも力を入れている。④PM14:35~PM15:30(最後5分 : 質疑応答)講演 : 「マイニングビジネスからレンダリングビジネスへの展開」講師 : 日本AMD株式会社  池田 翔 氏(ワークステーショングラフィックスR&D シニアソフトウェアエンジニア)略歴:AMD社ProRenderの開発チームの一員。CGソフトソフトウエアメーカーとのアライアンスを強化し、システム能力の最大限な活用を目指し日々開発に従事。(PM15:30~PM15:40 : 10分休憩)⑤PM15:40~PM16:35(最後5分 : 質疑応答)講演 : 「ブロックチェーンの事例紹介と今後の展開の最新情報」講師 :一般社団法人 日本ブロックチェーン協会(JBA)事務局  株式会社電縁  石原 玲一 氏(取締役)略歴:慶應義塾大学大学院理工学研究科修了後、デロイトトーマツコンサルティング(現アビームコンサルティング)、スカイライトコンサルティングで通算約7年間、コンサルタントとして様々な業種の企業に対する経営課題解決、新規事業立上、情報システム構築などの支援を経験。2007年にガイアックスに入社し、子会社である電縁の取締役に就任。コンサルティング事業立上、全社業績管理、各種制度構築などに取り組む。現在はブロックチェーン関連事業の立上として、ブロックチェーン利用システムの構築、実証実験支援の受託、自社開発のブロックチェーン安否確認サービス「getherd」の展開を推進中。一般社団法人 日本ブロックチェーン協会 事務局。⑥PM16:35~PM17:30(最後5分 : 質疑応答)講演 : 「GPUを活用したディープラーニング」講師 : Pegara, Inc.   市原 俊亮 氏(共同創業者 兼 CEO)略歴 : 人工知能スタートアップPegara,Inc.(米国デラウェア州法人)共同創業者兼最高経営責任者。世界初AMD社Radeon GPUを搭載したDeep Learningクラウド“GPU EATER”を通じてDeep Learningのコモディティ化に挑戦中。事業売却と東証マザーズ上場企業取締役を経験したシリアルアントレプレナー。MIT Technology Review Japanアドバイザー、日本経済新聞社運営COMEMOキーオピニオンリーダー。⑦PM18:00~PM19:30 : 懇親会軽食・飲み物をご用意いたします。名刺交換を含め、講師の方々や参加された皆様の交流の場としてご活用ください。