仕事でのハピネスをデザインする CHO実践ワークショップ  パーパスマネジメントの実現 〜CHOの取り組みの広げ方〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:08:29+09:00 Peatix アイディール・リーダーズ 仕事でのハピネスをデザインする CHO実践ワークショップ  パーパスマネジメントの実現 〜CHOの取り組みの広げ方〜 tag:peatix.com,2018:event-433021 2018-12-05T19:00:00JST 2018-12-05T19:00:00JST 仕事でのハピネスをデザインする CHO実践ワークショップパーパスマネジメントの実現 〜CHOの取り組みの広げ方〜 【詳細】ミッション、ビジョンに変わる新たな概念を紹介する書籍「パーパス・マネジメントーー社員の幸せを大切にする経営」書籍の内容に沿ったワークショップを開催いたします。 幸福度の高い社員はそうでない社員に比べ、売上は37%、生産性は31%、創造性は3倍高い、と言われています。では、私たちは何があると仕事で「幸せ」を感じるのでしょうか?本書では、仕事における幸せは「PARW」からできている、とご紹介しています。 P(Purpose=存在意義):自身のPurposeと会社のPurposeに重なる部分を見いだせるA(Authenticity=自分らしさ):自分の強みを活かし、自分らしく仕事が行えるR(Relationship=関係性):一緒に働く人々とよい人間関係を築き、協力して働けるW(Wellness=心身の健康):仕事に取り組む上で、心身が健康である そして、これら「PARW」に着目し、社員の幸せをデザインするのが、CHO(Chief Happiness Officer)の役割となります。 今回の「パーパス・マネジメントの実現 〜CHOの取り組みの広げ方〜」では、本の内容からさらに一歩踏み込み、CHOの取り組みをどう自身の身の回りや全社に広げ、より多くの社員の幸せを実現していくかを一緒に考えていきます。「自分がCHOや幸せ係であるとはどういうことか?」「この取り組みを周りや全社に広げていくために大事なことは何か?」「そのために明日からできることは?」 このワークショップに参加することで、これらの問いに対する自分なりの答えを、楽しみながら見つけることができます。 ---------------------------◆◇ワークショップについて◇◆--------------------------- ▼ワークショップ概要・仕事における幸せとは? 「パーパス・マネジメントーー社員の幸せを大切にする経営」の紹介・CHOの広げ方「3つの罠 & 3つのキーポイント」・自分らしい取り組みをデザインする など  ▼こんな方に来て欲しい・CHOや幸せ係として、自身にできることを見い出したい方・パーパスマネジメントを広げることでより多くの社員の幸せを実現したい方・企業の経営者、人事・人材開発部門の方 ▼このワークショップに参加して得られること・CHOや幸せ係として、自分が何をしていけばいいかがわかるようになります。・CHOの取り組みを広げていく上でのキーポイントと気を付けるべき罠の理解が深まり、確信を持って取り組めるようになります。・より多くの社員が幸せに働くための取り組みへのヒントが得られます。 ---------------------------◆◇ワークショップ詳細◇◆---------------------------<開催案内>日時:12/5(水)19:00-21:00(18:30開場)会場:AP丸の内 Gルーム東京都千代田区丸の内1丁目1-3日本生命丸の内ガーデンタワー3階https://www.tc-forum.co.jp/kanto-area/ap-marunouchi/ma-base/交通アクセス・JR各線「東京駅」・丸の内線「東京駅」「大手町駅」・千代田線「大手町駅」・半蔵門線「大手町駅」 から徒歩約4分都営三田線をご利用の場合「大手町駅」D6出口直結参加費:5,000円(税込)定員:限定20名(先着順) ※定員になり次第締め切りさせていただきます。<お支払い方法>Peatixにてお支払いください。<講師紹介>川本 裕二(かわもと・ゆうじ)Ideal Leaders株式会社 共同創業者ブルーフレーム・コンサルティング株式会社 代表取締役早稲田大学大学院にて物理学専攻。大学時代に起業を経験し2001年野村総合研究所に入社。経営コンサルタントとして事業戦略、新規事業創造のプロジェクト等に従事したのち、社内ベンチャーIDELEA(イデリア)事業を推進し組織変革コンサルティングやナレッジ開発・人材育成を主幹。2015年4月、Ideal Leaders株式会社を共同創業。2018年5月「ロマンとソロバンが好循環し続ける強い事業作り」「どの人も自身の特質を活かし & 仲間と補完し合う組織作り」というミッションに基づいてブルーフレーム・コンサルティング(株)を設立。エグゼクティブコーチング、経営陣の対話、不確実下の意思決定と戦略立案、Purpose策定や風土改革、経営人材のリーダーシップ開発、リベラルアーツ教育等の実績多数。---------------------------◆◇書籍紹介◇◆---------------------------タイトル『パーパス・マネジメント―社員の幸せを大切にする経営』著者:丹羽 真理 本体価格:1,680円+税  Amazon:https://amzn.to/2PvCGt1書籍ホームページ:http://ideal-leaders.co.jp/CHO/<<書籍内容>>ミッション、ビジョンはもう古い。一番大事なのはパーパス(存在意義)である。 Googleの中にもいる Chief Happiness Officerが組織運営の鍵を握る。働き方改革が叫ばれて久しいが、いったい何が問題なのか?をそろそろ考え直す時期だろう。 そもそも企業理念として設定されている概念――ミッション、ビジョンは、米国では「古い」とされている。 それに代わる概念としてパーパス(目的)が問われている。 いま一番ホットなテーマであるパーパスを日本ではじめて紹介したい。本書では根幹であるパーパスと「幸せ」について新しいコンセプトを提示し、CHO(Chief Happiness Officer)という会社を変革していく存在についても述べたい。《目次》はじめに Purposeを共有し、幸せに働く──その取り組みを主導するCHO第1章 働き方よりも重要なこと。そのキーワードは「幸せ」第2章 ポジティブな感情は仕事のパフォーマンスに影響する第3章 個人にとっても組織にとっても「Purpose」が起点となる第4章 Happiness at Workという考え方第5章 Chief Happiness Officerの理論と実践──INTERVIEW慶應義塾大学大学院 システム・デザイン・マネジメント(SDM)研究科 前野 隆司 教授ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス 取締役人事総務本部長 島田 由香氏第6章 次世代型組織の中心となるCHOの実際 おわりに 日本型CHOの確立に向けて《帯》次世代型の組織づくりには、成員の「幸せ」と確固たる目的関数としての「パーパス」が絶対の鍵になる。− 米倉誠一郎氏(一橋大学特任教授・法政大学大学院教授)