【大阪会場】ADL動作の向上を目的とした基本動作に対する効果的なハンドリング~脳卒中に対する戦略的アプローチ~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:08:20+09:00 Peatix デイモット 【大阪会場】ADL動作の向上を目的とした基本動作に対する効果的なハンドリング~脳卒中に対する戦略的アプローチ~ tag:peatix.com,2018:event-431676 2018-12-02T10:00:00JST 2018-12-02T10:00:00JST 【日時】 2018年12月2日(日)10:00~16:00(受付9:45~)【会場】エルおおさか(大阪府立労働センター)【講師】小松 洋介 先生(Bridge代表講師、BRIDGEPLUS代表)【KeyWord】 脳卒中・ハンドリング・基本動作・ADL動作 【セミナー概要】 近年、高齢者だけでなく若年者においても増加している病気があります。それは皆様もご存知の通り『脳卒中』です。脳卒中においては、さまざまなエビデンスも提示されており、急性期から回復期、生活期までの一連の流れの中で多くのセラピストが関わっております。その中で全員が実施していると言っても過言ではないことが、患者や利用者、対象者にセラピストが『触れる』ということです。では皆様はこの『触れる』ということに対してどのように捉えているでしょうか。ただ触れるだけと思われている方から触れることも技術の一つであり、触れる強さを変えることにより、感覚入力を意識している方まで現状さまざまな考えが存在しております。今回、本セミナーでは上記の『触れる』ということにフォーカスしていきます。前回のハンドリングのセミナーにおきましてもセラピストの『触れる』ということが、その後の患者や利用者、対象者の予後にも大きく影響を与えるということを受講生の方々が実感されておりました。また本セミナーでは、脳卒中発症早期から生活期までの多くセラピストが治療プログラムにも立案する基本動作に着目していきます。基本動作へのアプローチはさまざまな研修で取り上げられておりますが、本セミナーでは基本動作とADL動作の関係性や基本動作へのアプローチをどのようにADL動作に繋げていくのかを明確にお伝えしていきます。持ち物・動きやすい服装・バインダー(あると便利です)・ヨガマット又は大きめのバスタオル