実践VTuber3時間セミナー 第2回 VTuberライブの極意~キャラの価値を高めるイベントを成功させるコツ~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:41:49+09:00 Peatix 角川アスキー総合研究所 実践VTuber3時間セミナー 第2回 VTuberライブの極意~キャラの価値を高めるイベントを成功させるコツ~ tag:peatix.com,2018:event-431209 2018-09-18T19:00:00JST 2018-09-18T19:00:00JST  このところ増えているバーチャルYouTuber(VTuber)のライブ。キャラクターを現実空間に出現させる「AR」(拡張現実感)、ゴーグルをかぶって自分が別世界に入る「VR」(人口現実感)といった2つのベクトルでVTuberに会える技術が整ってきていますが、実際、イベントを行う際にはどんな準備や手順、コストが必要になり、どんな表現がファンの心に刺さるのでしょうか。 今回は「VTuberライブの極意~キャラの価値を高めるイベントを成功させるコツ~」をテーマに、8月末の「輝夜月LIVE」をはじめ、VTuberのイベントをいくつか手がけてきたcluster.よりCEOの加藤直人氏をお招きしてご講演いただき、バーチャルイベントプラットフォーム「cluster.」についてご紹介いただきます。 また、8月17日にタワーレコード渋谷店にて、男性2人組バーチャルYouTuberユニット「MonsterZ MATE(モンスターズメイト)」による初のリアルイベントを開催したバルス株式会社代表取締役の林範和氏からは同社での取り組みとARライブイベントについてご講演いただきます。さらに遠隔登壇にて、株式会社バーチャルキャスト取締役CTOの岩城進之介氏の講演も予定しています。その後、パネルディスカッションも実施します。 セミナーの最後には名刺交換の時間もございます。VTuber関連企業の方と名刺交換ができる貴重な機会です。ぜひご参加ください。---------------------------------------------セミナー予定内容(変更の可能性がございます)<パート1>一気に現状がわかる! VTuberのAR/VRライブ ここ3、4ヵ月で非常に増えて来たVTuberライブの実例をまとめたうえで、過去のキャラクターを使ったARライブとの違いやこれからの可能性を、PANORA 広田氏より講演いただきます。<パート2>各社のVTuber紹介と概要、その取り組みについて VTuber業界を牽引している企業の代表者から、自社プロダクトとその取り組みについてご紹介いただきます。ライブの実例などについても触れていただく予定です。<パート3>ディスカッション&質疑応答、名刺交換 質疑応答を交えながら、具体的な意見交換を行います。その後、名刺交換の時間も設けています。---------------------------------------------講師プロフィール加藤直人(かとう・なおと)氏クラスター株式会社代表取締役大阪府出身。1988年生まれ。京都大学理学部で、宇宙論と量子コンピュータを研究。同大学院を中退後、約3年間のひきこもり生活を過ごす。2015年、VR技術を駆使したスタートアップ「クラスター」を起業。2017年、数千人規模のバーチャルイベントを開催できるVRプラットフォームサービス「cluster.」のサービスを開始。主な受賞歴は、IVS 2017 Spring Kobe 優勝、30 UNDER 30 JAPAN 2018|日本を変える「30歳未満の30人」選出など。cluster.によるVRライブ関連記事 https://panora.tokyo/73413/林 範和(はやし・のりかず)氏バルス株式会社代表取締役大学卒業後、投資銀行、投資ファンドと金融業界に従事。その後、中国のゲーム会社で、日本のコンテンツの海外展開を推進。2018年1月に独立し、xRを通じて世界中の人々が一緒に楽しめるコンテンツ及び技術の提供を行うバルス株式会社を創業。バーチャルアーティスト「MonsterZ MATE」は自社企画として技術・楽曲・運営等のプロデュースを行う。MonsterZ MATE関連記事 https://panora.tokyo/71675/岩城進之介(いわき・しんのすけ)氏(当日は遠隔登壇予定)株式会社バーチャルキャスト取締役CTO個人の活動として「携帯動画変換君」などのソフトウェアを開発していたところ、ニコニコ生放送のコメントで誘われ2011年株式会社ドワンゴ入社。ドワンゴにおいて、360度LED画面の没入型映像ライブ施設「ニコファーレ」でのネット連動演出システムやARライブシステムの開発など、各種AR・VR・放送技術・イベント演出のシステム開発を手掛ける。2018年、3Dアバターの共通フォーマットとなる「VRM」を設計・提唱。またVキャラの存在が盛り上がるなか、それまで蓄積した技術を駆使した生放送や「バーチャルYouTu"BAR"」などイベントを数多く送り出した。株式会社バーチャルキャストでは「ちょっと間違った」未来のために技術面の指揮にあたる。バーチャルキャスト広田 稔(ひろた・みのる)氏【共同プロデュース・司会VRジャーナリスト・パノラプロ代表取締役アスキー、アスキー・メディアワークス(現KADOKAWA)にて雑誌の編集者、ウェブ媒体の編集記者を経験後、独立。アップルやインターネットサービスを専門に取材する中、昨今のVRムーブメントに出会い、2013年より取材を始める。その後、専門媒体の必要性を感じて2014年11月に「PANORA」を立ち上げ、現職。VRエヴァンジェリストとして活躍する。---------------------------------------------実践VTuber3時間セミナーについて 2016年12月以来、急激に注目を集めて人数を増やしているVTuber(バーチャルYouTuber)。最近ではテレビやリアルイベントなどにも出演して「バーチャルタレント」とも呼べるほど活躍の場を広げているが、魅力的なVTuberはどんな考えのもとに生まれて、どんな技術で作られていて、どうやって運営されているのか。「実践VTuber3時間セミナー」では、VRニュースサイト「PANORA」を立ち上げ、VRエヴァンジェリストとして活躍中の広田稔氏をホストに、VTuber関連企業・プラットフォーマーの方々に具体的な事例をご紹介いただきながら、VTuberの実践方法をお伝えしています。  第1回(2018年9月4日)はActiv8代表取締役・大坂武史(おおさか・たけし)氏、株式会社CyberV代表取締役・兵頭陽(ひょうどう・あきら)氏をお招きし、「実践VTuber3時間セミナー~失敗しないVTuberの導入ノウハウと名刺交換会~」を開催しました。前回の「失敗しないVTuberの導入ノウハウと名刺交換会」の様子 質疑応答ではマネタイズや魂(VTuberの中の人)などのマネジメントを中心に議論が交わされた。---------------------------------------------開催概要■セミナータイトル実践VTuber3時間セミナー 第2回VTuberライブの極意~キャラの価値を高めるイベントを成功させるコツ~[Hosted by 角川アスキー総合研究所]■開催日時2018年9月18日(火)19:00 ~ 22:00(18:30 受付開始)■会場角川第3本社ビル3階(東京都千代田区富士見1-8-19)地図: http://ir.kadokawa.co.jp/company/map/fujimi03.php※最寄り駅:飯田橋■参加費早割り:10,000円(税込)※規定人数になり次第、終了となります。売り切れの際はご了承ください。一般:15,000円(税込)学生:6,000円(税込)前回参加割引(一般):7,500円(税込)■対象者VTuber(バーチャルYouTuber)の活用について興味をお持ちの個人・団体・企業の方■定員80名(予定)■主催株式会社角川アスキー総合研究所■共催株式会社パノラプロ(PANORAPRO Inc.)※講義内容は予定です。都合により変更・中止となる場合があります。※定員となり次第申込受付終了とさせていただく場合がございます。※お申込み(チケットの購入)前に、下記の『開催に関する注意事項』を必ずお読みください。---------------------------------------------開催に関する注意事項(お申込み前に必ずご一読ください)本イベントへのご参加にあたり、予めご確認いただきたい点についてのご説明です。下記4点について、お申込みの前にご一読くださるようにお願いを申し上げます。1. 当日会場への入退室などについてセキュリティ上の都合により、途中外出/再入館ができません。飲み物は会場内に自動販売機がございます。ご都合により途中退場される方はスタッフまでお声がけください。開演1時間後(20:00)には受付を締め切ります。会場には無線LANによるインターネット接続のご用意があります。電源のお貸し出しはいたしませんので、モバイルバッテリーをご持参いただくなど必要なご対応をお願いいたします。2. 当日スムーズにご入場いただく為、下記の準備を事前にお願いいたします受付にて名刺を1枚頂戴いたします。スマートフォンをお持ちの方は、お手持ちのデバイスへ Peatix アプリ をダウンロードしてください。<iPhoneをお使いの方> http://ptix.co/RzBX6A<Androidをお使いの方> http://ptix.co/ZHKkS8アプリ内に入場チケットがございます。「購入されたチケット名と枚数」および「チェックイン」ボタンが表示された画面を受付にてご提示ください。「チェックイン」ボタンは受付スタッフが確認の上で押しますので、ご自身では押さないようにしてください。スマートフォンをお持ちでない方、もしくはアプリをダウンロードできない方は、購入完了メール内の “ウェブで確認” より表示されるQRコード、あるいはQRコードが印刷された用紙を受付にてご提示ください。携帯電話(フィーチャーフォン)でお申し込みの方は、お申込み時にご登録いただくメールアドレスが携帯電話の場合、迷惑メール防止の為に受信設定をしていると、チケットに関するご案内メールを受け取れない場合があります。受信設定をしている場合は「@peatix.com」からのメールが受け取れるよう設定の上、支払い手続きを行ってください。3. イベントに関するご連絡/お知らせなどの確認方法についてイベントに関する事務連絡は『Peatix メッセージ機能』を通じてお送りいたします。イベントによっては開催前後に資料ダウンロード情報などをお知らせすることもございます。事務局がメッセージを送付すると、Peatix へご登録されているメールアドレス宛に、メッセージが届いている旨の自動メールが配信されます。また Peatix アプリをご使用の場合は、アプリ下部にある『プロフィール』タブのなかに、ご自身のアカウントへ届いているメッセージ一覧を確認いただける機能もございます(アプリからの通知を許可しておくと、メッセージ受信時のご確認に便利です)。特に開催日の前後は、事務局からご連絡をお知らせする機会が発生しやすいため、Peatix へご登録のメールアドレスや、Peatix アプリをご確認くださるよう、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。なお Peatix へご登録されているメールアドレスの確認や変更の方法については、こちらをご参照ください。4. チケットのご購入について学生参加の方は、当日は必ず学生証をご持参のうえご来場ください。受付にて学生証の確認ができない場合、ご参加をお断りさせていただく場合がございます。前回参加割引の対象の方は、当日、身分証明書をご確認させていただく場合もございます。受付にてご本人の確認ができない場合、ご参加をお断りさせていただく場合がございます。---------------------------------------------領収書について原則としてクレジットカードの利用明細書、またはコンビニ決済時のレシートを領収書としてご利用いただけます。その他 Peatix では領収書の代わりに支払いの証明として利用いただける領収データ(PDF)をダウンロードいただくこともできます。領収データに関する詳しい情報は、Peatix ヘルプセンターの該当記事をご参照ください。チケット受渡方法チケットお申込み後、登録されたメールアドレスにQRコード付Eチケットメールをお届け致しますので、イベント当日、開場受付にてメールの画面をご提示いただくか、またはプリントアウトした用紙をお持ちください。上記でご説明している Peatix のスマートフォンアプリが便利です。---------------------------------------------イベントに関するお問い合わせ先:株式会社角川アスキー総合研究所出版・リサーチ事業部TEL:03-5840-7800メール:seminar@lab-kadokawa.com Updates tag:peatix.com,2018-09-17 03:27:06 2018-09-17 03:27:06 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#370823 Updates tag:peatix.com,2018-09-17 03:24:57 2018-09-17 03:24:57 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#370822 Updates tag:peatix.com,2018-09-11 08:30:28 2018-09-11 08:30:28 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#369432