Returns Night Vol.3 〜 地元高校生の映画作りによる地域活性化を体感する 〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T08:07:50+09:00 Peatix TakahiroYatsu Returns Night Vol.3 〜 地元高校生の映画作りによる地域活性化を体感する 〜 tag:peatix.com,2018:event-428809 2018-09-28T18:30:00JST 2018-09-28T18:30:00JST Returns Nightは、持続可能な地域づくりのヒントを、事例から探り、企業、自治体の実践へのヒントを共に考える学びの場です。地域資源を、財務資本、人的資本、社会関係資本、自然資本、製造資本、知的資本の「資本」として活かすビジネスを構築し、ビジネスを通して資本を豊かにすることを目指す人々が集まるイベントを開催します。▶︎Returns研究所が提唱する考え方https://www.dropbox.com/s/6ggalcbvs3ks925/Returns%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80.pdf?dl=0▶︎内容地域を巻き込んだ映画として話題の「36.8℃ サンジュウロクドハチブ」。兵庫県加古川市を舞台に、高校生と大人たちが一つになって作り上げる映画製作の背景と、一般公開終了後にも継続的にまちづくりに参加する市民のモチベーションと可能性について。産経ニュース記事https://www.sankei.com/life/news/180602/lif1806020004-n1.html今回のReturns Nightは地域×映画の具体的な事例を学ぶ会です。▶︎ゲスト・安田真奈奈良県出身、大阪在住。神戸大学映画サークルにて自主映画製作を開始。約10年間メーカー勤務の後、2002年秋より監督・脚本業に専念。■映画 「幸福(しあわせ)のスイッチ」監督・脚本担当※第16回日本映画批評家大賞/特別女性監督賞・主演男優賞(沢田研二)受賞。※第2回おおさかシネマフェスティバル/脚本賞・助演女優賞(本上まなみ)受賞。「猫目小僧」「劇場版 神戸在住」脚本担当■TV NHK「中学生日記」「やさしい花」「ちょっとは、ダラズに。」、毎日放送「奇跡のホスピス」、関西テレビ「大阪環状線part2芦原橋編 ダダダゆうてドン」「大阪環状線part3寺田町編 宇宙のタコヤキ」脚本担当関西テレビ「オーライ」「ひとしずくの魔法」監督・脚本担当・三谷一夫1975年兵庫県生まれ。株式会社映画24区代表。関西学院大学を卒業後、10年間東京三菱銀行にてエンタメ系企業の支援に従事。2008年「パッチギ!」「フラガール」を生んだ映画会社シネカノンの経営に参画し企業再生を成立。 2009年に「意欲的な映画づくり」「映画人の育成」を掲げて「株式会社映画24区」を設立。 気鋭の映画監督とタッグを組み、自社スクールから輩出した若手の俳優や脚本家を積極的に起用した映画製作を続けている。近年の著書に『俳優の演技訓練~映画監督は現場で何を教えるか~』(2013年・フィルムアート社)、『俳優の教科書』(2016年・フィルムアート社)がある。■ぼくらのレシピ図鑑http://bokureci.eiga24ku.jp/▶︎プログラム18:00 開場18:30 スタート    映画「36.8℃サンジュウロクドハチブ」上映(65分)19:35 休憩(15分)19:50 メイキング「ぼくらのレシピ図鑑のつくりかた」上映(11分)20:05 特別講演20:35 クロストーク(安田監督、三谷プロデューサー、堀口、広石、谷津)21:00 懇親会▶︎モデレーター・堀口 正裕(株式会社第一プログレス 常務取締役 TURNSプロデューサー)▶︎解説・広石 拓司(株式会社エンパブリック代表取締役 慶應義塾大学総合政策学部非常勤講師)・谷津 孝啓(ボノ株式会社 取締役)日時:9月28日(金)18時00分開場(18時30分スタート)場所:TURNSコミュニティスペース   東京都千代田区有楽町2-10-1   東京交通会館ビル9F   https://ssl.ichipro.co.jp/#newsaccess会費:2,000円主催:Returns研究所   https://peraichi.com/landing_pages/view/returns参加については、本ページにて参加を押していただければOKです。会場設営、懇親会準備のため、関係者に参加人数をご一報ください。領収書は出せません、ご容赦ください。