満席+特別枠5名追加: 編集者から学ぶ。情報発信やメディア活用方法ー基礎編 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T08:17:13+09:00 Peatix 地方創生DAO 満席+特別枠5名追加: 編集者から学ぶ。情報発信やメディア活用方法ー基礎編 tag:peatix.com,2018:event-427234 2018-09-18T19:30:00JST 2018-09-18T19:30:00JST 全国紙「月刊ソトコト」や「事業構想」で紹介される話題の地域商社「こゆ財団」編集者と語り合う!地域の編集者x地域商社今回のトークテーマは、【情報発信】です。地方から地域の魅力を発信する編集者の視点から、地域の資源を活用したビジネスについて学び、地方の仕事・地方で働くリアルを考える時間にしたいと思います。内容・いま、なぜ編集、情報発信が必要なのか?・情報発信で気をつけておくべきところ・情報発信に必要なビジネスメソッド・弱者の戦略。情報発信はゲリラ戦だ・オウンドメディア活用法・失敗する編集、成功する編集※内容は予告なく変更する場合がございます。終了後は、交流、質疑応答の時間を取ります。【ゲスト】講師:地域編集者 高橋邦男氏(こゆ財団 事務局長)編集者/一般財団法人こゆ地域づくり推進機構 事務局長 徳島〜大阪で約20年にわたって地域情報誌や行政/企業メディアの企画編集に携わり、2014年に宮崎市へUターン。2017年より現職。こゆ財団では、組織をたばねるだけではなく、ホームページ運営、こゆメディア、こゆショップなど、地域ブランドを活用した編集を行う。インタビューhttps://koyu.miyazaki.jp/?page_id=8722017年4月に宮崎県児湯郡新富町が旧観光協会を法人化して設立した地域商社。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、行政では成し得なかったスピード感で『特産品販売』と『起業家育成』を行いながら地域経済の創出に取り組んでいます。主に、1粒1000円の国産ライチのブランディング・販売や、起業家育成塾「児湯シータートル大学」「地域を編集する学校」などを実施しています。<参考URL>こゆ財団:https://koyu.miyazaki.jp/<メディア掲載URL>■月刊ソトコト(表紙:こゆ財団)http://amzn.asia/dpW82Ef■事業構想https://www.projectdesign.jp/201804/miyazaki/004745.php一般社団法人こゆ地域推進機構(略称:こゆ財団)2017年4月に宮崎県新富町が旧観光協会を法人化して設立した地域商社。「強い地域経済を作る」を指名とし、行政にはできなかったスピードで「特産品販売」と「起業家育成」を行いながら持続可能な地域経済の実現に取り組んでいる。特産品のライチでつくったライチ茶を試飲!今回の講座では、地域商社こゆ財団が開発した「ライチ茶」をご提供します。旬の美味しさを、ぜひ一度味わっていただきたいです。国産品(国内流通の1%)は非常に貴重であるといわれるライチを、地域商社であるこゆ財団では町の特産品にすべく、昨年よりブランディングに取り組んでまいりました。ライチの美味しさを最大限に味わっていただくには生食が最適ですが、収穫時期が2ヶ月足らずと短いため、生ライチだけでなく加工品の開発にも力を入れてきました。昨年はチョコレート、アイスクリーム、ボディクリームを商品化し、販売。今年は初めて果皮を活用した加工品に挑戦し、ハーブティー「宮崎県新富町産ライチ茶」を開発、本日よりふるさと納税をはじめ地域のイベント会場等で順次販売を開始いたします。昨年12月より商品開発に取り組み始め、約半年の期間を経て商品が完成しました。開発担当は「これまで廃棄していた果皮をうまく商品に活かせないかと企画しました。地元の方々、まだ新富町のライチをご存知ない方はもちろん、農家さん達にも愛してもらえる商品を目指し、好みに左右されないさっぱりとした味わいを意識したハーブティーに仕上げました。」と、商品に対する思いを語っています。参加者みんなで語る!東京に住みながら、地方での暮らしや働き方について関心を持ち、地方移住を検討する20代後半〜30代の人たちが増えています。都内在住者の約4割が、地方移住に関心があるという調査データも・・・。□参考記事「仕事がない?4割の人が地方移住してみたいが、できない本当の理由。」その時に、必ず話題になるのが、「地方には仕事があるのだろうか?」「地方でビジネスを行うことはできるのだろうか?」という仕事・ビジネスを地方で行うことへの不安や疑問です。過去に開催したイベントの質疑応答でも、地方での仕事・ビジネス・働き方に関する質問が多く出ていました。□イベントレポート記事「働き方改革のリアル。地方移住で幸せになれるか、東京と宮崎の二拠点生活者と考える」【スケジュール】19時00分:開場 *開場前は、入場できません。あらかじめご了承ください。19時30分:開演の挨拶19時40分:ゲストトーク20時30分:質疑応答21時00分:交流会21時30分:完全撤収*20時以降は、入場できません。あらかじめご了承ください。□宮崎県新富町についてhttps://youtu.be/DJdkjviT2qY宮崎県児湯郡新富町(こゆぐんしんとみちょう)は、宮崎県の中部に位置する人口約17,000人の町。宮崎平野を代表する野菜・果物の産地の一つです。特産品開発・販売促進にも力を入れており、全国に多くのファンがいます。ふるさと納税寄附金額は、平成27年度が2,000万円、平成28年度が約4億円、そして、平成29年度は約9.2億円に増えています。■ふるさと納税サイトはこちら【会場のご紹介】「食」の先駆者が集う「SENQ京橋」開放感あるラウンジは、時には約100人を収容するイベント会場へと姿を変え、そこで新たな出会いや、今までにないプロダクトやビジネスが生まれていく。日本が誇る食文化の魅力を更に高めるため、ここ京橋から “食のイノベーション” で日本をもっと元気にします。【留意事項】*当日は、地方のリアルを伝えるWebマガジンMACHI LOGの取材、動画撮影がはいります。あらかじめご了承ください。*なるべく多くの方に参加いただけるように低価格でチケットを設定しているため申し訳ありませんが、チケットのキャンセルや返金は行っておりません。あらかじめご了承くださいませ。【注意事項】*ネットワーキングや営業を目的にした参加はお断りしております。*個人情報は事務局で、厳重に管理いたします。*キャンセルの場合返金はいたしませんのでご注意くださいませ。主催:MACHI LOG協力:一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団) Updates tag:peatix.com,2018-09-07 05:24:49 2018-09-07 05:24:49 タイトル は 満席+特別枠5名追加: 編集者から学ぶ。情報発信やメディア活用方法ー基礎編 に変更されました。 Orig#368263 Updates tag:peatix.com,2018-09-03 22:55:34 2018-09-03 22:55:34 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#366973