第14回 北海道の楽しい100人vol.2 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T08:20:14+09:00 Peatix hasegawa 第14回 北海道の楽しい100人vol.2 tag:peatix.com,2018:event-426746 2018-10-03T19:00:00JST 2018-10-03T19:00:00JST 2か月に1回、 私たちの身近な「北海道の楽しい人」が、 ひとり15分で自分を語る、 交流トークイベント。 ■北海道には、様々なジャンル、様々な立場で、ユニークな活動や挑戦を続ける「楽しい人」がたくさんいます。そんな「北海道の楽しい人」が毎回4人ずつ登場。自身の挑戦や思い、ウラ話や生き様など、エピソードを交えて熱く語り、約200人の聴衆へ、日常生活にはない、新たな気づきや学び、新鮮な感動を届けます。ただの講演会ではなく、登壇者や他の参加者との交流の機会を設け、北海道に新たなつながりを創出しているのもこのイベントの特徴。誰でも参加可能です。さあ一緒に、北海道の「楽しい」を感じよう! 今回も4人の「北海道の楽しい人」が登壇。 【登壇者 #1】河嶋 峻さん 合同会社ステイリンク代表 1991年生まれ。北海道別海町出身、国際基督教大学卒業。札幌市在住。 就職活動時に「若いうちに自分自身で仕事をつくっていく力をつめたい」と考え、友人2名と共に起業を決意。大学卒業後、札幌へUターンし合同会社Staylink創業。「すべての人がただいまと言える居場所をつくる」をテーマに、地域お手伝いの方々総勢300名以上と共に、国内外の個人旅行者向けの宿泊施設「ゲストハウスwaya」をオープン。現在はゲストハウスyuyu、ゲストハウスwayaアネックスの3店舗を運営する。また、ゲストハウスを舞台にした小学生向けの放課後スクールなど、「場をつくり、世界をつなげる」を軸に事業を展開。【登壇者 #2】 赤沼俊幸さん マーケティスト代表 北海道の中小零細企業におけるWebマーケティングの悩みを解決する「マーケティスト」の代表として、Webマーケティングコンサルティング・サポートを提供。札幌市白石区出身。札幌大学卒業後、上京し、トランスコスモス株式会社に入社。2009年、札幌に帰郷。株式会社24-7では北海道初のコワーキングスペース、Garage labsの運営。2014年、個人事業主として、マーケティストを創業。2017年には札幌のITを伝えるキタゴエの編集長就任。現在は仕事以外にも札幌のIT業界をより盛り上げる様々な活動を行う。2015年、札幌で初開催する起業家を作るイベント、Startup Weekend Sapporoを共同主催。同年、札幌移住計画のメンバーとして、札幌への移住を促進するイベントを東京で開催。個人の活動として2014年、街で撮影した写真を紹介するイベント、「赤沼俊幸の写真都市」vol.1と2を開催。2017年は東京で開催。同年、街写真の5冊のZINEを作成し、販売。2018年、個人が熱中していることを熱く語るトークイベント「ドハマリ」を開催。 【登壇者 #3】 荒井さやか さん Coco style WEDDING代表 1984年生まれ。北海道函館市出身。 特定の会場に所属しないフリーのウエディングプランナーとして27歳で独立。当時は北海道ではまだ珍しい職種としてCoco style WEDDING を手探りで立ち上げる。「ふたりらしさ」を大切にしたオーダーメイドの結婚式をプロデュースし続け、その数は500組を超える。親の影響で教員を目指し教育大学に進学するも、教員採用試験を目前に控えたある日、突然進路変更をする。ブライダルでは異色の経歴の持ち主だったが、自分が長年取り組んできた音楽活動や、教員を目指して学んだコーチングスキルが、1本の線になるように繋がりはじめ、独自のプランニングスタイルを確立。結婚という人生の節目に行われる大切な通過儀礼「婚礼」をきっかけに、新郎新婦へ今後の人生に役立つ糧を提供することをミッションとしている。なぜこの仕事に向き合っているのか、なぜこの働き方を続けているのか。2016年12月に1児の母になったことでその想いはさらに深く、強くなる。一生に一度の責任のあるシゴトに向き合いながら、女性だからこそこの働き方をしたい!という想いを原動力に、日々色々な仕事を作っては、仲間を集い、自分らしく働き続けている。【登壇者#4】須田 修司さん 1969年、長野県出身 家具工房旅する木代表 当別町の廃校の小学校の校舎でオーダ家具の製作、販売をしている。 『北の国から』大好きで、学生時代から暇さえあれば、蛍ちゃんを探して(?)、北海道を旅していた。大学在学中、倉本聰脚本のTVドラマ『ライスカレー』に触発され、ログハウス職人を目指し、単身カナダへ。その後脚本家を目指し、シナリオを描いては新聞社に送りつける日々。箸にも棒にも引っかからず。これだけ倉本聰に憧れつつ、近づくことが出来ず。ところが、昨年、娘が倉本聰脚本の舞台『走る』に出演。大喜びで一緒に全国行脚。話しが反れました。大学卒業後、脚本家の夢を諦め、オリンパスにてカメラの開発者をしていたが、28歳の時、家具職人を目指して旭川に。念願の北海道移住。修行した後36歳で独立。現在に至る 現在、家具作りをしながら、美しい木の車椅子の試作中。脚本家の夢、復活! 旅木演劇工房主催 ■ ◎本編 19:00~21:00  (途中入場可能です。) ◎懇親会 21:15~23:00 (懇親会のみの参加はできません。途中退出は可能です。) since 2016.8~ * 北海道の楽しい100人(2012.2~2016.2)の後継イベントです。* 過去開催分(第1回~第13回)の情報は、Facebookページにてご覧になれます。https://www.facebook.com/100PersonV2/ 毎回、150名前後が来場参加し、ゲストのトークに耳を傾けます。 Updates tag:peatix.com,2018-10-01 03:10:00 2018-10-01 03:10:00 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#374536 Updates tag:peatix.com,2018-09-27 22:20:21 2018-09-27 22:20:21 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#373683 Updates tag:peatix.com,2018-09-27 22:16:50 2018-09-27 22:16:50 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#373682 Updates tag:peatix.com,2018-09-12 09:57:53 2018-09-12 09:57:53 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#369828