新作能「沖宮」公演記念 染めと織りの特別ワークショップ -色と言葉の世界- 9月21日(金)・22日(土) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:42:01+09:00 Peatix atelier shimura(アトリエシムラ) 新作能「沖宮」公演記念 染めと織りの特別ワークショップ -色と言葉の世界- 9月21日(金)・22日(土) tag:peatix.com,2018:event-426664 2018-09-21T10:00:00JST 2018-09-21T10:00:00JST アトリエシムラ  Shop & Gallery 東京・成城で、糸を染めて織るワークショップです。作家・石牟礼道子原作、志村ふくみが衣裳を監修した新作能「沖宮」が、いよいよ10月に上演されます。今回は特別ワークショップとして、アトリエシムラ代表で、「沖宮」の企画・制作を担う志村昌司のお話の時間と、能衣装にも用いられた紅花のお染めを通して、言葉と色で表現される「沖宮」の世界を感じていただきます。自分で染めた糸を織り込むことができ、織り上げた裂は、文庫サイズのハードカバーノートの表紙に手製本で仕上げ、後日みなさまの元にお送りします。(中のページは白紙。)機(はた)の音に耳を澄ませ、色が奏でる音色をお楽しみください。また、9月発売の石牟礼道子と志村ふくみの往復書簡『遺言 対談と往復書簡』(筑摩書房)の文庫本をプレゼントいたします。『遺言 対談と往復書簡』未曾有の大災害と原発事故ののち、自らの仕事の根本が揺らぐように感じた染織家・志村ふくみが、長年交流のあった作家・石牟礼道子へ手紙を送って始まった往復書簡。一日一日が最後のような日々の中で交わされた往復書簡と二度の対談は、次世代へ遺した二人からのメッセージです。「沖宮」の能衣装の写真も収録。「沖宮」公式ホームページはこちら。開催日時:2018年9月21日(金)、9月22日(土) 10:00〜15:30     ※2日間のワークショップです。各日、休憩1時間を含みます。     1日目 10:00〜12:00  新作能「沖宮」お話の会          13:00〜15:30  紅花染め     2日目 10:00〜15:30  織り場所  :アトリエシムラ  Shop & Gallery 東京・成城     〒157-0066 東京都世田谷区成城2-20-7募集人数:5名(先着順)     ※同日に開催する染色ワークショップの参加者も一緒に染めます。参加費 :30,000円(税込・材料費込)染料  :紅花     ※染料は変更になることもございます。ご了承ください。 持ち物   ・お弁当(お水とコップはこちらでご用意しています。)      ・帽子(あればお持ちください。晴れている日は日差しが強いです。)      ・エプロン(袖付きのものが望ましいです。なければ、エプロンでも構いません。)      ・ハンドタオル ●キャンセル規定●お申込頂いたワークショップ開催初日の 8日前までは参加費の30%のキャンセル料1週間前から当日までは100%のキャンセル料ただし当日の天候不良などの不可抗力で交通手段が無いキャンセルの場合は、参加費の10%をキャンセル料とします。●申込み時の注意事項●※先着順。定員になり次第締め切ります。※5名の限定された方にご用意をいたします。 必ず2日間ともご参加いただける方のご応募をお待ちしております。※天候不良不可抗力により、現地での開催が中止された場合のみ、返金に応じます。※振替対応は致しかねますので、予めご了承の上、お申し込み下さい。※指定日までに入金がない場合は、申込みは取り消されます。※入金後にキャンセルされる場合は、所定のキャンセル料が発生します。 必ずメールか電話にてご連絡ください。※お申し込みの前に必ずワークショップ受講規約をご確認ください。  お申込みされた方はワークショップ受講規約に同意されたものとみなします。