【9/29 大阪】タビトーーク!〜十人十色の世界一周〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T08:20:33+09:00 Peatix TABIPPO 【9/29 大阪】タビトーーク!〜十人十色の世界一周〜 tag:peatix.com,2018:event-426640 2018-09-29T16:30:00JST 2018-09-29T16:30:00JST こんにちは、TABIPPO大阪旅大学スタッフのかいです。「世界一周」この言葉を聞いてみなさんはどのようなイメージを膨らませるでしょうか?「楽しそう! してみたいな!」とポジティブなイメージを膨らませると同時に「お金かかりそう…忙しい…自分にもできるかな…少しこわいな…」とネガティブなイメージも膨らませたことと思います。今回の旅大学では世界一周経験のある4人のゲストを招いて、一番王道で人気のある「世界一周トークライブ」を開催します!旅は個性がでるもの。4人の世界一周経験者の話を一度に聞ける機会は滅多にありません。楽しいゲストの方の話を聞いて、ぐうぜん隣に座った人と話して、自分がイメージした世界一周は正しかったかどうか確かめに来てください。そして、これからの旅に生かして貰えれば幸いです。アットホームながらも刺激的な時間をお届けしようと思います。それではイベントの魅力、ゲストの紹介をします。●今回はどんな魅力があるの?⚪︎4人の世界一周経験者のリアルな話が聞ける今回の旅大学では、男性ゲスト女性ゲストどちらも招いているので、両方の視点からの話を聞くことができます。また会場も大きくないので、ゲストとの距離が近く、気軽に質問することができます。⚪︎個別講演とトークセッション個別講演では、ゲスト一人一人の話を写真を見ながら聞くことができ、トークセッションではお客さんも参加しながら、さらに深く話を聞いていきます。⚪︎アットホームな雰囲気で居心地が良い旅大学に始めてくる人も安心してこれるような、アットホームな空間となっています。一人でくることを迷っている方も是非安心してきてください。さらに、少人数制のイベントなので参加者同士で打ち解けやすく、友達が出来やすいです。●どんなトークテーマなの?⚪︎何を求めて世界一周に飛び出す?世界一周の動機と方法世界一周をする理由は、人によって様々でその理由について聞きながら、どんなタイミングで世界一周に至ったのか聞きます。そして、世界一周の準備、ルート、方法、予算、期間、宿など、具体的な話を聞きます。⚪︎世界一周旅の魅力ゲストが出会った人や景色について触れながら、世界一周の魅力を聞こうと思います。この話がきっかけでみなさんの世界一周への決意が固まるかもしれません。⚪︎旅を終えて感じたこと、学んだこと世界一周を終えて、時間が経った今だからこそわかる、旅の醍醐味、旅の魅力、また、旅を通じて得たもの、変わったことを聞きます。⚪︎その他トーク内容・世界一周の準備について・旅中の恋愛事情・世界一周あるあるトーク・世界一周する人へのアドバイス・ここには絶対に行ってほしい、知られざる場所・意外と役立つもの・感動のワンシーン・旅中に起きた事件簿などなど●どんなゲストがくるの?⚪︎野々村 暢彦(ののむら のぶひこ)さん1980年生まれ。TABIPPO2015に開催された、世界一周経験者限定のコンテストWORLD@大阪での決勝進出者。現在は会社・BAR・エステサロンの経営者。勉強熱心なため、高校5年生まで通う(笑)。卒業後フリーターを経て某飲料会社へ就職。2008年に会社が倒産し、世界一周の旅へ。これが初めての1人旅。2009年に帰国し、フリーターを経て再びサラリーマンに。2011年に会社が倒産し再びフリーターに。(笑)2012年に独立。2014年に心斎橋でエステサロン『LA:CHARME Beauty』とBAR『Bonds』をオープン。⚪︎まえさん世界一周ブロガーとある世界一周ブロガー の影響をを受け、世界の絶景を見てみたいと2016年4月〜2017年10月にかけて一人で世界一周旅へ。自由に旅をすることを大切にしており、アメリカキャンピングカー横断、縦断などさまざまな旅を経験している。もともと塾講師をしていたが、世界一周後に特許事務として一般企業へ転職した。⚪︎山本 隆造さん大阪出身の現役大学生。1,2回生の時は「普通の大学生」だった隆造さん。しかし、就活が始まり周りのレールに敷かれている感じが嫌で自分のやりたいことを見つけるために、大学を休学して世界1周の旅に出る。旅中には、所持金すべてをカジノに費やす大勝負に出たり、エチオピアで残金がほとんど0になりポルカでお金集めたり、空港で130円のハンバーガーが買えない状況になったりと貧乏パッカーな面も。一方で、現地の人との恋愛やウズベキスタンでの男女との出会いなど珍しい経験もしている。帰国後も、「ゴミスタ映え」活動など精力的に様々なことにチャレンジしている。⚪︎長 亜美(おさ あみ)さん関西大学の3回生。日々の大学生活を退屈だと感じ始めた大学1回生の春休み、友達との沖縄旅行をキッカケに旅行が好きになる。そんな中、ふと目に止まったピースボート世界一周のポスターを見て、世界一周をしたいと思い始める。そしてピースボートのボランティアスタッフとなり、ポスター3000枚を貼る営業を経て、3ヶ月間の世界一周ピースボート旅へ。おさあみ自身は世界一周したことを話すと凄いとか言われることが嫌であった。それは寝てても世界一周は出来るから。しかし、ピースボート旅に参加して、応援してくれる人や支えてくれる人の存在、日本での生活をより楽しくすることを大切にして大学生活を送っている。