フェア]京都府移住・交流フェアin大阪 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T08:43:41+09:00 Peatix 京都移住コンシェルジュ フェア]京都府移住・交流フェアin大阪 tag:peatix.com,2018:event-422874 2018-09-30T11:00:00JST 2018-09-30T11:00:00JST 大阪で、京都府内15市町村が一堂に会する移住・交流フェアを初開催!就業・就農・婚活等の相談もできます!本格的に移住を検討されている方から”ちょっと京都が気になる”方まで!ぜひお気軽にお越しください!概要 ♦ 日 程: 2018年 9月30日 (日) ♦ 時 間: 11:00~16:00♦ 場 所: あべのハルカス 25F 会場(会議室C~F)                 (http://harukas-kaigi.jp/access.html)                ・近鉄「大阪阿部野橋」駅 西改札                ・JR「天王寺」駅 中央改札                ・地下鉄御堂筋線「天王寺」駅 西改札                ・地下鉄谷町線「天王寺」駅 南西/南東改札                ・阪堺上町線「天王寺駅前」駅 よりすぐ♦ 参加費:  無料♦ 主 催:  京の田舎ぐらし・ふるさとセンター♦ 共 催:  京都府♦ 企画協力: 京都移住計画、大阪ふるさと暮らし情報センター♦ 参加方法: 事前申込制(申込フォームはこちら)       ※事前申し込みいただきますと、開催事前メール等をお送りいたします。       ※当日飛び込み参加も可能です。イベント内容 1.個別相談コーナー (11:00~16:00)【移住相談ブース】 地域のこと、住まいのこと、先輩移住者のこと…移住関連のご相談に幅広くお応えします!   ♦出展団体  <府内市町村>        (丹 後) 京丹後市 / 伊根町 / 宮津市 / 与謝野町  (中 丹) 舞鶴市 / 福知山市 / 綾部市  (南 丹) 京丹波町 / 南丹市 / 亀岡市  (京都市) 京都市  (山 城) 宇治田原町 / 南山城村 / 笠置町 / 和束町   <京都府>       京都移住コンシェルジュ     ※地域をまだ決めていない、京都府の中でどこが自分に適しているか知りたい、といった方は    ぜひコンシェルジュ窓口にお越しください。それぞれの方にあった市町村をご紹介します。【就業相談ブース】 農業・林業・漁業から一般企業での就職まで!幅広くご相談に応じます!   ♦出展団体  京都ジョブパークUIJターンコーナー    農林水産業ジョブカフェ  【婚活相談ブース】   婚活イベントがきっかけで京都府内に移住される方も!婚活情報はぜひこちらの相談窓口で! ♦出展団体  きょうと婚活応援センター  ※各ブースとも、お越しになられた方から先着順となります。混雑している場合は、1組あたり15分〜30分程度にお時間を制限させていただく場合もありますので、あらかじめご了承ください。2.移住セミナー 【 PART 1】『半農半Xで暮らす、地域で仕事を創る!』 講師:塩見 直紀(半農半X研究所代表)半農半X研究所代表/福知山公立大学地域経営学部特任准教授/総務省地域力創造アドバイザー1965年、京都府綾部市生まれ、同市在住。カタログ通販会社フェリシモに約10年に在籍。1999年、33歳を機に故郷の綾部へUターン。2000年、「半農半X研究所」を設立。21世紀の生き方、暮らし方として、「半農半X(エックス=天職)」コンセプトを20年前から提唱。著書に『半農半Xという生き方【決定版】』など。半農半X本は翻訳され、台湾、中国、韓国でも発売され、海外講演もおこなう。若い世代のX応援のために、コンセプトスクールや半農半Xデザインスクール、綾部ローカルビジネスデザイン研究所、スモールビジネス女性起業塾(京都府北部対象)などもおこなう。【 PART 2】『移住者トークショー Vol.1』 ゲスト:若林 武・純 夫妻(宇治田原町 from 大阪)大阪市北区育ち。歓楽街に住んでいた中学生のころ、漠然と田舎暮らしに憧れを抱く。 まずは結婚を機に宇治市へ。仕事の関係で宇治田原町を知り、約1年前に移住。 今年誕生した次女を加えた、家族4人で田舎暮らしを満喫。 今年4月に、幼児を、園舎を持たず自然の中で育む森のようちえん「里山保育やまぼうし」を開園。 武さんとともに保育士資格を持つ妻・純さんと力を合わせて、園の運営と子育てに奮闘中。【 PART 3】『移住者トークショー Vol.2』 ゲスト:井上 健吾・絵磨 夫妻(京丹後市 from 大阪)2017年1月に夫婦で大阪市から京丹後市へ移住。移住前は共にIT企業で働きながらも「本当に幸せな生活は何なのだろう?」と考えていた最中、丹後で楽しそうに働き遊ぶ人々に出会い、その生活に惹かれて移住を決意。夫・健吾は梅本農場でゼロから農業を学び、妻・絵磨は地元企業の社内SEとして前職のスキルを活かしながら働いている。四季折々の変化が美しい丹後の山、川、海、田園風景に癒されつつ、魅力的な人々や美味しい食材とお酒に囲まれた充実した日々を過ごしている。#半農半X #Lo活 #移住 #Uターン #家庭菜園 #お試し移住 #空き家バンク #転職 #結婚 #子育て #田舎暮らし #狩猟 #農業 #漁業 #林業 #ものづくり #いなか子育て #農家民宿 #農家カフェ #野菜づくり #地元 #水が美味しい #京都  ★移住相談ブース出展市町村のご紹介★京丹後市京都市から車で2時間半、京都府のはしっこに位置する京丹後市。海も山もある地域だからこその豊かな自然環境や食、厳しい冬があるからこその冬を生き抜く昔ながらの生活の知恵が今も息づき、人の繋がりが強い地域で暮らしたい!というおもろい人達の移住が今、増えています!伊根町舟屋や棚田など美しい景観や海・山の幸など美味しいものが味わえるなど魅力あふれる町です。宮津市宮津市は、京都府北部に位置し、南北に長く、海・里・山の自然豊かなまちです。日本三景「天橋立」に代表される風光明媚な景観や歴史・文化は、たくさんの人々を魅了し続け、多くの観光客が訪れる観光都市です。与謝野町大江山連峰をはじめとする山並みに抱かれ、野田川流域には肥沃な平野が広がり、天橋立を望む阿蘇海へと続く小さなまち「与謝野町」。四季の豊かな彩りをありのままに実感できる魅力あふれる町です。舞鶴市海とともに歩んできた舞鶴は、豊かな自然に恵まれ、日本遺産と世界記憶遺産のある歴史深い地域です。田辺城の城下町、赤れんが倉庫群がある近代化遺産の街、農村、漁村地域があり、多様な暮らし、生き方を実現できる場所です。福知山市 京都府の北西部に位置する福知山市は、中心部では充実した都市基盤、郊外では自然環境の豊かな田園風景と、まさに“ほどよく街で、ほどよく田舎”なところです。気になった人は今すぐウェブサイトにアクセス⇒https://www.welcomeiju.city.fukuchiyama.lg.jp綾部市京都府のほぼ中央に位置し、京阪神と日本海側をつなぐ交通の要衝。由良川の清流と美しい田園風景や魅力あふれる里山に恵まれ、多彩な産業が集積するものづくりのまちとして快適性と便利性とを併せ持つ田園都市です。京丹波町農山村でありながら京阪神の都市圏へ交通アクセスが良く1時間台で移動可能。丹波ブランド食材が豊富にあり、地域資源を活かせる就農・起業環境、豊かな心身を育む教育・子育て環境があります。南丹市「都会のとなり、ちょうどいい田舎ぐらし」ができる南丹市。当日は農業に従事している地域おこし協力隊員も相談ブースでお待ちしています。定住促進ホームページ「nancla」(http://www.nancla.jp/)亀岡市京都駅からわずか20分の亀岡市は、古くからの農村の佇まいも残す、まさに「トカイナカ」。サラリーマンから就農・起業まで、仕事の選択肢が広い一方で、自然豊かな環境での充実した子育てやプライベートの充実も!京都市「京都で面白い仕事や暮らしをしていける可能性を感じたから」、「刺激と癒し、都会と自然、最先端と伝統のバランスが良いまちだから」などなど。 京都で働き、暮らす魅力を感じて、様々な方が「住めば都」?ではなく「住むなら京都(みやこ)」を実践されています!京都市北部山間地域京都市では,都市部に近接し,便利な田舎暮らしができる「北部山間地域」への移住の取組を進めています。詳しくは,ホームページ「京の田舎暮らし」をご覧ください。「京の田舎暮らし」ホームページ https://cocoronosousei.com/slowlife/宇治田原町都会にも意外に近くて、そして何より人と人とが「ちかいっ!」まち宇治田原町。京都に住みたい、自然豊かなまちに住みたい。そんな気持ちが芽生えたら、人と自然の魅力にあふれたこのまちの暮らしを覗いてみませんか。移住定住パンフはこちら和束町府内最大の茶産地です。お茶づくりの伝統を大切に守って来た人々やその暮らし、高品質なお茶、そして美しい茶畑景観は桃源郷ならぬ「茶源郷」として訪れた皆さまの心を癒してくれると思います。是非一度「茶源郷和束」にお越しください。笠置町日本で2番目に人口が少ない京都府南部のまち「笠置町」。ボルダリングやカヌー、キャンプなどのアウトドア体験や天然温泉で心身ともにリラックス。京阪神からの交通アクセスも良く、都会に近い田舎暮らしを体験できる。人と自然が調和する町に、是非一度お越しください。南山城村宇治茶の産地、南山城村は、滋賀・奈良・三重の県境にあって、大阪・京都からは、車か電車で90分ほどと、都会に近くふらりと行ける田舎です。近年、多種多様ななりわいを持つ移住者が増加中の京都府唯一の村を、一度訪れてみませんか。