【世界に羽ばたく3D音響アーティスト大募集!〜8/27まで!】Music×Tech Showcase - TIMM Special Event - | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:44:03+09:00 Peatix TECHS 【世界に羽ばたく3D音響アーティスト大募集!〜8/27まで!】Music×Tech Showcase - TIMM Special Event - tag:peatix.com,2018:event-422110 2018-10-24T15:00:00JST 2018-10-24T15:00:00JST イベントについて「-Music×Tech showcase- TIMM special event」は10/24に開催される、国内外の音楽業界関係者を対象に次世代型のクリエイターと音楽家のコレボレーションを行うショーケースです。立体音響について今回「-Music×Tech showcase- TIMM special event 」では、音楽分野における新しい技術として「立体音響」に注目しました。立体音響を実現するシステム「KISSonix 3D SYSTEM」は、映画館やライブ会場のような臨場感を2ミックスの通常音源で鳴らす技術です。MONDO GROSSOや倖田來未といったアーティスト、岩井俊二監督の映画から企業のプロモーションまで幅広く採用され始めており注目を集めています。2chの通常の音響環境で鳴らすことが可能なため、5.1chサラウンドの設備を持たなくてもサラウンドや立体の音空間を表現できます。また、5.1chサラウンドの上部にスピーカーを加えた9.0サラウンドも注目です。これまでのオーディオに無かった上への広がりが加わり、表現の幅は圧倒的に広がります。こういったテクノロジーによって新しい演出やコミュニケーションが生まれる時代に、「音」の表現においても新たな挑戦をすることは刺激的で楽しい事ではないでしょうか?これまで、ステレオで表現できなかった事が表現できる、この3D音源制作システムを使用して、企画・楽曲制作を行ってみませんか?モノラルからステレオに変わって曲の作り方・サウンドが変化したように、新しい音楽は新しい技術と共に生まれます。3D音響での曲作り・サウンドメイキングに興味のある方、ぜひご参加ください。「2ミックスの作成経験しかないが興味はある」といった方も歓迎です。応募条件・2ミックスの音楽作品を制作したことがある方・立体音響に興味がある(制作したことがある)方・過去に自分の作品をweb上で発表している方TIMMとは?東京国際ミュージック・マーケット(TIMM)はオール音楽業界で行う日本で唯一の公式の国際音楽見本市で、多数の海外バイヤーが音楽のライセンスビジネスやライブ・イベントビジネス等を目的として来日します。https://www.timm.go.jp/TECHSとは?2016年開始のTECHSはエンターテインメント×テクノロジー=「エンターテック(EnterTech)をカルチャーに」をテーマに活動するプロジェクトです。メディア運営、音楽ライブ、ミートアップ等を軸に、新しいエンターテインメントシーンを創ります。http://techs.media/TuneCoreJapanとは?自分で作った楽曲を、利用者であれば、『誰でも』世界中(185ヶ国以上)の配信ストアで販売できる、米大手音楽配信ディストリビューションサービス『TuneCore』の日本版。2012年10月より、日本でのサービスを開始しており、2017年末までにアーティストへの総還元額が30億円を突破。国内外問わず、アーティストが楽曲販売可能な音楽配信ストアを追加し、積極的に事業展開をしている。http://www.tunecore.co.jp/TouchDesingerとは?カナダのDerivative社が開発した、プロジェクションマッピングやメディアアート、VJ用コントローラーまで、様々な映像や音に関するシステムを簡単に組み上げることができるオーディオビジュアルツール。このソフトを使いこなすことがエンターテックの入口であり、”未来の創造者”のスタートラインになるでしょう。<showcase参加予定アーティスト>小南千明、SpininGReen、・POINT※8月以降にTIMMおよびtunecoreでアーティスト公募も行います。<イベントオーガナイザー>野田威一郎(TuneCore Japan)松山周平(Think & Sense / TouchDesigner Evengelist)浅田祐介(音楽プロデューサー / TECHS.)脇田敬(音楽プロデュース/マネジメント/TECHS.)山口哲一(音楽プロデューサー / エンターテックエバンジェリスト/TECHS.)野田威一郎Wano株式会社/TuneCore Japan K. K.代表取締役 CEO 1979年生まれ。東京都出身。香港で中学、高校(漢基国際学校)時代を謳歌し、1997年に日本に帰還。クラブでイベント企画、デザイナーをしながら、慶應義塾大学を2004年に卒業。同年、株式会社アドウェイズに入社、メディアディビジョンマネージャーとして上場を経験。2008年に独立しインターネットサービスでクリエイターを支援する会社「Wano株式会社」を設立。2012年には TuneCore Japan K.Kを立ち上げ、現在に至る。松山周平(Think & Sense / TouchDesigner Evengelist)ビジュアルアーティスト/プログラマー株式会社T&S R&D部 部長広告インスタレーションや、企業のR&Dを主に手掛ける。オーディオ・ビジュアル作品、インタラクティブなインスタレーション、MVのビジュアルエフェクトなど多岐に渡る活動を行っている。またTouchDesigner User Group Japanを主催し、ワークショップの開催など、支援活動も行っている。浅田祐介(音楽プロデューサー / TECHS.)1968年東京生。1995年にフォーライフからアーティストとしてデビュー。4枚のアルバムをリリース。サウンドプロデューサーとして、Chara、傳田真央、Crystal Kay、玉置成美、CHEMISTRY 、織田裕二、キマグレン等々、数多くのアーティストでヒット曲を送り出した日本を代表するサウンドプロデューサーの一人。また近年はミュージシャンズxハッカソン、TECHSなどのエンターテック系イベントの企画運営や、デザイナーYUMA KOSHINOとの音楽レーベル「Blind Spot」主宰など、活動の幅を広げている。脇田敬(音楽プロデュース/マネジメント/TECHS.)1971年生まれ レコード会社勤務、ライブハウス/クラブ・マネージャーを経て、プロダクション設立。 多くの新人アーティストのマネジメント、制作を行い、メジャーデビュー、ブレイクへと導く。 豊富なライブやマネジメント現場の経験とインターネット時代に対応した業界ビジネス知識を活かしたマネジメント、プロデュース、プロモーションを行っている。<著書>「ミュージシャンが知っておくべきマネジメントの実務」(リットーミュージック)山口哲一(音楽プロデューサー / エンターテックエバンジェリスト/TECHS.)(株)バグ・コーポレーション代表取締役アーティストマネージメントからITビジネスに専門領域を広げ、2011年から著作活動も始める。エンタメ系スタートアップを対象としたアワード「START ME UP AWARDS」をオーガナイズ。プロ作曲家育成の「山口ゼミ」やデジタル時代のコンテンツプロデューサー育成する「ニューミドルマン養成講座」を主宰するなど次世代育成にも精力的に取り組んでいる。「デジタルコンテンツ白書」(経済産業省監修)編集委員クリエイティブディレクターとして『SHOSA/所作〜a rebirth of humon body〜』で「アジアデジタルアート大賞〜インタラクティブ部門で優秀賞を受賞。日本音楽制作者連盟など業界団体の理事を歴任する一方で大企業の新規事業やスタートアップのアドバイザーも務める"新旧"双方のコンテンツビジネスに通じた異業種横断型のプロデューサー。主催:PROMIC企画協力:TECHS.、TuneCoreJapan 企画制作:Feel Live協力:朝日新聞社メディアラボ、TouchDesinger User group、タワークリエイティブアカデミー技術協力:MI7、Kissonix 3D、WonderWall