【朝活】体系的に学ぶ提案スキル〜顧客・会社を動かす提案活動の進め方 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:08:48+09:00 Peatix WASEDA NEO 【朝活】体系的に学ぶ提案スキル〜顧客・会社を動かす提案活動の進め方 tag:peatix.com,2018:event-419704 2018-11-14T07:20:00JST 2018-11-14T07:20:00JST 講座概要 「徹夜で提案書」の時代を変える これからの提案型人材に必要な”プロポーザルマネジメント®”テクニックを --- <この講座のポイント> ・これまで属人的に取り組まれていた「提案」に必要なスキルを、体系的に習得できます。 ・提案にまつわる悩みを参加者と共有しながら、参加者同士の交流を深めていただきます。 ・個人の提案スキルのみならず、組織全体の提案力を高めることを狙う「プロポーザルマネジメント®」の方法論を用います。 ・講師を担当するのは、世界各国会員ネットワークをもつAssociation of Proposal Management Professionals(APMP)の日本支部の代表です。 --- 「提案」はどんな職種や業界にも必要とされるスキルです。顧客の悩みをつかみ最適な解決策を提案できる人材が多くの組織から求められています。しかし、いくら美しい資料や堂々としたプレゼンができたとしても、顧客の課題をつかめていなければその労力は無駄になります。 本講座では、顧客を動かす、会社を動かす提案活動の進め方と題して、これからの提案型人材に必要なプロポーザルマネジメントの基礎的なテクニックを誰もが実践できるようわかりやすく解説します。成功事例に基づき国際的に体系化されたプロポーザルマネジメント®は、日々手探りで提案活動に取り組む人に道標を提供します。5日間連続で受講いただくことで、体系的に学ぶことができます。学んだその日からすぐに職場で活かすことができる内容を中心に提供します。 ◆こんな方にオススメ  _法人向け提案活動に従事している方  _良い提案をするための解決策を模索している方  _モノ売りからコト売りへの変化が求められている方  _社内外の組織を束ねた解決策の提案が求められている方  _組織全体の提案活動の効率や勝率を高めたい方 (画像はイメージです。) --- ◆スケジュール 第1回(11月14日):説得力を高めるフレームワークを身につける  説得力を高める相手主体の伝え方の基礎を身につけます。顧客との対話、提案書の章立て、文章構成、プレゼンテーションなど、提案のあらゆる場面で活用できる基礎知識です。第2回以降、ここでの学びを共通言語として進めていきます。 第2回(11月21日):顧客のホットボタンと自社の優位性を導き出す〜情報収集・分析と戦略策定〜  情報の精度を高め潜在的な相手の関心事である「ホットボタン」を突き止める、情報収集や分析の基礎を学びます。顧客・競合・自社の分析を通して自社の優位性を見出すことで、顧客との良好な関係作りや社内の意思統率に役立てることができます。 第3回(11月28日):顧客を動かす・社内を動かす 〜エグゼクティブサマリーの作り方〜  提案の骨子となる「エグゼクティブサマリー」の作り方を学びます。「エグゼクティブサマリー」とは、あなたの提案が相手にとってベストであることを簡潔に説得する資料です。顧客との相互理解が促進され、提案書の論点を相手の関心事に合わせることができるようになります。 第4回(12月5日):より短時間で刺さる提案書を作る 〜コンテンツプランの考え方〜  より的を射た提案書を効率よく書くための計画方法を学びます。その計画を元に、一枚提案書を作成します。このスキルを身につけることにより、より短い時間で、相手にとってわかりやすい提案書が作れるようになります。 第5回(12月12日):一枚提案書で発表する 〜プレゼンの考え方〜  プレゼン内容の構成を考えるときの留意点や、より評価を高めるための準備の工夫についてレクチャーを行ったのち、前回作成した一枚提案書を使って、提案内容を発表します。 ◆受講者様の声 《J.T さま》 モヤモヤとしていた提案の全体像がすっきりしました。 今まで悩んで悩んで、どうやって どのような成果物を作ろうか悩んでいたのですが、こういうモノを最初に作れば良いんだとシンプルに考えられるようになりました。 《I.R さま》 受注確度を高める提案プロセスの再定義ができた。 お客様へのアプローチ方法や提案書執筆にかかる意識が変わった。 《N.F さま》 改めて自身が行っている提案活動が、顧客の求める内容ではなく、こちらが伝えたい内容に偏ってしまっている事に気づいた。 また受注活動の勝率を上げるためには、勝ちパターンをプロセスとして組織に定着させて持続的に勝ち続ける組織を作り上げる事が重要であると痛感。 プロポーザルを作成する前段階にチェックすべき顧客のニーズや意思決定プロセスの把握、またプロポーザルに盛り込むべき項目や強調すべきポイントなど、営業から提案活動、受注に至るまでの一連のプロセスがよりクリアになり、チームでの取り組み方にプラスの変化が生じた。 ----  Peatixでは、原則としてお申込み後のキャンセルは承っておりません。十分にご検討頂き、申込手続完了前にあらかじめご確認ください。 ただし、止むを得ない事情によりWASEDA NEOがキャンセルを認める場合、受講申込手続き完了後であっても、キャンセル料を支払うことによって受講申込をキャンセルすることができます。詳細はWASEDA NEOプログラム受講規約をご確認ください。 【イベントに関するお問い合わせ】 WASEDA NEO事務局 メール:info-neo@list.waseda.jp 【チケットシステム(Peatix)に関するお問い合わせ】  *サポートダイヤルの受付時間 10:00~18:00 年中無休 (GW、年末年始は除く) 番号:0120-777-581 フォーム:http://help.peatix.com/customer/portal/emails/new