水柿大地 「現場から伝える、地方の「イマ」と「これから」」 『21歳男子、過疎の山村に住むことにしました』 (岩波書店)刊行記念 | Peatix
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2021-11-17T14:51:35+09:00
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水柿大地 「現場から伝える、地方の「イマ」と「これから」」 『21歳男子、過疎の山村に住むことにしました』 (岩波書店)刊行記念
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2014-07-27T15:00:00JST
2014-07-27T15:00:00JST
「地域おこし協力隊」という言葉をご存じですか?
『21歳男子、過疎の山村に住むことにしました』(岩波書店)の著者である水柿大地さんは2010年から2013年まで地域おこし協力隊として活動をされていて3年間の任期終了後も岡山県美作市の上山集楽にて地元の人たちと生活しながら日々活動しています。
上山集楽に住む水柿さんですが、このたび、上京のタイミングに合わせて、地域おこし協力隊の活動について、上山集楽での暮らしのことなどを都市に住むみなさんにお話していただくことになりました。
「地域おこし協力隊」、「地方移住」について関心のある方、地方で仕事を作るためにはどう行っていくのか興味のある方、現場でのリアルな声が聞けるチャンスです。
ぜひご参加ください。
地域おこし協力隊とは:都市に暮らす人が人口減少や高齢化の進む地方に移住し働くことによって、その地域の定住・定着をはかり、地域力の維持・強化を目的とした活動をする人たちのことで、この「地域おこし協力隊」は常時様々な地方から募集があります。
http://www.iju-join.jp/chiikiokoshi/
【プロフィール】
水柿大地(みずかき・だいち)
1989年東京都生まれ。法政大学現代福祉学部卒業。
2010年〜2013年、美作市地域おこし協力隊員。「一般社団法人上山集楽」「英田上山棚田団」メンバー。「みんなの孫プロジェクト」代表取締孫。
【日時】
2014年7月27日(日) 15:00~17:00 (14:30開場)
【場所】本屋B&B
世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
【入場料】
1500yen + 1 drink order