事前合宿、ホストタウンの先進事例から考える 2020以降の九州の食とオーガニック、地域活性の形 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T09:05:09+09:00 Peatix OVJ/一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン 事前合宿、ホストタウンの先進事例から考える 2020以降の九州の食とオーガニック、地域活性の形 tag:peatix.com,2018:event-419329 2018-08-18T10:00:00JST 2018-08-18T10:00:00JST オーガニック・エコ農産物実践的活用のための実需者講習会 第一回「事前合宿、ホストタウンの先進事例から考える2020以降の九州の食とオーガニック、地域活性の形」http://ovj.jp/archives/2162 「ホストタウンサミットin九州」内の企画となっております。九州エリアの飲食、食流通、宿泊関係、食育関係者のみなさまにとっても、今後の事業展開に役立つ内容になる予定です。この機会を、ぜひお聞き逃しなく! 【開催概要】 日時:2018年8月18日(土)10時-12時会場:ホストタウンサミットin九州/宗像ユリックス http://yurix.munakata.com/参加費:無料(要予約)※参加者全員に「事前キャンプ地マニュアル」を進呈!お申込み: https://goo.gl/forms/wn5tBWqzy5w6r94H2 【内容】 ①事前合宿、ホストタウン先進事例から学ぶ、食とオーガニックの活用による地域活性の可能性講師:勝野美江氏(内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局 参事官) ②保険会社が2020東京大会、ホストタウンを支援する理由と、九州における具体的支援講師:中塚啓二郎氏(東京海上日動火災保険株式会社 地方創生健康経営室) ③トークセッション:事前合宿、ホストタウン担当者とともに考える2020九州の地域活性に向けた食とオーガニックの活用方法登壇者:佐賀県立九州陶磁文化館 鈴田由紀夫館長/鹿屋中央高等学校/勝野氏/中塚氏 司会 OVJ種藤 2020東京オリパラ大会に向け、事前合宿、ホストタウンの取り組みが本格化しています。その実例を辿ると、相手国に対しての食のもてなしが非常に重要であることがわかります。特に、「持続可能性」のあるオーガニックやGAP食材の活用が、相手国の満足度を高める手段として注目を集めています。 そこで、事前合宿、ホストタウンにおける食の重要性や士別市、鶴岡市などの先進事例を学び、九州という地域での食、オーガニックの活用による、2020年以降も見据えた地域活性の形を模索します。【対象】 ・ 事前合宿、ホストタウンなど、国際交流を含む地域活性に取り組む自治体担当者・ 上記事業にまつわる、食を中心とした関連事業者・ オーガニック・エコ農産物をこれから取り扱いたいと考える小売、流通、卸、飲食等の実需者   主催:一般社団法人 次代の農と食をつくる会担当・問合せ先: 一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン(OVJ) 本セミナーは農林水産省 平成30年度「オーガニック・エコ農産物安定供給体制構築事業/消費者・実需者等理解増進活動支援事業」の補助を受けて実施されます。※「オーガニック・エコ農産物安定供給体制構築事業」についてはこちらhttp://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/attach/pdf/organic_eco-9.pdf