tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:40:52+09:00 Peatix Mediagene.Inc tag:peatix.com,2018:event-418332 2018-08-29T19:00:00JST 2018-08-29T19:00:00JST

多くの企業が既存の市場・産業におけるユーザー中心の改善活動と真摯に向き合い、よりよい製品やサービスを生み出しています。その一方で、より豊かで、満たされた世の中になればなるほど『簡単で』『使いやすく』『便利な』だけでは満たされない欲求が人間には湧いてくるもの。一言でいえば『生活者の課題を解決するだけでは選ばれない』時代になりつつある今とこれからの時代に、企業はどのようにして生活者に選ばれる製品やサービスを発想すべきか？そのひとつの可能性について議論する機会を、株式会社インフォバーンのデザインイノベーション事業チームであるIDL（INFOBAHN DESIGN LAB.）と株式会社SEEDATAがご提供したいと思います。■プログラム18：30〜　開場・受付開始 19：00〜19：30『まだないものをデザインするための価値を見る視点と視座の転換』 株式会社インフォバーン　取締役　井登友一 19：30〜20：00『トライブリサーチから強い仮説を生み出す方法』 株式会社SEEDATA　代表取締役　宮井弘之 20：00〜20：30　イノベーションを生み出すスプリントメソッド『IDL Future SEEking Program』事例紹介 株式会社SEEDATA　マネージングディレクター　岸田卓真株式会社インフォバーン　IDL　デザインディレクター　辻村和正20：30〜21：00　クロストーク『まだない未来を思い描くコツと、兆しをつかむ視点』 富士通デザイン株式会社　デザインディレクター　坂口　和敏株式会社SEEDATA　代表取締役　宮井弘之株式会社インフォバーン　取締役　井登友一21：00〜21：30　ネットワーキング ※会場キャパシティの関係上、抽選での参加制限を行うことがあります。ご了承くださいませ。