tag:peatix.com,2011:1 2018-09-10T13:05:12+09:00 Peatix 松永瑠衣子 tag:peatix.com,2018:event-417314 2018-08-31T18:00:00JST 2018-08-31T18:00:00JST

　　NZの原生林に囲まれた湖で半自給自足の森の生活を営み 場所の制約を受けない働き方を構築し、世界中で移動生活を送る四角大輔さん 　「食べなくて良ければ、しあわせなのに」拒食症で体重は23キロまで落ち、 克服したあと食べることの大切さを伝え続ける菅本香菜 　「被爆３世」という肩書きを背負い、 ヒバクシャの人生の物語を本にしようと取材や執筆活動に翻弄する松永瑠衣子 　　 　まったく違う人生を歩む３人の「生きる」をテーマにしたトークイベント。 日時　2018年 8月31日(金) 　　　18：00～ 場所　アーバンリゾート代官山            東京都目黒区中目黒１−３−３ ７階 料金　3000円 　トークイベント＋上映会             　　　2000円　上映会のみ　　     2000円　トークイベントのみ (大学生/高校生半額・中学生以下無料) 【タイムスケジュール】 １７：３０～　開場  １８：００～　ドキュメンタリー映画「アトムとピース」上映                          (90分間) １９：３０～　10分間休憩 １９：４０～　「生きる」をテーマにしたトークイベント                          (60分間) 　今回、《被爆の継承》のための本を、一人でも多くの方に手にとってもらうために、製作過程である今も周知活動を行なっています。 その一環として、このプロジェクトを応援してくださっている四角大輔さんと菅本香菜さんと松永瑠衣子のトークイベントと、 ドキュメンタリー映画「アトムとピース」の上映会をします。 　この本をつくる最終的な目的は、 事実を「知り」、一人一人が主体的に「考え」、二度と戦争を起こさない国にするためにはどうしたらいいか「行動」するということ。 長崎、東京、NZもしくは世界中を移動生活しながら「生きる」ことを選択したまったく違う人生を歩んでいるようで、その根底には「命」を大切にしたいという思いで繋がれてる３人。 そんな私たちの「生きる」をテーマにしたお話し、聞いてください。 【講話者紹介】 （四角大輔） 　「人は誰もがアーティスト」というメッセージを掲げ、オルタナティヴな生き方を提唱し続ける執筆家。ニュージーランドの原生林に囲まれた湖で半自給自足の森の生活を営み、場所の制約を受けない働き方を構築し、世界中で移動生活を送る。上智大学非常勤講師を務め、多くの大学で「ライフスタイルデザイン講義」を行い、独自開発した「人生デザイン学」をオンラインで学べる会員制コミュニティ〈LifestyleDesign.Camp〉の学長を務める。またエコ誌ソトコト・登山誌PEAKS・Mac Fanといった連載、Instagram、自身のWEBメディア〈4dsk.co〉を通して表現活動を続ける。著書に『人生やらなくていいリスト』『モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには』『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』等。アーティスト育成、バックパッキング登山をライフワークとし、企業やブランドのアドバイザーやアンバサダーを担い、アウトドア・自然派・エシカル関連の商品開発を行う。自身の会社のCEO、オシロ(株)共同代表、(社)the Organic副理事、(株)yoggy inc.取締役を兼任。レコード会社プロデューサー時代、配信を含めると10度のミリオンヒットを記録。 ▽公式メディア〈四角大輔のすべて〉｜4dsk.co ▽会員制コミュニティ〈Lifestyle Design Camp〉｜LSD.Camp ▽Instagram｜instagram.com/4dsk.co ▽Facebook｜facebook.com/4dsk.co ▽Twitter｜twitter.com/4dsk   (菅本香菜) 株式会社CAMPFIRE LOCAL・FOOD担当 / 旅するおむすび屋 1991年、福岡県北九州市出身。熊本大学卒業後、不動産会社での営業を経て、食べものつき情報誌『くまもと食べる通信』の副編集長として活動。熊本震災後に上京し株式会社CAMPFIREに転職、LOCAL・FOOD担当として全国各地のクラウドファンディングプロジェクトをサポートしながら日本の魅力発信に努める。本業の傍ら2017年5月に、旅するおむすび屋『むすんでひらいて』プロジェクトを立ち上げた。 メディア出演 : NHK「人生デザインU-29」など （松永瑠衣子）　 2009年、に文科省後援の「全国高校生エコサミット」を長崎で主催する。バックパッカーとして１５カ国まわり、貧困や差別について考えるように。2012年に長崎市の代表として広島の平和記念式典で献花をした。2015年にドキュメンタリー映画「アトムとピース」の主演を務め、2018年に小学校講師を辞め《被爆の継承》のための本づくりに専念している。 ドキュメンタリー映画「アトムとピース」HP URL　http://atomtopeace.com/