“人生100年時代”なんて想像もつかない人へ。未来に希望が持てる対話、してみませんか|内田まほろさんと未来館で新しい発見を【WE/Digital Contents】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:44:37+09:00 Peatix 株式会社ポーラ “人生100年時代”なんて想像もつかない人へ。未来に希望が持てる対話、してみませんか|内田まほろさんと未来館で新しい発見を【WE/Digital Contents】 tag:peatix.com,2018:event-416642 2018-11-03T15:00:00JST 2018-11-03T15:00:00JST ポーラ『WE/ Digital Contents』は、読者を1人だけご招待し、自分の想いを大切にしながら対話や発見、未知との出会いを楽しむ機会をつくっています。第3回のホストは、東京・お台場にある「日本科学未来館」展示企画開発課課長・キュレーターの内田まほろさん。内田さんは常設展や企画展の開発をし、デザインやアートの文脈を未来館に取り入れてきました。そんな彼女が、特別にあなたをエスコート。館内をめぐりながら、これからの“人生100年時代”をどう生きるか、考えてみませんか。科学の発展により、これからは100歳まで健康に生きることが、当たり前になるかもしれません。先端医療や人間そっくりのロボット、宇宙の果て、科学者たちからの問いかけ……そんな展示を眺めながら、思いをめぐらす自分の将来。そこから生まれる未来に希望が持てる対話が、これからのあなたの人生を、より豊かなものにしてくれるはずです。ポーラ『WE/ Digital Contents』が主催する、この特別な体験にご興味を持たれた方は、ぜひご応募ください。▼POLA WE/Digital Contents 内田まほろ #1科学と文化を、楽しく、美しく結びつける。それが私の使命|内田まほろ #1▼POLA WE/Digital Contents 内田まほろ #2遊びを企画していた子どもは、大人になって企画展を考える仕事についた|内田まほろ #2▼POLA WE/Digital Contents 内田まほろ #3遊びと学びは対立するものではない|内田まほろ #3【内田まほろさんプロフィール】日本科学未来館 展示企画開発課課長 キュレーター。アート、テクノロジー、デザインの融合領域を専門として2002年より勤務。05~06年から文化庁在外研修員として、米ニューヨーク近代美術館(MoMA)に勤務後、現職。 企画展キュレーションとして企画展では、「時間旅行展」「恋愛物語展」「チームラボ展」、常設展示「ジオ・コスモス」、ビョークやジェフミルズとのコラボレーション企画を行うなど、大胆なアート&サイエンスのプロジェクトを推進する。ロボットや情報分野の常設展示開発および、「メイキング・オブ・東京スカイツリー展」「The 世界一展」など、技術革新、日本のものづくり文化の紹介にも力を注ぐ。【応募期間】2018年8月21日〜2018年9月10日【概要】詳細は選考を通過した方のみ、メールにてご案内いたします。■参加者:ご応募いただいた方の中から1名のみ■日時:2018年11月3日(土)15時〜19時を予定しています。※実施時間が若干変更となる場合がございます。ご了承ください。■場所:都内某所■交通費:ご自宅から会場まで交通費をお支払いします。■持ち物:特に必要ございません。【応募の注意事項】必ずお読みになった上でご応募願います。所定のアンケートフォームにご記入の上、ご応募ください。内田まほろさんと「WE/Digital Contents」編集部にて選考の上、お越しいただく1名の方には10月上旬頃に記入いただきましたメールアドレスへご連絡します。ご入力いただいた内容は、今後の「WE/」の運用のための参考とさせていただき、別用途には使用しません。当日の実施内容については、多少変更になる可能性があります。予めご了承ください。【応募資格について】ご応募は下記に該当する方に限らせていただきます。「WE/Digital Contents」の記事<内田まほろ #1〜#3>を全て読まれている方。11月3日(土)に参加可能な方。日本国内に在住の方。当日の模様は、「WE/Digital Contents」編集部によるお写真を撮影させていただきます。レポート記事、SNSなどで掲載される可能性があるほか、「WE/」の広報活動(テレビ局、新聞社、ニュースサイト等の取材・情報提供を含む)で使用される場合がございます。許諾頂ける方のみ、お申し込み願います。開始&終了時刻は、当日の都合により、延長などで変更になることもございます【問い合わせ先】WE/Digital Contents編集部info@we-digital.jp