ロバート・フリッツ氏来日特別ワークショップ「創り出したい未来を創り出すシンプルな方法」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:42:41+09:00 Peatix SoLジャパン ロバート・フリッツ氏来日特別ワークショップ「創り出したい未来を創り出すシンプルな方法」 tag:peatix.com,2018:event-416408 2018-10-02T13:00:00JST 2018-10-02T13:00:00JST 9/26 ご好評につき、チケットは完売となりました。キャンセル待ちをご希望の方は info@soljapan.org までメールにてご連絡ください。件名を「キャンセル待ち」、本文に、お名前、メールアドレス、ご希望の枚数を明記してください。また、お支払いは当日現金払いまたは銀行振り込みとなりますので、ご了承ください。 SoLジャパン事務局 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ピーター・センゲらが師と仰ぎ、「学習する組織」のさまざなまアイデアにもっとも大きな影響を与えた人物のひとり、構造思考の創始者ロバート・フリッツの来日の機会に、SoLジャパンとのコラボレーションによる半日の体験型ワークショップの開催が決定しました!  「ビジネス、芸術、サイエンス、そして生命全般における創造プロセスの、現代で最も独創的な思考家の一人」とセンゲが称するロバート・フリッツは、組織コンサルタント、作曲家、作家、そして映画監督、さまざまなキャリアに次々と取り組み、すべて一流の成果を残し続けてきた人物です。フリッツの構造思考を体感できるワークショップは、個人や組織の変革を実現し、持続可能にするためのエッセンスに満ちています。  多くの組織変革の取り組みが、持続しないのはなぜでしょうか? いまこれを読んでいるあなたは、「働きやすい職場をつくりたい!」「今よりもっと社会に必要とされる組織になりたい!」「組織を何とかしたい!」「メンバーが活き活きと活躍できるチームをつくりたい」「リーダーとして成長し続けたい!」と思って、企業やチームの変革に取り組んでいませんか? または、これから取り組もうと思っていませんか? 私にどんなことができるのか? このチームでどんな変化を起こせるのか? 何が私たちに力を与えてくれるのか? と考えながら、掲げたビジョンに向かって動いているときに・・・  「めげそうになる」ことが、ありませんか??? SoLジャパンのメンバーで対話しているときに、こんな話が出ました。 「苦労を重ねて実行した組織改革のプログラムなのに、一向に成果が見えない」 「ようやく前に進み始めたと思った組織の成長が、気付けばとん挫している」 「いま変えなければいけないことなのに、まだ数人しか協力してくれない」 組織やチームの未来を創るとき、変化を生み出すときに、プロセスが順調に進むことはありません。時にはめげたり、くじけたりしながらも、ビジョンを実現するためにアクションを続けていかなければ、非難や不満に焦点を当てる言葉とともに、抵抗する力に飲み込まれてしまうでしょう。 「自分たちは何を創り出したいのか?」そのシンプルな問いから始め、ビジョンを創り出し、現実の見方を変える技があります。 「ビジョン」と「現実」の緊張構造こそが望む成果を生み出し続けるというフリッツの理論は、学習する組織のクリエイティブ・テンションの基盤であるだけでなく、組織の変革を持続的なものにするうえで欠かせない要素となっています。 また、何かが起こるときには、必ずその原因となる「構造」が存在しています。この「構造」に気付き変化させることで、変化がただ起こり得るだけでなく、きっと起きるようになる。これが構造思考の生み出す成果(の一部)です。 フリッツの思考に触れて → 自分で体感して → 未来を創り出す このワークショップでは、フリッツの基本的な考え方を紹介し、実際にみなさん自身の現実と創り出したいビジョンを思い描き、それが実現するための構造を生み出していきます。 組織の変化を持続的なものにするロバート・フリッツの構造思考を体感して、「ビジョン」と「現実」の緊張構造を自分の中に作り出してみませんか? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ここ数年、私のビジョンは変わっていません。しかし、現実世界は変わり続けているから、私は常に自分の現実を見つめなおして、自分のクリエイティブ・テンションを保ち続けているのです。」(SoLジャパン代表世話人 小田 理一郎) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー イベント概要 日時: 2018年10月2日(火)13:00~17:00 (受付12:30) 場所: 秋葉原UDXカンファレンス http://udx-s.jp/type350-ab-island/ 参加費: 20,000円(税込) 言語: 当日は日英の同時通訳が付きます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ロバート・フリッツの構造思考 もっと知りたい方は、こちらから: 「ロバート・フリッツの構造思考」 ① ものごとの動き(挙動)を決定するのは、その「根底の構造」であるとフリッツは唱えます。組織の変化が、前進と後退を繰り返すとき、そこにはこの「揺り戻し」を引き起こす「根底の構造」があります。「・・・全ての揺り戻しが悪いわけじゃない。ロッキングチェアは快適だからね。だけど、人生で同じことはしたくない。一歩前進しては、一歩後退していると、自分は無力で重要なものは何も変えられないという印象を受けてしまう。まさにこの同じ原則が組織にも当てはまる」と、フリッツは話します。 http://www.soljapan.org/?p=714 ② ステップ1: 何もないところ(Nothing)から始める 「私たちも同じことをしなければならない。比較・相対思考に立ち向かわなければならない。これから演習をしてもらう。その中で、もし「あの本みたいだ」「あれに似ている」「あの理論だ」とか心に浮かんだら、何か比較対象、似たものを探していることになる。みんなにやってもらうことは、具体的に目の前にあるものにフォーカスして、次に何がくるか予測するのをやめることだ」 http://www.soljapan.org/?p=749 ③ 構造思考のステップ2:話されていることを絵にすること 「構造思考を教えるときに私たちがすることのひとつは、あなたが『自分はこんなことに気づくはずだ』という先入観のない現実をもっとよく見る方法を伝えることだ。そうすれば、いろいろなことに気づくことができる。視覚言語に翻訳することで、あなたが持っているかもしれないバイアスを取り除いてくれる。だから、ステップ1「ゼロから始める」ことも簡単になる」 http://www.soljapan.org/?p=751 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー プログラム概要 〔第1部〕13:00-14:40組織を変えようとする試みがなぜ頓挫するのか? 1度は成功したかに見えてもなぜ長続きしないのか? ロバート・フリッツが体系化した構造力学の観点から実践事例を扱いながら、ロバート・フリッツからの解説と受講者主体の演習を通じて具体的に学びます。(質疑応答あり) 〔第2部〕15:00-16:40根底の構造が変わらないと組織は変わらない。構造が変われば確実に組織は変わり、新しい成長と発展が可能になる。どうしたら「根底にある構造」をデザインし直せるのかを学びます。(質疑応答あり) 〔次のステップ〕16:40-17:00学んだことを振り返り、各自で次のステップを考えます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 特別協賛 有限会社チェンジ・エージェント  協賛 HPOクリエーション株式会社   クオリア株式会社協力アイディール・リーダーズ株式会社ミミクリデザイン株式会社 協力 ミミクリデザイン株式会社 Updates tag:peatix.com,2018-10-01 07:22:06 2018-10-01 07:22:06 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#374658 Updates tag:peatix.com,2018-09-30 08:46:30 2018-09-30 08:46:30 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#374384 Updates tag:peatix.com,2018-09-29 02:51:54 2018-09-29 02:51:54 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#374130 Updates tag:peatix.com,2018-09-29 02:38:46 2018-09-29 02:38:46 会場 は 秋葉原UDXカンファレンス(6階 Room A+B) に変更されました。 Orig#374129 Updates tag:peatix.com,2018-09-26 08:06:34 2018-09-26 08:06:34 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#373320 Updates tag:peatix.com,2018-09-26 03:18:53 2018-09-26 03:18:53 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#373219 Updates tag:peatix.com,2018-09-20 07:21:06 2018-09-20 07:21:06 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#371753 Updates tag:peatix.com,2018-09-12 10:29:16 2018-09-12 10:29:16 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#369832 Updates tag:peatix.com,2018-08-07 06:11:08 2018-08-07 06:11:08 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#359419