第9回国際科学映像祭「ドーム映像制作・演出ワークショップ~RICOH THETAを使った撮影・カメラワーク演習~」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:41:00+09:00 Peatix 国際科学映像祭/IFSV 第9回国際科学映像祭「ドーム映像制作・演出ワークショップ~RICOH THETAを使った撮影・カメラワーク演習~」 tag:peatix.com,2018:event-415608 2018-09-01T14:00:00JST 2018-09-01T14:00:00JST  ドーム映像制作に興味がある方を対象に、360度カメラの撮影からドーム映像演出まで実践的に体験し、さらに実際のドームシアターでドーム映像の魅力を実感できる、ハンズオンワークショップを開催します。  株式会社リコーにてカメラの商品企画や技術者を務め、星景写真の講師や記事執筆などでも活動する山本勝也氏(株式会社リコー)にRICOH THETAを用いた360度映像の仕組みや撮影のコツを解説いただきます。そして日本が誇るフルドーム映像制作のトップランナーとして活躍を続けるクリエイターの上坂浩光氏(有限会社ライブ)に、実際のドーム映像編集の様子を交えてフルドーム演出の心をたっぷりと語っていただきます。イベント概要日程:2017年9月1日(土)14:00~20:30会場:ギャラクシティ <東京都足立区栗原1-3-1/西新井駅 東口より徒歩3分>   ギャラクシティ第3レクリエーションホール、デジタルらぼ、   まるちたいけんドーム 他    ※集合場所は地下2階第3レクリエーションホールです。定員:40名(先着順)参加費:4000円(学生は2000円) 対象:ドーム映像制作・演出の基礎を学びたい方。未経験者可、ただし映像制作や全球映像の撮影など、多少経験がある方が望ましい。必要な持ち物:◎ノートパソコン(ドーム映像の編集等に使用)◎RICOH THETA(撮影実習用。自撮り棒があればなお可。貸出も若干数あり)◎スマートフォン、タブレットなど(RICOH THETA 関連アプリを利用)【申込期限:2018年8月29日(水)】講師紹介山本 勝也 氏(株式会社リコー)現在は、株式会社リコーSmart Vision事業本部カメラ事業部商品企画部に所属。商品企画歴は1年半程度、他社経歴含め20年ほどデジタルカメラ系のファームウェア技術者を務めている。都市部でも星の光跡写真が撮影できるインターバル合成機能の提案者。以後、自社公式作例撮影・各種記事執筆・ワークショップ講師等も務め、THETA系についても星空作例提供や撮影講師を勤める。日本星景写真協会正会員。フォトマスターEX。上坂 浩光 氏(有限会社ライブ)イラストレーター、アニメーターなど手書きの映像制作を経歴の出発点とするが、 CG 黎明期のころから、独自に 3D ソフトウェアーを開発し、 CG 映像制作を行ってきた。1997 年有限会社ライブを設立。 CM、ゲーム映像、フルドーム映像など、その制作分野は多岐に渡る。 2009 年、小惑星探査機「はやぶさ」の帰還を描いた『HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-』は、全国のプラネタリウムで上映され大ヒット。数々の賞に輝いた。その後も数々のフルドーム映像作品を制作している。スケジュール(予定) 14:00  イントロ 14:05 講義1<撮影>   14:55 補足解説<規格と変換>  15:15 講義2<編集>   休 憩(15分程度) 16:15  ハンズオン実習 18:15 ミニドームで鑑賞/ディスカッション 19:40 まるちたいけんドームで上映・鑑賞  20:30頃 終了懇親会 会費:4000円 場所:いろり屋 西新井店※原則として、実行委員会からは、領収書の発行をいたしません。Peatixでの領収書発行方法はこちら国際科学映像祭ウェブサイト: http://www.ifsv.org/ Updates tag:peatix.com,2018-08-20 06:31:16 2018-08-20 06:31:16 タイトル は 第9回国際科学映像祭「ドーム映像制作・演出ワークショップ~RICOH THETAを使った撮影・カメラワーク演習~」 に変更されました。 Orig#363057