話題の著者に学ぶ夏休み“先生のための課外授業”       [6限目・社会]『明治150年』の日本で、韓国をどう教えられるか―チェ・ギュソクの『沸点』を題材に(講師:加藤直樹) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T09:30:17+09:00 Peatix Live on Books 本の交差点 話題の著者に学ぶ夏休み“先生のための課外授業”       [6限目・社会]『明治150年』の日本で、韓国をどう教えられるか―チェ・ギュソクの『沸点』を題材に(講師:加藤直樹) tag:peatix.com,2018:event-415202 2018-08-25T16:30:00JST 2018-08-25T16:30:00JST 『明治150年』の日本で、韓国をどう教えられるか―チェ・ギュソクの『沸点』を題材に講師:加藤直樹(フリーエディター)映画『タクシー運転手』の大ヒット、歴史的な南北会談の実現など、これまでになく韓国の戦後史が注目を浴びています。しかし、「明治150年」が喧伝される日本では、隣国の歴史や文在寅政権が生まれる土壌など基本的な理解すらあやしいのが現実です。『九月、東京の路上で』の著者であり、韓国民主化運動を描いた韓流コミック『沸点』の翻訳者でもある加藤直樹さんとともに、隣国をどう教えられるのか考える場にしましょう。※教員以外の方も参加できます。問い合せ:ころから株式会社(担当:木瀬)tel:03-5939-7950/mail:office@korocolor.com567890123 Updates tag:peatix.com,2018-08-20 05:52:54 2018-08-20 05:52:54 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#363025