ショートピース!仙台短篇映画祭2018 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T09:47:30+09:00 Peatix 仙台短篇映画祭実行委員会 ショートピース!仙台短篇映画祭2018 tag:peatix.com,2018:event-412410 2018-09-15T11:00:00JST 2018-09-15T11:00:00JST せんだいメディアテーク 7階スタジオシアター会場Aプログラム/ムーラボ旋風01『マグネチック』9/15(土)開場10:45~ 上映開始11:00~したまちコメディ映画祭2015に出品された『ドラマ』が一部でカルト的な衝撃を与えた北原和明監督が、ここ数年の活動休止により伝説化していた福岡在住の天才シンガーソングライター“SACOYAN”とのタッグで贈る虚実ないまぜの物語。Bプログラム/ムーラボ旋風02『聖なるもの』9/15(土)開場12:45~ 上映開始13:00~4年に1度、大学の映画研究会に現れるという“怪談の少女”の逸話を聞いた大学3年の「僕」。ある日突然、目の前に現れたミステリアスな黒髪の美少女「南」に魅了された彼は、後輩である「小川」らを巻き込み、「南」を主演女優に迎えた映画を“衝動的”に撮り始める…。Cプログラム/『新作プレビュー』9/15(土)開場15:15~ 上映開始15:30~『いつか輝いていた彼女は』『cat fire』『ぱん。』Dプログラム/『こども映画館 スクリーンで見る日本アニメーション』 9/16(日) 開場10:45~ 上映開始11:00~貴重で新鮮な「NFAJ 短編集 いろいろな動物映画」と4月になくなられたアニメーション界の巨匠・高畑勲監督の中編アニメーションを、35ミリフィルムで上映。日本が培ってきた素晴らしいアニメーションをぜひこの機会にご覧ください。■主催:仙台短篇映画祭実行委員会、一般社団法人コミュニティシネマセンター、国立映画アーカイブ■特別協賛:木下グループ※ この企画は、フィルムの上映環境を確保するための「Fシネマ・プロジェクト」の一環として、コミュニティシネマセンターの会員館を中心に全国で実施するものです。 Eプログラム/『映画監督・柄本佑特集』 9/16(日) 開場12:55~ 上映開始13:10~人気俳優、柄本佑さんは映画監督としての活動もしています。今回は最新作『ムーンライト下落合』と初期短編3本を一挙上映!映画を愛する柄本さんならではの作品をお楽しみください。Fプログラム/『わたしたちの家』 9/16(日) 開場16:30~ 上映開始16:45~2017年PFFアワードグランプリ受賞ほか国内外で高い評価を得た、映画史上誰一人として思いつかなかった特異で甘美な室内劇。類いまれなる魅力を放つ清原惟監督のデビュー作品を東北で初上映します。Gプログラム/バリアフリー上映『光』 9/17(月・祝) 開場10:30~ 上映開始11:00~映画の“音”だけでなく世界観までも多くの人に届ける、映画音声ガイドに焦点を当てた『光』。世界中の映画ファンに感動をもたらした本作を、音声解説・日本語字幕付き上映します。※Peatixではチケット販売しておりません。Hプログラム/『新しい才能に出会う』9/17(月・祝) 開場13:15~ 上映開始13:30~仙台短篇映画祭を代表するプログラム。今年は公募69本の中から皆さんにぜひ観ていただきたい3本の作品を上映します。ジャンルの違う3作品をお楽しみください!コメンテーターは、映画監督の今泉力哉さんです。『悪魔の舞を手に入れし者』悪魔の舞に翻弄される者たちの苦悩と葛藤の物語。その時、、あなたならどうする?悪魔やりますか?それとも人間やめますか?『≒君が嫌いだ』成績優秀にも関わらず、現実社会から求められないことに気がついた航。そんな時、自由に映像をとる恵と出会う。恵の言葉は航の心を逆撫でるが、段々と恵の言動に引き込まれて行く。そして恵が去った後…。『マイリトルゴート』オオカミに食べられてしまった子ヤギ達を胃袋から助け出すお母さんヤギ。しかし、長男のトルクだけが見つからない!Iプログラム/『今泉力哉監督短篇集~仙台特別編~』 9/17(月・祝) 開場15:15~ 上映開始15:30~人と人との距離感、リアルな息づかい―。今泉監督にしか描けない映画を、デビュー作を含めた4本の作品を仙台版にセレクトして特別に上映!商業作品公開が続々と控えている今こそ観ていただきたいプログラムです。ムーラボ旋風ライブ編 ボンジュール鈴木LIVE 1000円9/15(土) 18:00~19:30MOOSIC LAB2017『聖なるもの』の劇中歌・主題歌でミュージシャン賞に輝いた、ボンジュール鈴木さんのライブを特別開催!ムーラボデイの締めくくりに、キュートで幻想的な音楽を。フランスがメディアテークにやってきた!『女と男がいる舗道』 1000円9/16(日) 15:00~16:30フランス映画のポスター展示と共に、ヌーベルヴァーグの代表格、ジャン=リュック・ゴダールの『女と男のいる舗道』を上映します。オープンスクエアがフランス一色になるこの日、ぜひメディアテークでフランス気分を味わってください。フランス映画ポスターコレクション展〈無料企画〉9/15(土)~17(月・祝)映画祭期間中、仙台在住の大内瞳さんがお持ちの、本国版ポスターを展示します。ルイ・マルやゴダールなど貴重なオリジナル版ポスターをぜひご堪能ください。16日にはこのポスター展示に併せて1階オープンスクエアにて、ジャン=リュック・ゴダールの『女と男のいる舗道』の上映を行います。第21回文化庁メディア芸術祭受賞作品 上映〈無料企画〉 9/15(土)11:00 / 14:009/16(日)11:00 / 13:00 9/17(月・祝)11:00 映画祭の期間中、1階オープンスクエアで「第21回文化庁メディア芸術祭」の受賞作品の中から、国内外の短篇アニメーションやPVなど、映像に関する作品を集めたプログラムを上映します。世界感が広がる最先端の映像を、今年もお楽しみいただけます。仙台市立郡山中学校作品上映〈無料企画〉郡山中学校3年の美術では,「みなさんに笑顔になってもらう」ことを目標に,学年約200名の力を結集させたリレーアニメーションを制作しています。絵をバトンにして仲間の創作したキャラクターを預かり,自分のキャラクターの場面に向け動きをデザインしていく。自分のキャラクターは,次の仲間に託しつなげていく。今年の新作はどんなキャラクター達が動き回るでしょうか。どうぞお楽しみに。仙台工業高校模型部作品上映〈無料企画〉高校生のコマ撮りアニメ自主制作で著名な仙台工業高校模型部が本年制作した最新作品を上映!東北生活文化大学高等学校&片岡翔監督作品上映〈無料企画〉9/17(月・祝) 15:10~16:402013年から片岡翔監督を講師として映画制作ワークショップを開催。自分たちの手で短編映画を制作している。また、生徒がキャストスタッフとして参加する片岡翔監督作も毎年制作しており、2016年には『流星と少女』がプチョン国際ファンタスティック映画祭の公式コンペティションに選出。同年、アイリンブループロジェクト実行委員と共に、震災をテーマとした「ふうせん ふふふ、そら ららら」を制作した。せんだいメディアテーク 7階スタジオb『せんだい・宮城フィルムコミッション パネル展』9/15(土)~17(月・祝)◆チケットについて◆スマホ・タブレット画面スキャンによる改札は行いません。画面または印刷されたチケットをカウンターにご提示いただき、ご購入者リスト確認、各プログラムチケットお渡しとさせていただきます。前売チケットについて8月14日(火)より販売を開始します。前売チケットの販売は映画祭前日の9月14日(金)までとなります。前売チケットの種類についてフリーパス 4,000円(限定30枚)映画祭全プログラムが鑑賞できます。3プログラム回数券 2,500円(限定20セット)お一人でも、複数で分けあってでもお使いいただけます。A〜I(Gを除く)プログラム別チケット 1,000円(各プログラム限定30枚)※ネット販売のみ7階シアタープログラムが事前に確実に手に入ります。プレイガイド・せんだいメディアテーク 1階 KANEIRI Museum Shop 6(3プログラム回数券、フリーパスのみ販売)※プログラム別チケット販売はありません・Peatix  http://ssff2018.peatix.com/(フリーパス、A〜Iプログラム別チケット/Gを除く)当日券1プログラム券/1,000円当日学生証提示で高校生以下800円豊齢カード(豊齢手帳)・障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名まで800円となります。(Gプログラムは、全ての方が500円となります。)160席/全席自由/入替制/各回とも、開場は上映15分前となります。(Gプログラムのみ30分前に開場)フリーパス・3回券・プログラム別チケットをお求めの方へ当日券と同様に、当日ご覧いただくプログラムのチケットとの引き換えが必要になります。下記の注意事項をご確認のうえ、引き換えを行っていただきますよう、よろしくお願いいたします。▼注意事項:スマホ・タブレット画面スキャンによる改札は行いません。画面または印刷されたチケットをカウンターにご提示いただき、ご購入者リスト確認、各プログラムチケットお渡しとさせていただきます。・当日券の販売及び回数券の交換は、各日10:00より、7Fスタジオシアター前会場受付にて行います。・その日1日分のチケットが購入できます。・フリーパス・回数券は、入場を優先するものではありません。・フリーパス・回数券・プログラム別チケットをお持ちの方も、受付にて必ずご覧になるプログラムとのお引換えをお願いいたします。・チケットのナンバーは、入場順ではありません。・160席/全席自由/入替制/各回とも開場は上映の15分前となります。(Gプログラムのみ30分前開場)・満席の場合は、入場をお断りすることがございます。ご了承ください。・理由の如何を問わず、チケットの再発行には対応しかねます。お気をつけください。◆託児情報◆・Aプログラム:ムーラボ旋風『マグネチック』・Dプログラム:アニメーション、フィルム上映・Gプログラム:バリアフリー上映『光』では、託児がご利用できます。★事前申込制・月齢6カ月以上からが対象・定員5名ご希望の方は、Faxまたは電子メールにて、氏名・住所・電話番号・お子様の年齢(月齢まで)・希望プログラムを添え、9月7日(金)までにお申し込みください。 ■お申し込み先 (せんだいメディアテーク企画・活動支援室内仙台短篇映画祭託児係)Fax:022-713-4482 / E-mail:info@shortpiece.com※申し込みいただいた個人情報は、当該事業及び関連事業の連絡やお知らせのみに使用致します。■協力:わらべっこ