真夏の夜の ライブペイント&アフリカンジャズ (音楽とアートでアフリカを体感) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-05T17:22:27+09:00 Peatix The Enso Retreat Yugawara 真夏の夜の ライブペイント&アフリカンジャズ (音楽とアートでアフリカを体感) tag:peatix.com,2018:event-412161 2018-08-24T19:30:00JST 2018-08-24T19:30:00JST 【内容】このイベントのために結成された特別ユニット、セネガル人パーカッショニストPaco Daboとベーシスト・土村和史、ピアニスト・木村秀子によるアフリカンジャズ(ジャズとアフリカ伝統的リズムの融合)の夕べ。奏でる音楽に合わせ、ルワンダ人アーティスト・オーガスティンのライブペインティングをお届けします。音楽とアートが織りなす幻想的な世界を存分にお楽しみください。【タイムテーブル】19:30          開場19:45    ライブペイント&ジャズ (90分)22:00          退場【演者紹介】★Paco Dabo — Percussion セネガル・ダカール出身。幼少から音楽三昧の日々を過ごし、ジェンベ、タマなど、セネガル音楽の主要となる楽器の殆どを習得する。  2005年初来日。愛知万博にて渡辺貞夫バンドに参加。2011年に日本に移住。NHKをはじめ様々なメディアに出演し、セネガル音楽を紹介する。現在、ライブパフォーマンスやアフリカンパーカッションの指導で多忙な日々を送る。好きな食べ物は煮干しラーメン。★木村秀子 — Piano 大学時代にジャズに関心を持ち、太田寛二、深井克則に師事する。2008年、中越大震災チャリティーCD「越後組曲」をリリース。全曲を自分で書きおろし、全国紙や雑誌「週刊金曜日」などに掲載される。  現在は国内アーティストのほか、イタリア出身のFabio Bottazzo (g)とのレギュラーバンド「Sharp Eleven」、スウェーデンのSarah Riedel(vo)、セネガルのZale Seck (vo,g,per)など、海外のミュージシャンとの交流も活発に行っている。★土村和史 — Bass 中学時代からギター、エレキベースを始め、20代半ばに野中英士に師事しコントラバスを始める。ボストン・バークリー音大入学。John Lockwood、Barry Smith、Dave Santoroらに師事。在学中Joe Huntらと共演。2000年、Outstanding Performer Award受賞。 ジャズに限らず多様なスタイルのオリジナル曲を書く。現在はちゃんぷる合奏団を主宰。また、Christof Sanger (p, Germany)、Pekka Pylkkanen (as, Finland)ほか欧州勢と多数共演し、フィンランドのMarkus Niittynen(p)、デンマークのThomas Walbum(p)とはそれぞれレギュラーバンドを組み日欧で定期的に活動している。★Augustin Hakizimana — Live Painting ルワンダ人画家。2008年から独学で制作活動を始め、アフリカの農村地区の美しい景色や人々の暮らしぶりなどを、独創的な色使いで描く。 Updates tag:peatix.com,2018-08-02 12:24:27 2018-08-02 12:24:27 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#358290