いまアートと地域をかんがえる ― アートガイドが説く「大地の芸術祭」「水と土の芸術祭」 ― <無料> | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T09:50:01+09:00 Peatix HIS旅カレッジ(メイン) いまアートと地域をかんがえる ― アートガイドが説く「大地の芸術祭」「水と土の芸術祭」 ― <無料> tag:peatix.com,2018:event-412112 2018-08-04T15:00:00JST 2018-08-04T15:00:00JST \新潟 × 大地の芸術祭 × 水と土の芸術祭/アートガイドが語る、「アート」と「地域」の関係性なぜ芸術祭が増えているの?「地域づくり」とアートの力―― 近年、日本各地の自治体が主体となった芸術祭があちこちで開催され、「ビエンナーレ」「トリエンナーレ」などの言葉もよく耳にするようになりました。地域づくりと芸術は、どんな関係があるのでしょう。また地元の暮らしには、どんな変化が起こっているのでしょうか?そんな「はてな?」を解決すべく、H.I.S.スタディツアーデスクはアートガイドの嘉藤笑子氏と一緒に、たったいま新潟で開催されている「大地の芸術祭」「水と土の芸術祭」ふたつの芸術祭をめぐり、純粋に芸術祭の作品を楽しみながら、その作品の背景や、芸術祭の取り組み全体の背景を一緒に考えるツアーを企画しました。本イベントでは、そのツアーのお話もふくめ、それぞれの芸術祭のコンセプト、鑑賞予定の作品背景、芸術と地域づくりの可能性などなどお話できればと思っています。アートの力。それはきっと思わぬところに、現れてきているのかもしれません。▼概要日時:8/4(土)15:00-16:30 受付は14:45~会場:ブリッジ新潟2階 会議室(1階は新潟のアンテナショップです)住所:東京都中央区日本橋室町1-6-5 だいし東京ビル2F人数:20名申込:事前予約が必要料金:無料関連ツアー:アートガイド同行!芸術祭からみる地域づくり新潟バスツアー3日間 ▼ゲストアートガイド:嘉藤笑子(かとう・えみこ)特定非営利活動法人Art Autonomy Network[AAN]理事長。現在、跡見学園女子大学/武蔵野美術大学兼任講師。日本橋大伝馬町のクリエイター集合体”Creative Hub131"にAANの拠点を置き、国内外のアートプロジェクト(展覧会、ワークショップ、シンポジウムなど)アーティストネットワークを手掛ける。2005年から神山アーティスト・イン・レジデンス(徳島県神山町)の評価委員として活動し、アートとまちづくりの現場に関わっている。今年1月に開館した現代アートセンターNICA:Nihonbashi Institute of Contemporary Artsの企画委員として、現代美術展の企画を担当している。「ダイアローグ~国際現代美術展」(2015)、「アート・シンクロ展~アートが世界をつなぐもの~」(2012)などの多彩なアート事業を運営している。著書・訳書・カタログ執筆など多数。 http://a-a-n.org/▼協力新潟県 県民生活・環境部 環境企画課 地球環境対策室(1階の新潟アンテナショップ「ブリッジにいがた」にも是非お立ち寄りくださいね♪)▼イベントに関するお問い合わせH.I.S.スタディツアーデスク03-6836-2551/study01@his-world.com (担当:高木)