「描いた未来を、どう創ろう」(昼の部)~変化の時代における安心のかたち~ | Peatix
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2021-11-15T10:40:28+09:00
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「描いた未来を、どう創ろう」(昼の部)~変化の時代における安心のかたち~
tag:peatix.com,2018:event-411848
2018-08-20T13:30:00JST
2018-08-20T13:30:00JST
Polarisの毎年恒例周年イベントを今年も開催!7周年を迎える今年のテーマは「描いた未来を、どう創ろう」 昼の部と夜の部の2部構成で行います。今年も8/20で7周年を迎えるPolaris。“VUCAの時代“(Volatility:変動性、Uncertainty:不確実性、Complexity:複雑性、Ambiguity:曖昧性)、予測不可能で変化が前提とされる現代社会、今までの仕組みと価値観のなかでの、働きにくさ、暮らしにくさを当事者として感じながら、その小さな違和感を種に、事業化をすすめてきました。
誰もがその人らしく暮らし、はたらくことができる社会を目指し、ワークスタイルの変革とワークシフトを軸に、組織つくり、仕組みつくり、新しい価値創造を、仲間と、多様なステークホルダーとチャレンジしてきました。
7年を経て、いよいよ描いた未来へ進む事業が見えてきていることを感じるとともに、もう一歩超えるべき壁の存在を感じていることも確かです。
多様な人と手を取り合い、目指す未来をどう描き、創っていくか…
これからの時代の“信頼”と“パートナーシップ”の形を模索していく8年目であり、そんなテーマを今回みなさまと一緒に対話していきたいと思います。-昼の部-「変化の時代における安心のかたち 個人と組織の関係性」
Polarisでは、多様で柔軟な働き方を実現するために、仕事軸のコミュニティという組織の文化と、それを支える仕組みつくりに力を入れてきました。現在では300人を超える“普通”の人たちが、Polarisという組織を通して、新しい働き方を実践しています。この7年を経て、所属する人たちの変化を紐解いて見えてきたことは、「安心」の捉え方に変わってきていること。組織の仕組みとともに、1人1人の組織というものに対する捉え方が変わってきたことを感じます。Polaris7周年イベント昼の部では、そんなPolarisの7年のあゆみと個人の変化、そして「変化の時代における“安心”や“信頼”」、そんな安心や信頼からうまれる、「はたらくことの捉え方の変化」について考えます。
【登壇者】
大槻昌美(非営利型株式会社Polaris 代表取締役)
市川望美(非営利型株式会社Polaris ファウンダー・取締役)【進行】山本弥和(非営利型株式会社Polaris)
■ 開催概要 日時:8月20日(月)13:00開場/13:30スタート15:30終了予定
場所:LARGO 東京都調布市仙川町1-25-2 仙川アヴェニュー北プラザ 1F
参加費:無料
※オンライン参加も可能です。
■タイムテーブル
13:00 開場
13:30〜 Polarisより7年の歩み
13:50〜 「Polarisと私」座談会より。メンバーから見えてきた変化とは?
14:20〜 トークセッション「変化の時代における安心のかたち」
15:20〜 クロージング
15:30 終了
■ Peatixより事前購入
「チケットを申し込む」から、お申し込みください。※オンライン参加も可能です。ご希望の方は、「オンライン参加(無料)」のチケットをご購入ください。オンライン参加方法の詳細は、後日ご案内いたします。※尚、チケットお申込み時にご記入いただく情報は、本イベントへの参加者の確認・受付、及びこれらに準ずる業務のみで使用いたします。
■夜の部「ビジネスにおける、対等ってなんですか?」も同日開催しております。是非ご参加ください。
夜の部イベントページはこちら
Updates
tag:peatix.com,2018-08-09 15:02:51
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イベント詳細情報を更新しました。 Diff#360371
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