『私たちの未来をデザインするハテナソン』カードゲーム2030SDGs × 問いづくりIN SENQ霞が関 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-05T18:47:45+09:00 Peatix Quenichi 『私たちの未来をデザインするハテナソン』カードゲーム2030SDGs × 問いづくりIN SENQ霞が関 tag:peatix.com,2018:event-410186 2018-08-24T18:20:00JST 2018-08-24T18:20:00JST 楽しいカードゲームと質問づくりをしながら、世界を知って学びませんか?『越境』しませんか?そして、2030年の世界と”わたし”を予測し、デザインしてみませんか?2030SDGsカードゲーム × 問いづくり ハテナソンを開催します!みなさま、こんにちは。サトーケニチです。ハテナソン共創ラボは、質問する学び場、Question-driven Learning(QDL:質問駆動型学習)の場を、みなさんと共創するNPO法人です。SDGs(持続可能な開発目標)とは、2015年9月に193の国連加盟国が採択し、参加する行動計画・目標で、Sustainable Development Goals の略称です。2030年に向けた17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。日本でも環境省や外務省、文部科学省、またこれに呼応するように、各企業も経営理念やCSR活動(企業の社会的責任を念頭に置いた事業)として盛り込み始めるなど、急速に認知度が上がってきています。そんなSDGsを、ゲーム形式で、そして質問づくりというワークを通じて約2時間半で体験し、理解できる機会が、このハテナソン・ワークショップです。この体験会を通じて、新たな視点で社会や世界、自分自身を捉え直し、私たち一人ひとりが、そして人と人とがつながってできるアクションは何か、共にアイデアを出していきます。〇こんな方にお勧めです。・ワークショップ、カードゲーム、問いづくり(QFTなど)に関心のある方・SDGs、持続可能社会の実現、未来予測に関心や熱がある方・世界情勢に関心のある方・世界の潮流を知って学びやビジネスに活かしたい方・自他の可能性を制限する思考や行動のパターンに気付き、向き合ったり、省察してみたい方・ソーシャル・アクションを起こしたい方、そのための仲間がほしい方・楽しく学ぶ、なにか新しい体験を求めている、期待している方〇これまでの参加者の声を一部ご紹介します。・ワークショップが終わって、一番に出た言葉が「楽しかった!」でした。・カードゲームは脳トレのようでしたが、楽しかったです。グローバル感を感じました。・とても楽しく学ぶことができました。小さなことでも出来ることから始めようと思います。ありがとうございました。ピ〜ンとくる方は、どうぞご参加ください。日 時:8月24日(金)18:20〜21:30場 所:SENQ霞が関 サロン(イベントスペース)東京都千代田区霞が関一丁目4番1号 日土地ビル2F定 員:35名(最少催行人数:5名)参加費:一般参加料 3,240円、会員参加料(アイデア創発コミュニティ推進機構/ハテナソン共創ラボ)2,700円お申込み:イベント告知サイトPeatixでのご登録をお願いいたします。ご登録が難しい方は、ハテナソン共創ラボまで、メール(宛先:hatenathon.office@gmail.com)でご連絡ください。キャンセルポリシー:Peatixご登録・お支払後のキャンセルには手数料が発生する場合があります。また当日のキャンセルにつきましては、原則として返金いたしません。また、イベント開始時刻の48時間前(8月22日18:20)までに最少催行人数が集まらなかった場合は、登録者にご連絡の上でキャンセル/全額返金させていただきます。ファシリテーター:サトーケニチNPO法人ハテナソン共創ラボ 代表理事、NPO法人アイデア創発コミュニティ推進機構 理事ハテナソントレーナー/2030SDGs カードゲーム公認ファシリテーター/認定ワークショップデザイナー* 冒頭のゲームのルール説明を聞けないとゲームにしっかりと参加することが難しくなるため、遅くとも18時45分までにお越しいただくよう、お願い申し上げます。* ハテナソンについて質問や疑問を意味する“はてな(?)”とマラソンを組み合わせた用語で、特定非営利活動法人ハテナソン共創ラボ(京都市:2017年6月に設立認証)のサトーケニチこと佐藤賢一が2016年に造語しました。「一人ひとりの発想が尊重され、かつ民主的なルールのもとで質問をつくるワークショップやそのような場」というコンセプトを意味します。課題解決の取り組みにハッカソン、課題に対する解決策づくりの取り組みにアイデアソンという用語がそれぞれ使われている。対して、そもそも何が課題・問題であるのかを言語化または可視化する取り組みにハテナソンという用語を使うことができます。主催:NPO法人ハテナソン共創ラボ(京都市)およびNPO法人アイデア創発コミュニティ推進機構による共催~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ご参考・アジェンダ2030:持続可能な開発目標 (SDGs)http://ungcjn.org/sdgs/index.html・持続可能な開発を知るための映像https://www.youtube.com/watch?v=1c48vhokWLQ・2030SDGs一般社団法人イマココラボが開発したSDGsを体感的に知ることのできるゲームhttps://imacocollabo.or.jp/games/2030sdgs/・ハテナソン共創ラボhttps://peraichi.com/landing_pages/view/hatenathon・アイデア創発コミュニティ推進機構http://www.i-con.or.jp・ハテナソン ブログhttp://ha-te-na-thon.hatenablog.jp