【大阪】ビジネスメールコミュニケーション講座(不動産営業編) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2015-10-14T03:42:49+09:00 Peatix 一般社団法人日本ビジネスメール協会 【大阪】ビジネスメールコミュニケーション講座(不動産営業編) tag:peatix.com,2014:event-40811 2014-06-24T14:00:00JST 2014-06-24T14:00:00JST ビジネスメールコミュニケーション講座(不動産営業編)は、「メールで成約率を上げる思考法」、「ファーストメールの極意(基本編)」、「セカンドメール・サードメールの極意(ライティング編)」、「効率化とスピードアップの技術」の4部構成です。本講座の対象者次のような方はぜひ、ビジネスメールコミュニケーション講座(不動産営業編)を受講してください。たった3時間の講座ですが、あなたのメールが劇的に変わることは間違いありません。※本講座は、最低限のメールの操作ができている方を対象としていますファーストメールの書き方が分からない人(賃貸・売買)ファーストメールを送ってもなかなか返信がもらえない人セカンドメール以降のネタが思いつかない人メールを一度も学んだことがない人自分のメールにちょっとでも不安がある人部下にメールを指導している人追客メールのコツをつかみたい人※極秘ノウハウのため、同業(研修会社、コンサルタント)の参加はお断りしております。事前に許可を受けた方はその限りではございません。ご了承くださいませ 講師からのメッセージ私は、2013年だけで40回以上、賃貸業界向けにセミナーを開催してきました。そして、ある売買物件を扱っている企業さまにも、毎月訪問をして実際のメールを指導しています。賃貸物件を扱っている場合、ファーストコンタクトで正しく相手のオーダーをつかむことが大事です。短期決戦になるため、そのあとのアプローチ方法も変わります。一方、売買物件の場合は、成約までに時間がかかります。そのため、メールでのアプローチも営業プロセスを考え、長期的な視点が必要になります。今まで数多くのメールを見てきましたが、メールが下手で損をしている人が多いのです。今回のセミナーでは、メールのテクニックだけでなく、マインドについても心理学的な説明を加えます。 講座内容第1部 メールで成約率を上げる思考法お客さまには、どんなメールが好まれるのか。どんなメールならお客さまから返信がもらえるのか。事例とともに解説します。不動産営業でメールを送る目的を理解し、メールを効果的に活用するための土台となる考え方が身につきます。第2部 ファーストメールの極意(基本編)ファーストコンタクトとしてメールを送る際に、知らなければ失敗する顧客心理や営業プロセスを解説します。仕事で使うメールの基本的なマナーや守るべきルール、世間一般で好まれる、失礼のないメールの基本的な型をお伝えします。お客さま、ひとりひとりに合ったメールを書くのに必要な、メールの基礎を解説します。第3部 セカンドメール・サードメールの極意(ライティング編)お客さまに信頼していただくための、ワンランク上のメール術を解説します。どのような追客メールを送るべきか、どのように書けば返信がもらいやすいのか。豊富な事例をもとに解説します。お客さまの心理状態、テンションに合ったメールの書き分け方をお伝えします。第4部 効率化とスピードアップの技術短い時間で効果的なメールを書く方法、メールを整理して戦略的にアプローチする方法を解説します。メールの処理をスピードアップさせるテクニックが学べます。※講座の内容は予告なく変更する場合がございます。ご了承ください参加者にはもれなく以下の資料をプレゼント!講座レジュメ(1冊、約40ページ)ビジネスメール実態調査2013(1,529人が回答、ビジネスメールの利用状況と実態)講師紹介平野友朗(ひらのともあき)一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類で認知心理学専攻。 広告代理店勤務を経てアイ・コミュニケーション設立。メールに関する書籍は9冊を数える。メールマナーに関する取材を200回以上受けるビジネスメール教育の第一人者。 メールを活用した営業手法には定評があり、ウェブマーケティングとメールを駆使して5,000社の顧客を開拓。メールの可能性に着目し、蓄積したメールでのコミュニケーション手法を集約したビジネスメール教育プログラムを開発。個人のメールスキル向上から組織のメールルール策定、メールの効率化による業務改善までを手掛ける。 一般社団法人日本ビジネスメール協会認定講師の育成にも注力。商工会議所、大学、上場企業などメール教育に力を入れる企業・団体へのコンサルティングや講演・研修回数は年間70回を超える。ビジネスメールをeラーニングや通信講座で学ぶ教材開発にも協力。