足関節と足部の見方と運動療法の考え方(実技セミナー) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-05-18T15:59:21+09:00 Peatix UGOITAセミナー(運動と医学の出版社) 足関節と足部の見方と運動療法の考え方(実技セミナー) tag:peatix.com,2018:event-407859 2018-11-04T10:00:00JST 2018-11-04T10:00:00JST 臨床家のための運動器研究会 少人数実技セミナー(6名限定)足関節と足部の見方と運動療法の考え方(実技セミナー)【日  時】2018年11月4日(日) 10:00~16:00予定【講  師】​赤羽根良和先生      (さとう整形外科)【会  場】運動と医学の出版社セミナールーム(コンディション・ラボ)       (神奈川県川崎市宮前区宮崎2-7-51 リーセントパレス203)【参 加 費】 ¥12,000                     ※理学療法士協会ポイント対象講演会です。【申込期間】2018年11月2日(金)まで【申込方法】「チケットを申し込む」よりお申込み画面にお進みください。        参加費のお支払い完了で、お申込みの受付が完了します。※当日は撮影が入ります。 商品化される際に顔がでますので、それでも問題がないという方のみ ご受講頂けると幸いです。 ただし6名限定ですので、参加者全員に丁寧な技術指導ができると思います。 ご確認の上ご応募ください。◆セミナー内容◆足関節と足部の拘縮は、有痛性足部疾患をはじめ、罹患率が高く、運動連鎖によって膝関節や股関節にまで影響することがよく知られています。臨床において、足関節や足部の拘縮を除去することは非常に重要です。そのためには、足関節や足部に付着する筋肉を知っておく必要があります。さらにそれらの筋を的確に伸張や滑動させ、短縮や癒着といった評価を行う必要があります。また、偏平足は緩い足だとされていますが、本当に緩いのでしょうか?インナーマッスルは重要だとされていますが、アーチが形成された肢位でないとその効果は半減してしまいます。セミナーでは、これらの基礎知識を出来るだけ分かりやすく説明をします。これにより、解剖や機能解剖が理解できると思います。運動療法はその考え方を説明します。ケースによって運動療法のやり方は異なります。ただし、ベースを押さえておけば、様々なことに対して対応できると考えています。このセミナーを通して、解剖や機能解剖が理解でき、実際の運動療法の治療成績が向上することを目標とします。 ◆講師のプロフィール◆平成医療専門学院を平成11年にご卒業。吉田整形外科を経て、平成21年から、さとう整形外科でご勤務されております。理学情報ジャーナルへの執筆や理学療法、理学療法学に関して多数の論文を発表しております。平成25年には弊社発刊の「肩関節拘縮の評価と運動療法」さらには、今年5月には「腰椎の機能障害と運動療法ガイドブック」を発刊されております。※お振込みはお申込みから3日以内にお願いします。3日を過ぎますと自動的にキャンセルとなります。3日過ぎた場合は再度お申し込み願います。※キャンセルについてセミナーの1週間前までです。それ以降は受講費の返金は行なっておりませんのでご了承ください。ただしセミナーチケットの譲渡は可能です(その場合、事前に事務局にご連絡ください)。・クレジットカードの場合 支払日から50日以上の場合、 500円のキャンセル手数料をひいて返金します。支払日から50日未満の場合、キャンセル手数料は無料です。・銀行振込の場合    500円のキャンセル手数料をひいて返金します。※台風・大雨・降雪など天災が生じた場合でも、当研究会から日時変更・中止の連絡がない限り、セミナーを開催いたします。 【お問合せ】臨床家のための運動器研究会 お問合せページよりお願いいたします