tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:42:46+09:00 Peatix 新座子育てネット tag:peatix.com,2018:event-407623 2018-10-04T10:15:00JST 2018-10-04T10:15:00JST

「子どもを預けて、ちょっと○○したい」という親の願いを支え合いの子育てでかなえる、共助の子育て「なかまほいく」参加したお母さんがみんな、地域に広がって欲しいと願った活動が、武蔵野市でスタートしています。東京の新しい子育てスタイル、さあ、あなたも、ごいっしょに！「なかまほいく」は子どものあずけあいをプラスした新しいタイプのサークル活動。講座に参加しながら、親子一緒の時間も、子ども同士の時間も、そして親自身の時間もぜんぶ楽しめるのが特長。子育ての仲間やスタッフとともに子育てを考え、みんなでワイワイ楽しみましょう！参加者募集！■場所：武蔵野プレイス（東京都武蔵野市境南町2-3-18)　４階■日時：2018年 10/4(木)・11(木)・18(木)・25(木)　　　　　　　11/1(木)・15(木)・22(木)・29(木)　　　　　　　12/6(木)・13(木)　　　　 全10回　10:15～12:15　■定員：親子12組程度（申込順）■対象：０～３歳の子どもとその保護者■サークル活動費：1回800円×10回=8,000円（保険代含む、一括払い）　　　　　　 ※お子さん1名追加の場合＋1,000円（例：お子さん2名の場合9,000円）　　　　　　 ※出欠に関わらず10回分ご負担ください。　　　　　　 ※キャンセルの払い戻しについて　　　　　　　　開催日の１ヶ月前までに、キャンセルのお申し出をいただいた場合は、　　　　　　　　お支払金額の50％を返金します。１ヶ月前を過ぎますと、返金はできま　　　　　　　　せん。返金のお手続きは、お申込みいただいた「なかまほいく」の全回　　　　　　　　終了後となります。●専門家からのアドバイス【白梅学園大学学長　汐見稔幸さん】保育が専門家の仕事になったのは、実は最近のことです。一昔前までは、ご近所同士で、子どもを預けたり預かったりして、子育を支え合ってきましたが、保育サービスが普及するにつれ、こうした共助の子育が、地域から姿を消してしまいました。保育ニーズを満たすだけでなく、共助の子育には、子育の知恵や経験の受け渡しや愚痴や困り事を相談できるつながり、子どもを他の親に委ねることで、子ども自身の成長や社会を広げるなど、現代の子育が失ってしまった大切な営みが含まれています。保育サービスの拡充だけでなく、子どもたちをみんなで育てる社会づくりが求められています。「なかまほいく」の詳細を知りたい方はこちらへhttps://sites.google.com/a/ccn01.mygbiz.com/nakamahoiku/主催：NPO法人新座子育てネットワーク後援：武蔵野市　協力：武蔵野市なかまほいくの会