中学受験情報局 かしこい塾の使い方 今から間に合う第一志望校合格への相談会 (少人数) | Peatix
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2021-11-15T10:39:15+09:00
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かしこい塾の使い方
中学受験情報局 かしこい塾の使い方 今から間に合う第一志望校合格への相談会 (少人数)
tag:peatix.com,2018:event-407272
2018-07-25T10:00:00JST
2018-07-25T10:00:00JST
「塾ソムリエ」西村則康先生、「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」主任相談員の小川大介先生、辻義夫先生に直接相談できる!
【東京渋谷】
6年生のご家庭対象 中学受験 少人数相談会(定員6名・先着)開催!
■いよいよ志望校対策が始まります
夏休み。
夏を境に、6年生は塾での本格的な志望校対策が始まります。
サピックスのように、夏休みから過去問演習の指示が出る塾もありますね。
夏休みが終わると、志望校別の日曜特訓なども始まり、一気に「受験モード」に入っていきます。
さて、その志望校なのですが、夏休み前の今の時点で「たぶん合格できるだろう」というご家庭のほうが少数で、極端に言えば「このままで大丈夫!?」というご家庭が大半です。
これは当然で、ここから志望校対策の授業と過去問演習で、お子さんたちは「得点力」をつけていく、というカリキュラム構成になっているわけです。
それではその「得点力」というのはどんなものなのでしょうか。
■「得点力」の正体は・・・
実はテストで、特に入試で点が取れる力、つまり得点力の正体は、「解法知識」と「思考力」です。
いくら思考力があっても、問題を解くための知識の量が少なければ点は取れないし、解法知識をたくさん詰め込んでも、思考力が十分に育っていないと難関校の入試で合格点はとれません。
では、過去問を解いていると、得点力はついていくでしょうか。
残念ながら、この質問への答えは「やり方による」です。
つまりやり方が間違っていたら、いくら過去問を解いても得点力はつかないのです。
■今、足りない力は何か
たとえば、渋谷幕張中のように解法知識・思考力を高度に求められる学校がお子さんの第一志望校だとしましょう。
今の時点で過去問を解いても、合格点を取れる可能性は低いでしょう。
では、どうして合格点がとれないのか。
ここで「慣れ」という言葉を使う方もいます。
確かにそれもあるでしょう。はじめて解く志望校の過去問、慣れない入試問題への戸惑いもあります。
しかしそれだけではありません。現状だと足りない力があるから、合格点がとれないのです。
ではその力とは何か?
解法知識が足りないのか、思考力をもっと鍛える必要があるのか、あるいはその両方なのか。
そもそもお子さんの志望校の入試問題は、どのくらいの解法知識と思考力のレベルを求めるものなのか。
これを知っている、知らないでは、志望校対策の勉強の成果が大きく違ってきます。
今回の相談会では、お子さんの志望校に対して今足りない力は何かを知っていただくことで、この夏以降にどのような勉強をすれば合格に最短距離で近づいていけるかを明らかにします。
中学受験情報局の3人の主任相談員の先生が、お子さんのデータから個別、具体的に志望校合格への勉強法をアドバイスします。
今のままでは第一志望校への合格が不安、もう少し安心して合格に近づけるようにしたいという方はぜひご参加ください。
□■□■□■□■□セミナー概要■□■□■□■□■□
対象:中学受験を目指す5年生までのお子さんのお父さん・お母さん
日時:2018年7月25日(水) 10時〜12時
場所:AP渋谷道玄坂 RoomN
渋東シネタワー 11階
定員:6名(先着)
参加費:10000円/1名
相談員:「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」主任相談員 西村則康・小川大介・辻義夫
持ち物:お子さんの過去3ヶ月分の大テスト(公開テスト・実力テスト・志望校判定系のテストなど)の成績結果・問題・ご本人の答案、計算用紙など一式
(入手済みの場合)志望校の過去問集
お子さんがふだん使っている塾のノートなど