みそとおとも vol.2| 味噌作り | Peatix
tag:peatix.com,2011:1
2021-11-15T10:40:06+09:00
Peatix
Farmers Market Association
みそとおとも vol.2| 味噌作り
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2018-08-11T13:00:00JST
2018-08-11T13:00:00JST
◎ みそとおとも vol.2|味噌づくり(*20人限定)日時 :08/11日 13:00 開始、16:00 終了予定場所 :Farmer's Market Community Lounge(マーケット会場中庭、左手奥の室内)一般予約:4,500円/人:チケット A (*事前決済)メンバー予約:3,500円/人:チケット B (*事前決済)*7/14「みそとおとも vol.1(抱き糀)」参加者は、その時に仕込んだ糀500gをお持ちいただいたら500円キャッシュバック(仕込み状態を確認して使用可能か判断するため、開始時刻の30分前にお越しください)*メンバー予約は、月額のコミュニティクラブメンバーにご登録いただいた方のみ* やむを得ず、遅れる場合は大変お手数ですが、ご一報くださいませ内容:味噌仕込み *1kgのお味噌をお持ち帰り (※育てていただきます)材料◇米糀:群馬「米達磨農園」の有機米(ササニシキ)◇大豆:群馬「米達磨農園」の有機青大豆◇塩:カンホアの塩 (天日塩)◇麻炭:EM菌配合のコズミックヘンプ食卓に欠かせない発酵調味料である味噌。
日本では各家庭や地域で仕込まれる手前味噌が一般的だった。
現代的コミュニティでもあるマーケットで参加者や生産者が同じコミュニティの住人として一緒に味噌を仕込む。
材料が作られ加工されていく、ストーリーをシェアしながらの味噌作り。味噌は日本の食卓に欠かせない伝統食であり、発酵食品・保存食品として古くから親しまれてきました。
地方によって地域によって味もレシピも違う。それぞれの味が手前味噌の味であり、地元に伝わる地元の食材で作る味こそが最高の手前味噌であるとも言えます。
家族で集落で寄り集まって作る味噌には味を越えた思いやこだわりがありそれこそが深い味わいとなるのかもしれません。
腸内環境を整えてくれ、味も美味しく、長期間保存できて冷蔵庫もいらない。
古くて未来的な伝統調味料「味噌」を自分の手で地元食材で作る手前味噌作りです!《 "みそとおとも"とは? 》コミュニティを醸す週末発酵ライフ
食、それは都市部に生きる私たちにとって
普段の生活の中で感じることができる最も身近な自然である。
そして日々口にしている季節ごとの野菜や果物は、
日々生きていくのに必死な私たちに生活の豊かさや
本来の自分に戻れるきっかけを与えてくれる。
週末のファーマーズマーケットは、そんな私たちが
農家から届いた色とりどりな野菜をみながら、
自分もまた自然の一部であると気付ける場所なのかもしれない。
「みそとおとも」は、月一で集まり、麹作りから味噌を完成させる発酵レクチャーシリーズ。
抱き麹で麹を作り、その麹で味噌を仕込み、最後には完成した味噌を他の参加者とシェア。
菌から生まれる一人一人の個性を楽しみながら、
参加している人たちとともにコミュニティを発酵させていく。
人と人が食を通して繋がりを熟成させ、都会で生きる力をつけていきます。◎講師紹介星野 潤 | ほしの糀 代表 糀製造・発酵案内人
2011年の震災をきっかけに当時暮らしていたシェアハウスのメンバー、働いていた飲食店のメンバーと都市でできる自給として味噌作りをはじめる。
友人、近似の方、飲食店などで味噌作りをシェアしていくうちに仕込み量が増え、米糀の加工もおこなうことに。
味噌蔵、酒蔵での仕込みの仕事や自宅での自主トレで糀作りを学び、全国各地で糀・味噌・甘酒など糀を中心とした発酵のワークをおこなっている。
2017年にはカナダ、アメリカ西海岸11ヶ所を家族でまわる発酵ワールドツアーをおこない、MISO Happy Familyとして日本の発酵文化を伝えている。
発酵に関するワークショップを展開する事で、発酵を通じたコミュニティがつながり醸され、面白い事が起きるのでは?
と思いながら日々醸しています。Takako OhyamaLifestyle Regenerative Designを主軸に、食、ライティング、イベント企画を通して社会変容を提案する活動家。米ボストンサフォーク大に入学後、中南米でのゲリラ農村留学やウガンダの人道支援&平和構築に従事、卒業。ニューヨークにて新聞社、EdTechでの海外戦略、編集&ライティング業を経て、2014年に帰国。100BANCH入居プロジェクトとしてフードウェイストを考える各種企画やワークショップを企業や団体とともに実施、また渋谷の朝のコミュニティを創出するCreativeShibuyaMorningsを主催するほか、最近では拡張家族を創造するCiftのメンバーとして、食を通した家族関係の再構築を行なっている。\美味しく、楽しく、面白く。多様なメンバーと共に食の魅力を探求するメンバーシップコミュニティ。/春夏秋冬。毎週末、雨の日も風の日も晴れの日も、出来る限り休むことなく開催して来た Farmer's Market at UNU 。今年の9月で10年目にを迎えます。野菜や果物の美味しさ、食べる楽しみを追求し、こだわりを持って自ら育てる農家の方、未来を切り開く新規就農の若手農家さん、これからを担うシェフをはじめ、食や農業に関わる仲間と一緒に、 Farmer's Market Community Club をスタートしました! 国連大学内ラウンジスペースを拠点に、これからのファーマーズマーケットや未来の食を考え、このムーブメントを一緒に作り、支えていただけるメンバーを募集します。 ▼▼活動スケジュール▼▼http://bit.ly/2GKa2nn▼▼Farmer's Market Community Clubメンバー登録▼▼http://bit.ly/2qOrn3J▼▼Farmer's Market Community Clubとは?▼▼http://bit.ly/2HzhNfm▼TABI LAB掲載記事▼▼https://goo.gl/k5ZJxe ーーーーー\コミュニティクラブ最新情報を LINEで受け取ろう|https://goo.gl/RzL8HL/ 上記、 QRコードを読み込んで「追加」していただくと「今後の活動予定」「レポート記事」「特別インタビュー記事」など様々、お知らせをさせていただきます。コミュニティクラブの活動にご興味のある方は是非追加していただければと思います。最新情報をいち早くお手元にお届けいたします!